まさか足掛け3日になるとは思ってなかったカタナのフロントフォークオイル交換だが、今日もその続き。

塗装したANDFは乾いていた。下処理をしてないのでひどい仕上がりだけど、アップで見るところじゃないからいいか。
ANDFはブレーキフルードのラインを塞いでキャンセル済みなので、ただの飾りだけどこのメカメカしい感じが好き。
最初にバラしたフロントブレーキのピストンの揉み出しをしようと思ったが、ハンドルが固定できてないのでブレーキが握れないし、マスターが横を向いてるのでエアを噛みそうだ。
そこでフォークを組んでハンドルも固定してから作業することにした。
なかなか抜けなかったフォークは入れるときにはスッと入った。
ロアステムだけ規定トルクで締めて、フォークのトップキャップを締めた。
そしてアッパーステムとハンドルは仮締めしておく。
次にフロンホイールを取り付けたが、こっちは外すよりは取り付けるほうが大変だった。
どうせすぐ汚れるし、裏で見えないところだけど中性洗剤と冷たい水で掃除した。
特にスポイラーの部分は凹んでいて汚かった。
フロントフェンダーも取り付けて、ブレーキのピストンの揉み出し。
特製治具(木片)で他のピストンを押さえながら、ひとつづつピストンを出してきれいにしてからCCIのメタルラバーっで潤滑させる。
片側6個、両方で12個あるので大変だけど、冬の定番整備だし。
そしてキャリパーを取り付けて、今回のフロントフォークオイル交換の作業はほぼ終了。
今日は写真が少ないなぁ。

フロントスタンドを外して、ブレーキをかけながらフロントフォークを沈ませるとずいぶん固い。
こんなもんかな?今までがヘタっていたのかな?
そしてフォークが整列できたのでクランプやキャリパーやアッパーステムを規定トルクで締めて完了。
後はセパハンの角度の調整とか、配線の確認、壊れかけていたライトスイッチの修理とか、まだまだやることはある。
で、終わったけど、マフラーやカウルは外したまま。
次の別作業があるんでね。
しかしフォークの具合とかブレーキの感じとか走って試したいなぁ。
寒いけど・・

