フェリーの中は意外に快適。
揺れもないし、エンジンの細かい振動はあるが、たいして気にならないでぐっすり寝れた。

船室は2人部屋、シャワーはないけどビジネスホテルのツインみたいな感じ。
空調がきついのと、部屋が内側なので窓を開けても向かいの船室が見えるだけなのがマイナスポイントかな。

朝食は前日にコンビニで買った物を食べたので、お昼は船内レストランで軽く蕎麦を食べた。
味はともかく眺めが最高。
昨日の雨が嘘のように快晴。
でも北海道はこの後悪くなっていくらしい。
もしかしてこれが一番いい天気かも?なんて自嘲気味に話した。

船内もいろいろまわって、こんな記念撮影ポイントがあったので写真を撮った。
そして売店を見て、帰りにお土産を買えるかチェック。
その後行った風呂がよかった。
広くてきれいだし、サウナもあるし、なんといっても大海原を見ながら入れる露天風呂が最高!!
この露天風呂で話した人がZRX1100を魔改造しまくった人で、先週にセローで北海道に行って、今日は車でビジネスだそう。
バイクの話をするとお互いに止まらず、長湯をしてしまった。
津軽海峡に入るところで青森の小泊岬が見えてきた。
そして船内でゆっくりして、18時にレストランに行ってトンカツを食べた。
この後は食べれないだろうからガッツリ食べておかないと。
定刻の20時半に入港して、バイクは最初に下りるので急がないと。
そしてついに北海道上陸!!
ナビをセットするが、オフラインスマホは最初は現在位置をつかめずに時間がかかる。
予約した宿は追分町という苫小牧から35㎞ある内陸のところ。
真っ暗な中を宿を目指すが、ナビは国道だけでなくショートカットできる道道(北海道の道路、県道でなく道道)を案内する。
街灯もない、対向車もない中をバイクで進む。
するとそんなところで道路に鹿!
鹿との衝突が怖い話は聞いていたし、カタナ会の人が昨年に実際に衝突してるのでビビっていたが、いきなりかよ。。
その後は国道234号に出て、追分の街中に入ってコンビニに行くと21時で終わっていた。
あーあ、朝ご飯は買えなかった。
その先で宿に到着‥のはずだがどこだかわからない。
周りを探してやっと見つけ、停車しにくい砂利の上にバイクを停めて中に入る。
時間は21時半、中には女性一人が待機していて、この家が一軒ごとゲストハウスになっている。
俺らは個室をとったが、2段ベッドがいくつかある大部屋のドミトリーには誰もいなくて、そっちの方がかなり安いのでそっちにすればよかった・・
部屋の案内などをしてもらい、その人は自宅(近いそう)に帰っていった。
でも個室は古い家をおしゃれにリノベしてあってここちよかった。
荷物をかたづけて、バイクにロックをとりつけてカバーして、俺らも寝た。
今日は最後だけバイクで走ったが、夜道で怖かったし景色も楽しめてない。
あと鹿は怖いな。
本日の走行35㎞くらい(赤色)、北海道は広いなぁ。。



