今年になって新調した新しい矢。
これがだんだんと痛んできた。
8か月使ったら、シャフトの矢尻の方は安土にささって表面の色がはげてきた。
あーあ、ブロンズ色でなく銀色にすればよかった。
筈は1本壊れて新しくしたし、先日は矢尻が抜けてその修理もした。
しかし痛みが目立つのは矢の羽根。
これが弓と擦れるところがいくつかボロボロで、羽が曲がったりばらけてあちこちを向いている。
この羽根が傷む原因は手の内の甘さで弓に当たってるか、羽引きという動作の不足。
いずれにしても俺の技術の問題らしい。
あと、この羽根は安い七面鳥なのだが、羽根自体が柔らかく癖になりやすいのだそう。
で、この羽根の癖を修理してみた。
まず天然1号がいない時を見計らって、矢を台所に持ち込む(秘)。
そして電気ポットの沸騰のスイッチを入れると、しばらくすると蒸気口から熱い蒸気が噴き出してくる。
ちなみに天然1号は先日これで2度の火傷をして、しばらく通院したのだが跡がまだ腕に残っている。
この蒸気口は本当に危険だ。
で、話がずれたが、この蒸気に羽根を当てると不思議なことに癖が取れて戻っていく。
それを指でさすってうまく整形すると、羽の癖は戻る。

これが戻った後なのだが、羽が一部抜けてしまったので綺麗にはならなかった。
もっと早めに修繕しておけば羽根も抜けなかっただろう。
で、弓の引き方もちゃんとしないとな。
