北海道ツーリング9日目 (7月14日) | thAshの雑種な日記

thAshの雑種な日記

主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

今日も7時に起きると、なんか雨が降ってる。

宿で日本らしい卵と海苔とおかずと味噌汁ご飯の朝食を食べて、出発の準備。

北海道ツーリングも終わりが近づいてきて、なんかちょっと寂しさがある。

 


今日もみんな見送りに来てくれて、写真も撮ってくれた。

出る頃には雨はあがっていたけど、ほぼ毎日同じホムセンカッパで出かけた。

 


先ずはCBさんリクエストの小樽運河を見たいというので、小樽の市内へ。

しかしバイクを停められそうなところもなく、ただ運河の橋を渡ってレンガの倉庫で写真を撮っただけ。

ほんとうにこれでいいのか聞いたけど、まぁ俺らの見どころはないな。。

 

その後給油して小樽を出て積丹のほうに行く。
すると余市の辺りで対向車線でネズミ捕り。

おおー、今回初めて見たぞ。

なのでその後から来る対向バイクに知らせるが、みんなよそ見をしていたりして気が付かない。

うーん、捕まってないだろうな。

 

余市を抜けると国道5号線から国道229号線になり都市の道から田舎の道に戻る。

やっぱりそういう道のほうがゆとりがあって楽しいな。

ただ雨は降らないけど、天気はスッキリしない。

 

途中のセタカムイ岩で休憩。

ここで軽装なスクーターがいて、地元かと思った新潟から電車で来て札幌でバイクを借りてツーリングだという。

 


そして神威岬に到着。

ここは先端まで駐車場から歩くことになる。

絶対にお勧めなので、CBさんも一緒に行ってもらう。

 


岬の先端までは尾根を上がったり下がったりしながら細い道を行く。

けっこう人が多くて外国人も多い。

カッパも着てるし、もう汗だくになる。

 


突端に到着!

前の時は夕方だったこともあり感動したな。

今回も天気はイマイチだけど、やっぱり来る価値のあるところだと思う。

ちなみにさっき会った新潟の人にはここでも何回かあった。

 

神威岬は往復の歩きに時間がかかるし、さらにその後の休憩とかお土産屋とかでかなり時間をとってしまった。

さあ、そのまま積丹半島をぐるっと回ろう。

前回は神恵内村が台風の強風で道が崩れて通行止めになっていてその先で日本海とお別れしたが、今回はそこを普通に通ってもっと先に進むぞ。


しかししばらくすると雨が降ってきて、やがて強い雨になってしまった。

でも目的地があるのでそのままずんずん進む。

その目的地とは北海道を代表するコンビニのセイコーマート(セイコマ)。

昨日の宿でセイコマの竹輪サンドという総菜パンが美味しいというので、お昼はそれにしようと決めていたのだよ。

 


そして雨の中の泊村のセイコマに到着!
さっそく店内で竹輪サンドと牛乳を買って、外で狭い屋根の下で立って昼食。

竹輪サンドはパンの中に竹輪が入っていて竹輪の中にツナが入っている。

うーん、それほど感動はないけど値段の割にはお得かな?

それよりも驚いたのは牛乳のおいしさ!

これは濃くてコクがあって、濃厚なソフトクリームみたいな味。

これはうまいな!

 

雨雲レーダーを確認するとこの雨は南の方にいけば晴れるようなので、このまま南に行くことにする。

岩内町を過ぎて海岸線を下っていくと、スマホの情報どおり雨が上がってきた。

当初はそのまま せたな町まで行こうと思っていたのだが時間的に無理なので、寿都町で日本海沿岸とお別れして長万部に向かうことにした。

 


その分岐の手前で証拠写真を撮るために停まったところが、ちょうどニシン御殿の佐藤家。

まだそこに人が住んでいるようだったが、変わった造りで興味深かった。

 


そして海側は美しい風景。

あー、さよなら北海道の日本海側。

 

その先で道道9号に入り内陸部を南に進む。

やがて国道5号線にでて、途中で今日の宿の予約はニセコにした。

結局、また安宿のとほ宿を2食付きで予約。

 


長万部に着いたら左折して国道37号線で太平洋側の内浦湾沿いを進む。

これが今回の北海道ツーリングでいちばん函館に近づいた位置になるかな。

結局、今回も函館には行けず、北海道完全1周は達成できなかった。

 

で、そこからニセコに行くのは結局いま来た道のほうに戻ることになる。
国道37号で室蘭方面に進んで静内から道道266号>344号とつないで、また国道5号線に行き、今度は逆方向でニセコを目指す。

 


蘭越の道の駅 らんこし·ふるさとの丘で休憩し、GSでガソリンを、セイコマで飲料を補給し、ニセコの山に入っていく。

ニセコは今みたいにインバウンドで高騰化するまえにスキーでよくいった。

そんなニセコアンヌプリスキー場の入り口を通り、宿に到着。

 

宿は山小屋風のログハウスでおしゃれなところだが、客室は屋根の傾斜の下でせまい。

先に来ているライダーが一人いて、今日はおれらと3人だけ。

その人と話したら、なんと神奈川西部からで俺の実家のすぐそば、多分歩いて10分くらい距離!

これはお互いにびっくりした。

 

シャワーを浴びて、夕食をたべて、とほ宿なので(←わかってきた)夜はみんなでおしゃべり。

ここの宿はツアーをやっていて、いろいろなコースがあり山あり、海あり、川あり、雪山あり、花あり・・と多彩なコース。

これをビデオなどで見せてもらい、バイクであくせく回るのでなく、ゆっくりと行きたくなるな。

 

 

今日の走行は260㎞ちょっと(紫色)、やはり神威岬で時間をとったのであまり伸びなかったな。