スズキのバイクはかなり昔からシフトが今何速かを表示するシフトインジケータが装備されている車種があった。
古くはGS400とかね。
これはスズキはシフト位置によって回転する突起がミッションの横、スプロケットカバーの中のシフトシャフト横にあって、ここに放射状に電極が埋め込まれたスイッチをつけてその角度によって何速かがわかる仕組み。
たぶんほとんどのスズキのマニュアルミッションのバイクはこの機構になっていると思うが、シフトインジケーター表示のない車種はそのスイッチにニュートラルしか電極がないとか、ニュートラル以外の電極があっても配線されてなかったり、4速だけ配線してイグナイターに謎の配線に繋がっていたり(噂では騒音規制対策に4速の特定回転数で点火をカットしてるとか?)となっている。
ただカタナはこのシフトインジケーターはない。
なのでスイッチは年代や仕向けによってどうもニュートラル電極だけだったり、他のギアの電極があってもニュートラルしか配線が無かったりするらしく、俺の91年型SMは噂では他のギアの電極があってもニュートラルしか配線が無いほうと聞いていた。
しかしこのスイッチをシフトインジケーターのある他車種(GS400 とかGSX1100EFなど)のものに交換することにより、シフトインジケーターを作ることが可能で、それをやっている人もいる。
僕も幻の6速があると無駄にかきあげたり、逆に5速でダラダラ巡行してるつもりが4速だったりすることもあるので、シフトインジケーターが欲しくなった
それになんかギミックとして楽しいじゃないか。
(不定期で続く)