KDXのフロントフォークオイル漏れ | thAshの雑種な日記

thAshの雑種な日記

主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

先月中旬にKDXで渕めぐりをしたときに発覚した、フロントフォークオイル漏れ。

とりあえず根本的に直すには、オイルシールの交換とインナーフォークを磨くことくらいか。

ただオイルシールの交換は全バラしないといけないので、ついでにダストシール、クリップ、フォークの中のスライドメタル、そして当たり前だがフォークオイルの交換となる。

 

KDX125のフロントフォークはよせばいいのに倒立フォークだ、そのくせピストンは片方にしか入っていないし正立フォークで十分じゃないかと思うのだが、その時代の流行もあったのだろう。

倒立フォークは世代にもよるが初期のものは初期動作が固いし、インナーフォークが下にあるので傷ついたりしやすい。

そして俺が一番嫌いなのは、分解が面倒ということだ。

 

このKDXのフロントフォークは20年以上前に一度メンテナンスしているが、そのときは自分でなくバイク屋にお願いした。

その時にスペアのフロントフォークも持っていたので、ピストンを両側に入れてもらいオイルも硬いものにしたというが、あまり乗り味は変わらなったように思う。

 

でもそう考えるとよく持ったほうだと思う。

ネットで見ると、KDXのフロントフォークのオイル漏れはほぼブレーキディスクのある左側で発生するそうで、今回の俺のも同じ左側。

ブレーキでフォークがねじれるせいなのかな?
でも倒立じゃスタビライザーも入れられないし。

 

KDX125は俺の型は1992年なので30年前、最終型でも2000年なので22年前。

部品がまだあるか調べると、カワサキはネットで在庫や価格、そして代替品番号までわかるのですごく便利だ。

すると2つあるスライドメタルの片方とオイルシールは代替品があり、そのほかも在庫があったのでとりあず2セットでなく1セットを注文した。

部品代も20年経過したわりには意外に高くなくて、オイルシール、ダストシール、リングとガスケット、スライドメタル2つで6千円くらいだった。

こういう消耗部品はあるうちに買わないとね、それにどんどん価格が上がるからね。

ちなみにKDXの持病のKIPSという排気デバイスの部品はもう欠品してるらしいし(持ってるけど)。

 

オイルシールについてはアフターパーツを出しているNTBというメーカーのスズキ用のものが代用できるらしい。

NTBはカタナのリアスプロケットにも使っているが、品質は良く価格も安い。

そこでこれも注文しようと思うが、送料がかかるので同じく換えないといけないKDXのタイヤと一緒に注文しようと思う。

 

フォークオイルはKDXの純正はショーワのSS-8で、これは調べると10番相当なので15番のやや硬いものにしようと思う。

ついでに今のはオフロード用で柔らかすぎるので、スプリングにワッシャーとかスペーサーを噛ませてイニシャルを上げたいと思っている。

なおフォークオイルはこれもタイヤと一緒に通販で購入かな。

 

と、ここまで調べて準備はしたが、その前にやってみることがある。

というのはフロントフォークのオイル漏れの時の裏技として、薄い紙やプラスチックでシールの内部に差し込んで回すとオイル漏れが直ることがある。

実際にそれでカタナのフォークオイル漏れは解消して数年たつ。

そこでKDXもこの技を試してみた。
 

用意したのはカタナの時にも使ったクリアファイルの半透明なシートを舌状に切り出したもの。

最初はダストシールを外さずにやったが、やりにくいのでダストシールを外してやってみた。

倒立なのでプラスチックシートを挟むとオイルが漏れだす。

あー、倒立って本当に嫌。

 

なんとか1周させてからオイルを拭き取る。

そしてCCIのメタルクリーナーをシールに含ませて、フロントフォークを伸び縮みさせてみる。

おっ、オイル漏れは無いようだ。

 

でもブレーキでねじれてのオイル漏れなら、走ってみないとわからん。
そこで3㎞くらいフルブレーキを入れて試走してみて、またダストシールをはずしてチェックしてみたが、オイル漏れはしていない。

直った??
これはまたツーリングで遠距離走ってみないとわからんね。

その前にタイヤを換えないといけないんだけどね。。