もう10年になる天然1号の愛車のアイ。
先日、リアサスのスプリングのコンコン音を治した。
すると今度はブレーキをかけるとキーキーと音がするという。
前にもその状況があって、ブレーキパッドが残り少ないんだろうと見たら、まだまだだった。
ただ左側の外側の減りが早いので外と中を入れ替えたっけ。
とりあえず症状からするとフロントのブレーキが怪しいのでまた見てみることにした。
ジャッキをかまして上げて、タイヤをはずしてブレーキのチェック。
キャリパーの下側のネジをはずしてキャリパーを上にあげるとパッドが見える。
最初に左を見たらなんと内側のパッドがほとんどない。。。
あれ、前回入れ替えたほうじゃん。
でも音の原因はこれだね。
パッドは前回に準備してあったので、それに交換。
まずはキャリパーのピストンを戻さないといかん。
フロントボンネットをあけて、マスターシリンダーのキャップを緩める。
今日は雨で湿度が高いので本当はやりたくないんだけどね。
ピストンを手で押すが戻らない。
ウォーターポンププライヤーでも口が届かないので、鉄材をピストンにあててクランプで締めて戻す。
これで綺麗に戻った。
ディスク板の外周がさびて盛り上がっているので、ペーパーで均した。
そしてパッド裏のメタルを付け替えて掃除して、パッドグリスを薄くつけて組み込んで、キャリパーを戻す。
しっかりとネジを締めて、タイヤをつけて、ホイルナットをトルクレンチで締めて、ジャッキをおろす。
右側も同じように作業。
こちらはパッドは均一に減っていて、まだ使えそうだが交換することにした。
同じペースならもう10年持つはずだし、そこまでは乗らないだろう。。
マスターシリンダーのキャップをしめて、ホイールカバーをつけて作業終了・・・
じゃない!
ピストンを戻したので、このままでは最初のブレーキでスカスカになる。
なのでブレーキペダルを何回も踏んで手ごたえ(足ごたえ?)があるまで踏む。
そして表に出て試走。
なんどか加速してからブレーキを強く踏んで、制動がかかることを確認。
雨の中でもしっかり効くのでいいだろう。
しばらくはこのままで気をつけて走行するように天然1号に伝えた。
そのうちあたりもつくだろう。
しかし4輪は楽だな。
ってバイクほど凝らないからか。。

