弓道を40年ぶりに再開して10か月、だいたい半分弱は中るのでそう悪くはないかも。
でも昔の感覚には程遠い。
それはやはりうまく引ききれてないということ。
なので矢飛びもヘロヘロだし、矢の行く場所が安定しない。
そして20本を超える頃から弓手(左手)が負けてくる。
弓は伸び寸の14㎏で、女性が昔使っていたものを借りている状態。
おかしいな、昔は並寸で16㎏とかで100射とかやっていたのに。
そりゃ20代前半のあの頃と、今の60代中盤では体力の差があるが、弓道は腕力ではない。
そのうち慣れるだろうと引き続けていたが、一向に改善できないし、なんか昔と違う。。
そんな時、先週の練習の時の終わりがけに、上段者からひじの使い方を教わった。
これは文章ではうまく表現できないのだが、肩がしっかりと開いて胸で弓を押し広げるような感覚。
その人は骨に載せるという言い方をしていたが、まさにその感じ。
実際に弓を持たないでやってみると、あーこの感覚!
40年前を思い出した!
しかしその日はもうフレディーの合気道が終る時間だったので帰らないといけない。
あー、その時にもっと弓を引きたかったな。
そしてその実践はその週末の月例射会。
最初はうまくいかなかったが、その後はスムーズにひけて矢飛びが格段によくなった。
そして後半からよく当たった。
射会は14射だけでよくわからなかったが、その次の昨日の練習でやってみると20本引いても前ほど負けてこない。
あー、これだったか!
こんなケース、バイクのコーナリングやスキーでも、ハッと開眼するときがあるのだが、それと似ている。
いずれもほんの小さなヒントからなのだが、自分の中では大改革なのですよ。