リベンジならず | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

天気もいいし、天然1号はフレディーの授業参観後にママ友とランチでいないというので、出かけることにした。
ちょっとDR乗ってないな~と思ったので今日はDR250R、昨年秋に井川の先でもう少しで山梨県というところで通行止めで引き返したので、そのリベンジでどうしても山梨県境に行きたいと思っていた。

ただかなりの高地なので冬は無理だったのだが、5月なら大丈夫だろう。

 


ということで酷道362号で川根方面へ。

362号は途中までは普通の国道なんだが、山に入ると酷くなる。

 


昨年の通行止めも解消されたと思ったら、まだだった。

ここで親切な地元の軽トラの人が迂回路を教えてくれたが、どこまで行けるか行ってみたい。

 


結局、前と一緒の場所で完全封鎖されていたのでUターンして、迂回路を行く。

 


迂回路は更に酷い道で勾配は急だし道は細くて荒れてるし。

でも下っていく途中で大井川とその流域が見えた。

 

大井川まで出たら後は広くて快適な道。

この先の千頭から先はガソリンスタンドが無くなるのだが、計算では間に合うはずだし軽い状態で行きたいのでパス。

県道77号で寸又峡方面に行き、途中の県道388号に右折して井川方面へ。

 


長島ダムが見えてきた。

長島ダムはダム好きになったきっかけのダムなので、今でも大好き。

 


そのまま接阻峡の方に進むと、道が細くなる。

ちょっと疲れたので休憩をとりたかったので、細くなるところに閑蔵駅という表示があったので行ってみた。

すごく静かで誰もいない無人駅、なんかほっとする感じもあって、とてもいいところだった。

 


閑蔵駅から先は細い道。

ここはカタナでは楽しめないが、DRは楽しい。

いきなり道路に何か動く物? カモシカだ!

カモシカは横によけたが停まってこっちを見てる。

俺も見ながらそっとスマホを取りだす。

写真を撮ろうと構えたら逃げてしまったので、尻しか写らなかった。

 

井川ダムまで行って、県道60号で井川ダムの上を通って、あとはひたすら山道を登る。

DRはギア比がオフ用に低くしてあるので、タイトで急でも山道は走りやすい。

あとはタイヤがブロックでなければなぁ。

 

県道60号から27号をちょっとだけ走って大日峠からリバウェル井川のほうに向かう。

そしてリバウェル井川スキー場を越えた先へ。

 


前回も停まった休憩所。

遠くに南アルプスが雪をかぶっていて、下には井川湖が見える。

 


なんとここでアナグマが地面をホジホジしている。

近づいても逃げないし、けっこうかわいい。

 


さすがに触れるほど近くには行けないけど、こいつ本当に野生なのかな?

さっきのカモシカといい、人を恐れないんだな。
よっぽど近所の飼い犬の方が臆病だぞ。

 

予想より距離があってやっぱり千頭で給油しておくべきだった。

千頭まで戻るとなるとギリギリだなぁ。

 


さらに進むと昨年と同じ場所で通行止めだった。

うーん、悔しい・・

あれ?このロープ、ゴムで引っかけてあるだけだぞ?

簡単に突破できるじゃん・・・

 

<ここから先は夢の中の話です>

 


さらに登るのかと思ったら下りになって、三叉路になったが井川に戻るもう一つの道も通行止め。

こっちはしばらく誰も走った跡もなく、ちょっと酷そう。

 

道はところどころで舗装が剥がれていたり崩れていたりだが、4輪でも十分走れるような道。

何だ行けるじゃん・・と思ったら、工事のトラックが動いていた。

しまった!工事の人がいる!

で、この先は進めないよ・あれ?通行止めの看板あったでしょ?

はい・・すみません・・

ここまでで引き返した。

 


引き返した先で、記念撮影。
右の方が山梨との県境で、1回左に大きなターンで谷の先の道を左に行き、山を迂回して右に曲がれば県境のはず。

あー、悔しい!

 


県境のすぐ近くにいるのに!
ちなみにGPSは取れるが、回線は圏外なので地図の詳細が出てこない。

そして三叉路を戻って、また通行止めの所にもどった

 

<ここで目が覚めて夢の中は終了>

 


戻る途中にも開けたところがあって、井川湖が良く見える。

しかし谷の上にあって、まっすぐに冷たい風が上がってきて寒い。

まだまだ山は寒いなぁ・

 


リバウェル井川にも寄ってみた。

レストハウスが開いていたが営業はしてなく、中の人が言うには土日だけ営業だそう。

しかももう夏スキーが始まっているが5月いっぱいまでで、その後は夏に再開するそう。

今年も行きたいな。

 


リバウェル井川から下る途中の道から少し入った所。

新緑が美しすぎて、むせそうだ(笑)。

ここで家から持参したエネルギーゼリーで昼食。

実は昨日の担々麵でやられて胃の調子が悪い。

 

井川湖まで降りて、スマホでチェックしながらこの後どうするか考えた。

ガソリンは井川湖の北にたぶん静岡県最北のGSがあるので、そこで入れないといけない。

どうせそっちに行くなら時間もあるし、もっと北の畑薙ダムまで行ってみるか。

ということで給油してからまた県道60号で北上。

 


道はコーナーだらけで疲れるが楽しい。

25㎞くらいを30分くらいで畑薙ダムまで来てしまった。

 


畑薙第一ダムの上を通り越して、その先のダム湖の東岸へ。

コッチは上流側のダム湖側。

 


で、知ってはいたけど一般車が行けるのはここまで。

さすがにここはまた夢の中に入るわけにいかず、引き返した。

ちなみにCB1300さんは仕事でこの先のダムまで行ったそう。

羨ましい・・・

 


畑薙第一ダムに戻った。

こんな山奥にすごいもの作るよな~。

 


ダムの横に湖の西岸に走る林道があるので、入ってみた。

フラットな林道だけど、脇は崖。

少し入ったところで1人なのでやめておいた。

 


さて戻るか。

戻ってしばらく行くと、唯一の観光施設の白樺荘という温泉宿があり、その下流にあるのが畑薙第二ダム。

目立たないダムで、見れるポイントも少ない。

 


戻る途中で道路に鹿がいた。

2頭いてまだ若い鹿だった。

本当にお尻が真っ白なんだな。

さすがに鹿は人懐っこくはなく、しばらく離れたところで見ていたが逃げていってしまった。

しかし今日は動物によく会うな。

 


井川湖の方まで戻ると、大きなつり橋があった。

井川大橋というらしく車も通れる。

実際、あとからプリウスが通っていた。

 

井川ダム近くまで戻って、川根方面に戻る。

往路で通った細い道をまた走って、長島ダムの方へ。

 


途中、有名な奥大井湖上駅を見下ろせるところがあるとは知らなかった。

そして長島ダムを越えて、寸又峡からの道に合流して、あとはひたすら大井川に沿って下っていく。

 

道は何度も大井川を渡るが、その時に脇道に入って川辺で最後の休憩。

だいぶ日が傾いてきたが、今の時期は陽が長くて時間を見るとビックリすることが多い。

 

あとはもう時間が無いので、素直に国道1号線まで出て、途中の掛川から森町を回って帰宅。

今日は330㎞も走ってしまったのでケツが痛い。

あー、また秋ごろにリベンジかなぁ?