前輪も後輪も同じタイミングで別の店に発注して、後輪はすぐに届いたのだが前輪は1週間ほどかかって到着した。
一緒に別の物も注文したからかな?
お店によって梱包も違うんだな。
今度のフロントタイヤは2022年の35週、9月の最初の週なのでこちらも新しい。
一緒に注文したのはフロントフォークオイル15番と、NTBのKDX125互換のフロントフォークオイルシール。
純正部品と比べると、目視では同一品。
しかし値段は1/3だし、キープ用にするか、次はこれを組むか・・
今日は朝から時間があるし、天気も悪くなるというのでタイヤの交換作業をした。
しかし交換のためにはフロントを上げないといけない。
リアはスイングアームにかけるスタンドがあるのでいいけど、フロントはどうしよう?
昔、メンテに使っていたビールケースに乗せると、前後輪とも地面に着いたまま。
あれ?昔はこれでやったような気がするのだが・・
そこでリアスタンドをかけて、カタナに使っているフロントスタンドを使ってみた。
するとオフロード車はスタンドをかけるステム下の地上高があってあげられない。
ちょっと考えてブロックを置いて、その上にスタンドをかけたらあげることができた。
でもなかなか大げさだよな。
続いてやったのは4輪のジャッキをかけたときに使うジャッキスタンド(通称ウマ)。
これをサイドスタンドと逆側のフレームに乗せると、フロントは簡単に上がる。
前後に揺らすと前に倒れそうになるので、もう一つをチャンバー下に入れて前が倒れないようにすれば大丈夫そう。
今回はフロントフォークもちょっとやることがあるので、直立して真っすぐになるフロントスタンドを使うことにした。
ステムのメンテとかホイールを回すときはウマを使うかな、フロントスタンドだとフロントフェンダーを外さないといけないし。
で、前輪を上げる前にフロントフォークの上下のクランプと、アクスルシャフトは緩めておいた。
そしてフロントホイールを外す。
アクスルシャフトが固く閉まっていて、これは出先でパンクとかしたら大変だったな。
タイヤを外すのは外径が大きくてリム幅の狭いフロントは楽。
タイヤレバーでサクサクできて、あっという間。
新しいタイヤの組付けはYoutubeでおさらいして、もう一度PPバンド作戦を試してみた。
PPバンド作戦はチューブレスタイヤにはいいけど、チューブタイヤは少しやりにくい。
でもバルブガイドを通しておいて、ビードワックスをたっぷりつけて、少しだければーを使ったが簡単に入れることができた。
うーん、手間はフロントということもあって、タイヤレバーと変わらないけどレバーによるチューブ破損のリスクは低いかも。
あとはコンプレッサーで空気を入れてビードをだして完了~♪
本来はこれで組付ければいいんだけど、なんかグリスが臭う。
ホイールベアリングを指で回すと、ちょっと抵抗感がある。
これは交換しないといけないかな。
とりあえず今日の所はシールカバーを外して新品グリスを押し込みながら、ベアリングにグリスを送り込んでおいた。
さらに手がグリスまみれになったので写真を撮れなかったけど、メーターギアの部分もかなり錆とグリスが混ざっていたので全部ばらして掃除して、新しいグリスを入れた。
なんかやりだすとあちこち気になって作業が増えるのはいつものこと。
そしてもう一つタイヤを車体に組み込み前にやることがある。
治ったと思ったフロントフォークのオイル漏れだが、またじわじわと漏れだしてきた。
そこで今度はペーパーでリップをさらって、さらにフロントフォークのアウターを少しまわしてインナーフォークとの当たる位置をずらそうと考えた。
この養生テープが今のフロントフォークアウターとステムの位置関係。
クランプを緩めて、アウターを90度回した。
これでもしかしてオイル漏れが治らないかな?
これでだめならいよいよ分解オーバーホールだな。
アンダークランプを規定トルクで締めてフォークを固定し、タイヤを組んで、フロントフォークは平行出しのために何回かストロークさせて、アッパークランプとアクスルシャフトを締めた。
あとはまたホイールの化粧をして、次は試走だな。












