前に古いタブレットの活用として、オフラインでナビアプリを使ってバイクでナビとして使おうとした。
しかしバイクへのマウント方法が、スマホホルダーでハンドルにマウントしてみたらこれがイマイチ。
タブレットは大きくて見やすいのだが、やはり重くてズレてくるし、ハンドルに重量物があるのはハンドリングに影響する。
なのでマウント方法を変更して、タンクに固定してみることにした。
ただタンクはネジなどがないので、固定が難しい。
それとタブレットは防犯や雨などのことを考えると取り外しができるようにしたいし、角度の調整もできるようにしたい。

そこで使おうと思ったのが、大昔のCDポータブルナビのマウント。
これはある程度柔らかく自在に曲げられる鉄板(写真右)を両面テープでべったりとダッシュボードに貼り付けるタイプ。
CDポータブルナビは古いものでかなり重かったので、造りがしっかりしている。
しかし両面テープでタンクにべったり貼るのは抵抗がある。
100均にもあるが、中国通販で安くて中央にテーパーの穴があているものがあったので、こちらを購入。
磁石の固定用にサラネジも準備。
当初は磁石の穴が4mmだったのでM4のネジを準備したら、頭が飛び出してしまって磁石として使えなくなったのでM3を購入しなおした。
なのでゆるみ止めとフィットをさせるためゴムでこんなスペーサーを作成。
本当はなんかいいものが無いかホームセンターで探したのだが、厚すぎたり高かったりで自作した。
ま、見えない所だからいいか。
マウントの穴に磁石をサラネジで固定した。
ところがこれでタンクに取りつけると、引きはがすにはけっこう力が要るのだが、簡単にタンク上でずれてしまう。
うーん、思ったより磁力もないなぁ・・もっと大型の磁石にするべきだったか?
そこで手持ちのネオジム磁石だけで貼り付けても、やはり外しにくいが簡単にタンク上をスライドできてしまう。
なので滑り止めのゴムを追加してみた。
これで固定すると力を入れてもズレないし、いい感じ。
このマウントでちょっと走ってみたが、段差で一瞬浮いてからまた戻るのをみた。
あー、これじゃダメか・・・
ほぼこれであきらめたのだが、ふと他の方法を思いついた。
要はズレずに、そしてタンクへの接着が良くなればいいわけだ。
埃だらけだったものを中性洗剤で洗うと粘着力が復活した。
これならある程度の力で貼りつくはず。
ただマウントの鉄板裏も平面にしないといけないので、古い両面テープのカスを剥がすのが大変だった。

さらに上面にはタブレットの下を支えるように発泡ゴムを貼った。

タンクに貼り付けると、このマウントをもって揺するとバイクも揺れるくらいしっかり取り付けができた。
実際にタブレットを取り付けると、今度は前よりしっかり付いている。
ただ充電したら、なんかバッテリーが逆に減っていくという変な事象が発生した。
うーん、とりあえずまた試走して、長く使ってみるしかないな。







