自分の趣味傾向 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

会社の業務時間中に重役とのオンライン面談があった。

この重役は元のウチの部長でトントン拍子に出世をしてる人。

一緒にシンガポール出張もしたことがあったりして、相手はどう思っているか知らないが、俺は結構よく知ってる人の部類になる。

もっとも俺は会社の人とかあまり興味なくて、ろくに知らない人ばかりだし、すぐに忘れちゃうので電車の中で別の元部長に話しかけられてもわからなくて無視しちゃうようなクズなので、比較する人数が普通の人より少ないんだが。

 

で、いまさら雇用延長して時間をつぶしているだけの向上心もない俺に何の話するのかと思ったら、どうもその重役の管轄部署の人全員とやるみたいで、数人の組織を超えたグループで話をさせられるとのこと。

しかもテーマは自分の趣味だと・・意味わかんねーけど、まぁ興味のあることを語らせてその人となりを見るんだろう。
仕事とか語らせると危なげない言葉を選ぶから無口になるけど、趣味とかならだれでも饒舌になるもんな。

ということで、自分の趣味を語ることになったので、その際に自分の趣味とその傾向について改めて考えてみた。

 

まぁ趣味といってもいろいろあるんだけど、主な趣味といえば俺の場合はバイクとスキーだろうなー。

簡単にいえば寒くなって山の道路が凍結しだすとスキー、凍ってなければバイクって感じ。

(寒くてもバイクは山でないところに乗るけどね)

 

この二つは実はとてもよく似ていて、どちらもむき出しの体で体重移動によって、自分の能力以上のスピードと遠心力をコントロールするというもの。

しかも醍醐味はコーナリングにあって、その時の遠心力に対抗するために体をバンクさせてバランスして、グリップを探りながら回しこんでいく。

特にスキーとオフロードバイクはリーンアウトの姿勢で荷重を下に押し付けていくところや、腰のひねり、頭の位置など本当に操作が似ている。

そしてさらに同じなのが一人で完結するということ。

つまりどちらもチームで協同しながらプレーしたり、対戦相手があってのものではない。

要はサッカーや合奏や野球やテニスや将棋とは違うということ。

もちろんバイクもスキーも競技としてのレースはあるが、趣味レベルであればそこまでやる必要もないし。

なので俺はレースも観るのはすきだが、自分でやることはない。
つまり一人で自己満足できればいいということで、承認要求も特には無い。

(でも褒められると嬉しいけど)

 

それでも特に陰キャではないと思うし、同じスキーやバイクを趣味とする友達はそこそこいる。

なのでみんなと一緒に出掛けることも多いが、同じくらい一人で出かけることも多い(かった)。

そんなときは朝から家に帰って家族と話すまで誰ともしゃべらないなんて時がある。

たぶんしゃべったのは「ハイオク満タンカードで」と「あ、蕎麦はネギを抜いてください」だけかも。

もっともスキーは昔は一人でよく行ったのだが、今は危険だからと「お一人様スキー」は禁止されてるけど(汗)。

ただスキーとバイクで自分の中での違いもある。

それは道具に対する考え方で、道具は新しくすればスキー板もバイクも進歩があって、楽に速く楽しめる。

しかしバイクは実働しているのが31年もののカタナ、30年もののKDX125SR、27年もののDR250Rと長く乗っているのに対して、スキーは7~10年くらいで新しくしている。

 

本当は新しいバイクも欲しいのだが、なんせ乗ることも好きだがイジることも好きなので、イジくりまわした自分のバイクを手放す気にならないのだろう。

なので最新バイクに乗ればきっと今より上手く速く走れるんだろうと思ってるだけ。

まぁ乗りなれているもののほうが安心感があるしね。

 

その点、スキーは板の進歩で乗り方が変わっていくのが、また楽しい。

道具の進歩のおかげで、体力や気力は落ちる一方なのに上手くなっていくのが実感できる。

このいくつになっても進歩を感じることができるってのが趣味で長く続く理由なんだろうな。

それはバイクでも同じこと。

 

結局は自分の満足感は、少しでも向上を感じることであり、相対的にみればレベルの低い満足感なのかもしれない。
まぁプロじゃないし、趣味なんだからそれでいいんだけどね。