このまえ弓が引きたくなってはじめて土曜日に道場に行った。
思ったより人がいなかったが、あとから人が来てその中の人に少し見てもらった。
すると弓手(左手)が離れのときに下に落ちすぎると指摘された。
これは意識していてもなってしまうのだが、その時に弓の握りがよくないのではと言われた。
するとほかの人もこの握りは引きにくいだろうと言う。

まぁ例の借りている弓なのだが、もともと握りがかなり厚くしてあって手に合わなかったので、自分で分解して握りの中のアンコが新聞紙を重ねてあったのでそれを半分くらいにした。
しかしこの時にしっかりと丸みをつけなかったので、角があるほぼ四角の握りになっていた。
確かにこの握りだと、手の内がずれるし離れで手に収まりにくいかも。

手持ちの別の弓を見ると、握りは半円のかまぼこ形になっている。

そして厚みは均等か、下のほうは手に当たらないので薄くなっているものもある。
なのでまた握りを分解して、アンコを作り直すことにした。
ハガキはちょうど整理していた古いもらった年賀状を重ねた。
なので個人情報満載のアンコになってしまった(笑)。

形を整えるのに、最初はカッターで削っていたがうまくできない。
そこでガレージの床のコンクリートにこするとうまく削ることができた。

いろいろと握ってみて、左のほうをやや高く、そして滑らかに丸くなるように削った。
うーん、縮んだのかな?
本当は握り革は新しくしたいのだが近くに弓具店もないし、まだ使えるので水洗いして裏の接着剤を落として乾かした。
この時伸びるように下にガムテープのロールを吊るして重りで伸ばすようにした。
そしてまた握って形を調整。

握り革が短いので、下のほうをだいぶ薄くした(笑)。
この状態ではコンクリートで削るのはできないので。カッターとやすりで弓を傷つけないように注意して作業。
なんせ借り物だし。
って実際に引いてみないとわからんけどね。
少し厚いかな?
まぁとりあえずこれで試してみるかね。






