クラッチレバーをちょっと派手な青銀の可倒式(ただし安物中華)にしたら、ブレーキレバー側と揃ってないのが気になる。
ちょっとこの写真じゃわかりにくいけど、明るいところだと少しに気なるな~。
買った中華可倒式レバーはCB400SF用で、俺のカタナは今はニッシンのラジアルポンプマスターなので、そのままでは付かない。
しかしこの中華レバーは共通のレバー部と、ブレーキマスターやクラッチホルダーに合わせたアタッチメントと2つの構成になっている。
そしてこの構成はどうも中華製はどこもほぼ同じようだ。
なのでニッシンのラジアルポンプマスターの車種のものを買えば、ブレーキ側は使えるはず。
ただしレバーは2セットになっちゃうけどね。
とりあえずニッシンのラジアルポンプマスターのついている車種は以下のものということがわかった。
SUZUKI B-KING '08 ~ '10
SUZUKI GSX-R600 '04 ~ '05 K4 K5
KAWASAKI ZX-6R '05 ~ '06
TRIUMPH DAYTONA 675 '06 ~ '12
このうちB-KINGはクラッチが油圧だが、GSX-R600はケーブル式。
お、これならもしかしてカタナのノーマルクラッチホルダーに付くのではないか?
そこでGSX-R600(K4/K5)でレバーを買った中国通販サイトを探すと、なんとレバーのアダプターだけを売っているところをみつけ、左右セットで1000円弱という安さ。
なのでこれを買ってみた。
早速ブレーキレバーを付け替えてみると、やはりサイズは共通でピッタリついた。
写真は上がCB400SF用のブレーキアダプター、下がGSX-R600(K4/K5)用のブレーキアダプターを付けたブレーキレバー。
ただこれの取り付けに関してはちょっと決断できない理由がある。
これについてはまた別の機会に。
で、本来の目的とは違うが、気になるのはクラッチ側のアダプター。
カタナのノーマルのクラッチホルダーはかなりストロークを稼げるので、これが付けばクラッチの滑りの心配がなくなるはず。
そこでGSX-R600(K4/K5)用のクラッチアダプターをカタナのノーマルのクラッチホルダーに合わせてみる。
するとレバー取り付け部がやや狭いので、両側を削ってスムースに動くようにした(写真の銀色部分)。
またGSX-R600(K4/K5)用にはクラッチのスイッチ用の突起があるのでこれを除去した(写真の上の部品)。
あとは現物に合わせながら、削っていくと、ちゃんと使えるようになった。
でもなんかレバーホルダーとアダプターに段差がある? アダプターが面一でなく上に飛び出ている?
まさかと思って、ブレーキ軸とタイコ間のレシオを測ってみる。
GSX-R600(K4/K5)用のクラッチアダプターは33㎜。
しかしノーマルのレバーは28㎜!!
うわぁ、これではストロークが増えるけど増えすぎて重くなるぅ~!!
とりあえず前回と同じ方法で、ストロークを測定してみる(写真忘れた)。
ちなみに前回も見せたけど、このストローク量計測はグリップやスイッチボックスをつけない状態で握りきった状態とそうでないときを計測したので、実際のストローク量とは違うので注意ね。
その結果がコレ。
ものすごくストロークがあるじゃないか・・
今までの結果から、YRPのロングレリーズアームの遠いところの穴を使うには、14.3㎜以上のストロークが必要だが、それをはるかに上回る。
うーん、、、
とりあえず付けて、握ってみないとわからんな~。






