洗面所の水栓からまた水が漏れるようになった。
また・・というのも前に発生して、その時はサーモスタットのところを適当にいじっていたら止まったので、そのまま放置していた。
しかしまた漏れるようになって、蛇口を締めていてもチョロチョロと音がする。
ちょっと写真ではわかりにくいが、蛇口でなく本体から漏れているのはやっぱりサーモスタットあたりか?
しかし汚いな。。
そういえば蛇口もレバーに交換したが、そのあたりも汚い・・
まぁこの家ができて23年、その間一度も交換して無いし、症状からパッキンの問題でもなさそうなので、本体交換しかないだろう。
本体はシャワーつきの混合栓で、天然1号に聞くとシャワーは欲しいという。
さて本体交換にあたり、まず大前提として今の洗面台にあうモデルを探すこと。
重要なのは洗面台に空いている穴の直径と、2つの穴の間の幅。
穴は直径28mmと38mm前後の2つの規格があって、1つ穴はシングル栓でお湯も水もつなぐのでたいてい大きい。
そして大きい穴にはスペーサーで小さい穴用の本体が取り付くが、逆は洗面台の陶器の穴を拡張しないといけない。
陶器の穴はダイアモンドドリルで空けられるらしいが、それは難易度が高い。
いろいろ調べて古いものだけど今の洗面台の型番がわかったので、それで検索して取り付け穴の規格をみつけた。
それが28mmの穴で、ピッチが102mm。
上記の条件で探すと、アマゾンの安物中国製ならいろいろあるのだが、日本製はなかなか見つからない。
特に台つきだと102mmというピッチが重要なのだが、なかなか無い。
すると今の水栓の型番がわかり交換機種をみつけた。
それが穴の片方に混合栓、もう片方に蛇口でそれがシャワーで伸ばすことができるとういうもの。
値段は15,000円くらいだが、TOTO製だしこれならいいだろうとポチッ!
で、今日は会社を休んで、お向かいのCB1100EXさんとツーリング予定だったのが雨。。
なので急遽、今日に作業することにした。
なんせ子供が学校に行っている間がいいし。
最初は工事中に作業できるように、元の栓を締めておく。
ここが場所が狭くて、工具がかかるかが一番の心配だったが、意外に簡単にはずせた。
工事書では専用工具を使うことになっているが、これなら取り付けも手持ちの工具でいけるだろう。
けっこう重い。
で、洗面台の穴はいいのだが、その周りが汚いので掃除して綺麗にした。
実は作業時間のほとんどがその掃除で、カルキの固まったものでなかなか取れない。
最初はクレンザーを使ったがダメで、酸で洗っても少しづつなので、ドライバーで削った。
そして酸で落とし、最後はクレンザー。
そうやっていると他のところも気になってきて、全部掃除になる。
やっと綺麗になったので、新しいほうのまずは混合栓を取り付け。
これの取り付けは専用の金具で13mm幅」のすごく高さのあるナットを締めるだけ、これはソケットレンチにエクステンションをつけて簡単にできた。
そしてお湯と水のフレシキブル管を接続するために、本体の銅管にソケットをつける。
そしてもともと着いていたフレシキブル管と、本体の銅管を手で位置をあわせてパッキンをいれて締めこむ。
しかしここで大失敗!
フレシキブル管の取り付けナットが落ちているまま曲げたので、ナットが戻せなくなった。
これにかなり奮闘して、結局は取り外して修正して、壁側のパッキンも新しくしてまた取り付けた。
このあたりから、実は作業中の写真が無いのは、けっこう余裕がなくなってきたから。
蛇口側は簡単に取り付け、シャワーホースの取り付けはワンタッチカプラーで楽々。
こうして工事完了!

配管の位置から蛇口と栓は左右逆がいいのだが、右利きしかいない我が家ではこの配置のほうがやりやすい。
しかしやっぱり新しいのは気持ちいいね。
これでお風呂も洗面台も水洗が新しくなった。
次は台所か??これも締りがわるくて、しっかり操作しないと水が漏れるんだよなー。









