前に自宅のパソコンの調子が悪いと書いたが、しばらくしたらまたちゃんと起動するようになった。
しかし最近になってまたおかしくなった。症状は以下だ。
・やたらとファンの音が大きくなって、それがとまらない。
・立ち上げにやたらと時間がかかる。
・立ち上げの途中でカーソルがフリーズされたままになる。
・使用中にいきなりカーソルがフリーズされたままになる。
・使用中にいきなり電源が切れるよう画面が黒くなる。
・電源ボタン長押しでOFFにして、また起動しようとすると、ピーピーと音がするだけで起動しない。
このうち注目したのは一番最後の症状で、調べるとこれはBIOSのビープ音らしい。
そしてボードにもよるが、ビープ音の鳴り方(間隔や回数)で警告内容が違うそうで、どうもうちのはメモリ(DRAM)の挿し込み不良のようだ。
なるほど、それなら一番上の症状以外は説明もつく。
うちのPCはもともとは天然1号の日立のデスクトップでもう6年くらい前のXPのモデルだ。
デスクトップはこういう場合に簡単に開けることができるので、さっそくケースを開けてメモリを挿しなおしてみる。
その際に端子には鉛筆の芯でこすっておく。
これは接点回復に効果があるはず。
これで起動してみると、正常に戻った。
やっぱりこれだったのか~。
この機会にメモリも増設しようかな、でも近所に秋葉原でもあればバルク品で安く済むのになぁ。
さらに中を見てボード上の電解コンデンサが膨らんでいないかチェック、念のためボード上のボタン電池を一回はずして簡易的なCMOSクリアもしてみた。
あと気になったのは、あちこちに埃がたまっている。
とくにひどいのが電源やCPUのようなファンのあるところだ。
そこで今度はパソコン本体をガレージに持っていって、コンプレッサーのエアガンで掃除した。
エアガンはけっこう力があるので、そこは吐出量を調整して少し落とした。
これで再起動すると一番上の症状のファンの音があがることがなくなった。
やっぱりヒートシンクに埃がたまって、うまく放熱できていなかったんだと思う。
あとは重過ぎるスタートアップの内容を必要なものだけにして、いらないプログラムや一時ファイル整理などのソフト的な対応が必要かも。
これはまた今度やろう。