カタナのブレーキホース交換は終わったはずだった。
しかしチェックをしていて、困ったことを発見してしまった・・。
なんとマスタシリンダーのエア抜きブリーダーからフルードが漏れている。
ええ?なんで?!、今回の作業前にはそんなことなかったのに。
もしかして締め忘れ?・なのでレンチをかけてみると締まってるので、もう少しだけ締めてみた。
そして数時間放置して確認すると、また少しづつ漏れてきている。
さらに締めたらアルミ製のマスターのほうのネジ山をダメにしてしまうのが怖い。
そこでチューブと注射器をつけて引いてみると、ブリーダーを閉めていてもエアが吸い込まれる。
ということはブリーダーの中心ではなく、ネジ部分からの漏れということだな。
最初は液体パッキンも考えたが、それは暫定対処でしかないので、しっかり対処することにした。

せっかく量も調整したリザーバータンクのフルードを抜いて、レバーを引いてブリーダーからフルードが出なくなるまで抜く。
あーあ、エア抜きもしたのになぁ。。
うーん、ネジに部分にフルードが結晶のようになって固着してやがる。
なのでこれを掃除。
最初はハブラシとパーツクリーナーを使ったが、落ちないのでシンナー、それでも落ちないので最後は慎重に結晶だけをキリの先端で落とした。
これをマスターシリンダーに付けて、締めてから注射器でテストするとやはりエアが抜ける。
うーん、ネジがやせてしまったのか。
ここにシールテープを使うのは嫌だけど仕方ないな。

これでまた注射器でテストするとエアは吸わなくて、注射器のピストンが引けない。
よしよし。
リザーバータンクにフルードを入れて、レバーを引いてチューブのエア抜き。
そしてブリーダーでまたエア抜き。
でもマスターだけなのですぐにエアが抜けた。
シールテープもこの程度の開け閉めなら大丈夫のようだ。
これでまたしばらく放置で、様子を見るかね。
そして走ってみてからまたエア抜きだな。
この作業、いったいいつ終わるんだ?

