リフォームと雨の隙間に | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

昨日のリフォーム中の生活パターンで書いたようにバイクに乗れないのが辛い。

なので天然1号に漏らしたら、朝から行ってくりゃいいじゃん・と天使のお言葉。

じゃ、忘れないうちにと、天気予報を確認して出撃だ!!

 

工事の人が来るのは8時、なので7時半過ぎには家を出たいのだが天気予報では明け方まで雨だったので、路面は濡れてるだろうなと覚悟していた。

しかし朝起きると、道路は乾きかけている。

それはいいんだけど、空はどんよりとしていて、北風が吹いて寒い。

でも天気予報ではこの後晴れて、暖かくなるという。

 

うーん何を着ていこうか?

こういう天気って本当に悩む。

とりあえずこの秋初めてヒートテックの長袖シャツを出してきて、その上にモトクロスジャージ、そしてウィンドブレーカーを着た上に革ジャンとした。

暑ければウィンドブレーカーを脱げばいいんだし。

 

そしてそそくさと出発!

路面はまだ濡れているところがあるし・・と思ったが乗り出すと楽しくてついついペースが上がる。

ただものすごく寒い・・途中の気温計は12℃だった。

冬じゃん。。

 


寒くて小便が近く、道の駅三河三石による。

さすがに平日の寒い朝にライダーはいないよな。

でも出るときになって2,3台入ってきた。

 

その後は257号で北上、愛知の設楽ではついに道路わきの気温計が10℃になっていた。

しまったもう少し着込んでくるんだった。

だけどその先から雲が切れて、陽が挿し込んでくる。

すると陽の当たる背中が暖かい。

ついこの前まで恨んでいた太陽が今では愛おしい。

 


とはいえ小便が近いので、19号に出る手前の阿木川ダムでトイレ休憩。

 


そこで何気にタイヤをチェックすると、さっきの三河三石ではやや減ってるなと思ったのが、すっかり溝が消えるだけでなく、下の部分が出てきている?

ええ?九州ツーリングの時のフロントタイヤもそうだったけど、ラジアルって最後が急に来るな~。

そういえば今日はリアの乗り心地が悪くて、少し跳ね上げられる。

それもこのせいなのか?
ただコーナーのグリップはいいんだよね。

 

なのでウェット路面だけ気をつけて、あとはマイペース。

今日は意識的に腰を入れて上体をねじってコーナリングしてみた。

うーん、楽しぃ~~♪

 

257号から恵那で19号に入り、まだ120㎞くらいだったけどこの先はGSが少ないので給油。

そして19号をひたすら走って木曽に入る。

今日の目的地は途中で右折(東)に行くのだが、ちょうど昼時だったのでそのまま走り抜けて懐かしい蕎麦屋にいってみることにした。

 


目的地の蕎麦屋は意外に空いていた。

あれ?途中で見た他の蕎麦屋は混んでいたのになぁ。

ここは15年くらい前に行ったところで、すごく美味しかった覚えがある。

ところが今日の蕎麦は香りもなくウドンみたいにもちもちしていて、腹にはたまるが蕎麦らしくない。

さらにツユも甘くてあまり好みでない。

こんなんだっけ??店が変わったのか、俺の味覚が変わったのか?

いずれにしても次は無いな。。高かったし。

 


そして少し戻って、19号線の東側の木曽駒高原へ。

ここの逆側の西側の開田高原はスキーでもバイクでもよく行くのだが、こっちはずっと来てなかった。

大昔に木曽駒高原スキー場というのがあってそれがあるときには来たが、スキー場は無くなってしまいすっかりいかなくなっていた。

なので景色は新鮮だし、おいしそうなお店とかもあってなんかワクワクする。

 


そしてその懐かしいスキー場に行ってみると、オートキャンプ場になっていた。

しかしレストハウスはそのままで、新和木曽駒スキー場のSHINWAの文字だけ残っていた。


実はここのスキー場はチャラチャラしていて、あまり好きではなかった。

ナイターではレーザー光線が走り回って、音楽がうるさかった。
それがちょうどこの場所。

 


ここがゲレンデ跡、たしか緩斜面が多くて右に傾斜のある斜面があって、そっちで上からへたくそが停まれずに突っ込んできて仲間が怪我した覚えがある。

しかも突っ込まれたのは2回、木曽には珍しい硬いバーンだったな。

なのでいい思い出もない(笑)

 

とはいえキー場が無くなるのは寂しい。

なんか俺のバイクネタに「潰れた懐かしいスキー場跡訪問」というカテゴリができそう。

 


そして今ではオートキャンプ場になっていて、平日なのにかなり繁盛していた。

何もない廃墟(鈴蘭高原、チャオ、あららぎ)より、再利用されているのを見るほうが嬉しいね。

 


スキー場だった痕跡を帰り道で見つけた。

寂しいのぉ~。

 


来た道をそのまま戻るのはつまらないのでマップを見ると、キビオ峠という所に展望台があるというので、そっちに向かう。

途中で少し秋らしい山を見つけたので写真を撮ったが、それほど秋っぽくなかった。

 


キビオ峠は意外に近くて、ちょうど4輪が停まっていたのでわかったけどぼっとしてると通り過ぎそうだった。

展望台はしっかりしていて、ありがちなまわりの木が伸びてしまって展望ができないということはなかった。

ただ先客がいたのだが、ちょうど降りてきた。
わかりにくいけど、遠くに見えるのは乗鞍山だな。

 


登ってみると大パノラマ。

これは写真では伝わらない。

正面に御岳山が見え、手前の木は色づいている。

 


たぶんこれが穂高岳。

天気が良くて空気が澄んでるので、遠くまで見えた。

 


そこから素直に19号線に戻る県道が先にあったのでそれで戻っても良かったのだが、道路標識にはこのまま山の中を進むと上松のほうに抜けられるというので、行ってみた。

しかし道がひどくて、熊も出そうなので次の分岐点でスマホで道路と位置を確認。

するとまだ先が長くこれはカタナではキツイし、時間ももう13時を過ぎてるので帰らないといけない。

 

そうしたらなんと分岐点の下の道から車が来た。

あ、じゃこれで19号に戻ればいいんだ・・が実はこれが大きな罠だった。

道は苔と落ち葉だらけの急な下り道。

慎重に慎重に降りていく。

するとすごい段差の跡からこんどは砂利道になった。

しまった!!道も狭くてUターンもできないしもう引き返せない。

なのでさらに慎重に降りていく。
ここで転んだら、もうどうしようもできないぞ!

 

そしてなんとか下って、また舗装(コンクリート)の道に出た。

あー、怖かった・・素直に戻ればよかったよ。
そしてなんのことはない、さっきパスした19号線に戻る県道に合流して、19号に無事に戻れた。

 

さぁ時間がないぞ、17時には帰らないといけない。

今は13時半、ここからだとスキーの時には4時間かかる。

しかし19号はずっと片側1車線で追い越し禁止なので、車のながれに乗るしかない。

しかも登坂車線は反対方向しかない。

まぁ赤信号のたびに前に出て進むしかない。

給油は家まで持ちそうなのでパスしたが、お土産は必須なのでお店に寄って他に何も見ないで栗きんとんだけを買ってすぐに出発。
19号から257号に入り、ひたすら南下。

 

ただトイレだけは我慢できないので、岐阜県を通り過ぎて愛知県にはいったばかりの押川大滝の休憩所に寄った。

ここはいつも通るだけで寄ったのは初めて。

なんか雰囲気のいいところだったが、ゆっくりはできない。

滝もそのうち観に行こう。

 

あとはノンストップで家の近くのGSまで。

途中の峠道も楽しく走って、腰をひねりまくり。

おかげで腰というか、背中が痛い。
今日は380㎞も走ってしまった。
あと帰着は17時ちょうど、間に合ったぜ!

 


家にはまだ工事の人がいたので、CBさんの家の前にカタナを停めさせてもらう。

そしてリアタイヤを見てビックリ!!

完全にツルツルじゃん!しかも一部は剥離している。

こりゃ、終わったわ。。よくこんなので帰り道に攻めたな・・・

 

そしてこのあと今日は歩いてなかったので5000歩になるまで歩いて、夜は弓道に行った。

なんか涼しくなったら、やたら元気だぞ。