知っている人は知ってるのだが、俺のカタナのフロントステムの裏には日付の刻印があって、それが製造年月日だそう。
これがこの時代のスズキ車はみんなそうなのか、詳しいことはわからないけど、大昔にカタナ会の人に教えてもらった。
これを見ると「1991年7月24日」、つまり35年前の今日に俺のカタナちゃんが出来上がったということらしい。
つまり今日はカタナちゃんの35歳のお誕生日ということ。
まぁ製造年月日って、実際には何の日なんだろう?
組み上げた最終ラインを通過したときなのか?試験をした日なのか?工場在庫から営業の在庫になった日なのか?
まぁバイクの実際の誕生日なんてわかんないよね。
俺のは1991年式のSM(SL)モデル。
いわゆる1990年のアニバーサリーモデルの翌年にスズキが調子ぶっこいて追加生産したモデルで、ステッカーなしのアニバモデル。
ついでに言うと、この年に赤銀も再生産してSSLモデルとして出荷されている。
これらの90年~91年モデルはいちおう輸出モデルなのだが、ほとんどが逆輸入されて日本で販売されたらしい。
なんせ日本円の定価がちゃんと公表されたし・・この辺りは当時の複雑な事情があったということだ。
ここでつまんないネタをもう一つ。
SSLの赤銀モデルは浜松の下請け会社から赤いカタナシートが作られているという噂がひろがり、赤銀が発売されることは事前にこの辺りの人は知っていたという。
で話を戻して、逆輸入も実態としては船に乗せて日本を出国させ公海にでてから引き返して輸入としたという噂もあった。
ほんまかいな?
でも俺は1991年の4月頃にバイク屋に注文して、納車は10月だったので7月製造なのに10月というのは船の手配から出港してまた輸入して通関に時間がかかったのかもしれないね。
いずれにしても13万キロ、35年、本当に丈夫な奴です。
