ここ数年、ビーフステーキが好きだ。
家で焼けばいい肉を安く食べれるんだけど、でもステーキってただ焼くだけではなくけっこう難しい。
なのでステーキは外食が多い。
ただその場合、いいお店でいいお肉は高くておいしいのは当たり前、求めているのは安くておいしい肉。
なので価格としては一応ライスとかとセットで1500円以内かな。
となると必然的に外に出かけたときの昼食になる。
あと価格に関係するけど、量はそれほど必要ない。
たぶん150gもあれば十分かな。
最近は昔と違ってそんなに食べれないし。
2年くらい前に毎週のように東京や大阪に出張していたときは、行った先のランチセットなどでいろいろなお店でステーキを食べた。
特にヲタクの街の秋葉原にはいろいろな安いステーキの店があったので、いろいろと食べ比べた。
しかし美味しかったからといって、次回に行くとそうでもなかったりするし、ほとんどは安い筋の多い肉をお店のソースで味をつけて食べている感じだった。
他には大型チェーン店のステーキもよく食べた。
ステーキガスト、ステーキの宮、いきなりステーキとか。
しかしどれもイマイチ。。結局はソースが美味しいかになってしまう。
肉自体が安くて美味しいはやはり難しいのか?
そんなとき浜松市内に「やっぱりステーキ」というお店ができたことを偶然知った。
「やっぱりステーキ」???って「いきなりステーキ」のパクりじゃない?
ということで、まったく期待してなかったのだが、ちょうど平日のお昼前にその付近を車で通る用事があったので、寄ってみた。
お昼前といっても11時過ぎなのに駐車場はあと2台しか空いてなかった。
中に入るとカウンター席はいっぱいで、テーブル席に一人だったので超ラッキー♪
注文は食券制でメニューはセットで1000円~1500円くらい。
なんとライス、サラダ、スープはお代わり自由。
さらに肉だけのお代わりの食券があるのは目新しい。
最初だし、一番人気のあるというミスジステーキ150gを注文した。
サラダとスープを先に準備して待っているとステーキがやってきた。
ステーキは熱い石板(溶岩とのこと)の上に乗って、脂が跳ねないように紙がかぶさっている。
紙をあけると、おおーステーキは小ぶりだが身が厚い。
そう、この厚さがないと肉汁が中に保持できなくておいしくないんだよ。
なのでステーキは大きさより厚さが大事、これはわかっているな~。
しかし厚いと切るのが大変なのと、中心に火が入ってなくて冷たいこともある。
でもここのは肉が柔らかくスッと切れる。
そして中は冷たいこともなく、熱い溶岩板で自分で好みに焼くことができる。
なので肉は最初はかなりのレアで赤い。
まずは塩コショウだけで一口。
え?美味いぞコレ。この価格でこの味はスゲー!
テーブルにはいろいろな調味料やソースがあったが、試してみるとやっぱりソースの味になってしまう。
塩コショウが一番おいしいって、それって肉自体がおいしいってこと。
後で調べたら、このお店は沖縄発祥で最近すごい勢いで出店しているらしい。
いや、このクオリティは今まで一番かも。
帰るときにはまだお昼前で、その日は雨だったのに、もう入店待ちの人が待っていた。
こりゃ混むのも納得だな。
また行きたいけど、混雑は無理だなぁ。
