北海道から帰宅すると、玄関に異様に長い段ボールに囲まれた物体が届いていた。
これは荷物としてはどういう種類になるのかな?
通常の宅配便じゃないだろうな~。
で、これの中身は表題からもわかるように弓!
そう、自分の弓を買ったのだよ。
注文自体は4月頃にして納期が7か月ということだったので11月頃だと思っていたのに、3か月で送られてきた。
普通弓は茶色や黒か赤で、赤みがかかったものが多い。
その中で青色は目立つね!

銘は「雪花」何と下の方は白のグラディエーション、思ったより派手だったな。
ちょっと気恥ずかしい。
弓は北海道産の木をベースにしたグラスファイバーで、今までの借りていたのがカーボンなのでどんな差があるか楽しみだった。
この弓は北海道のメーカーさんのもので工場が小樽にある。
北海道ツーリングで小樽の宿を予約したら本当に偶然にそのすぐ近くの歩いていける距離に工場があったので、自分の弓に対面しようと思ったら、なんと入れ違いで発送されていたという(笑)。。
付属品として、弓巻と弦がついてきた。

そして段ボールを解体していたら、箱の下から同宝が出てきてビックリ。
さて、弓の引き味は・・
さっそく、北海道から戻って最初の練習に持って行ったのだが、弓自体が今までのカーボンより少し重い。
さらに弓力も14㎏で伸寸なので変わらないはずなのに最後に重く感じる。
でもこれは2週間ぶりに引いたのと夏バテ気味だからなのかもしれない。
矢飛びはやっぱり前のカーボンのほうがいいが、弦音は新しい方が高くて澄んだいい音がする。
カーボンと違ってやはり優しい感じがして、反動は少ない。
最初は中らなかったがそのうち中るようになってきたが、的に当たった時の音がなんか弱いというか、いい音がしない。
的に当たる位置の問題だったのかもしれないけど、矢飛びや矢勢はカーボンが雄々しい感じでこのグラスはちょっと女性的な感じかな。
あとみんなには青くて目立つと言われて、ちょっと恥ずかしかったな。
借りていたカーボンの弓はちょうど持ち主が来たので、お礼のお菓子と一緒に返却した。
なので使える弓はこの1本(他の貰い物の3本は並寸なので)、しばらくはこれを使い込んで慣れていくしかないな。


