天然1号がアイの床下からガタガタと異音があするという。
車の整備工場に行こうか?というので、その前に見ることにした。
まずは下回りを目視で確認。
はずれかけている部品とか、ゴミをはさんでいるとかということはない。
なので試乗して状況を確認することに。
音の確認のため、窓は全開、リアのエンジンのカバーもはずしておく。
エンジンをかけると遮音するものがないのでエンジンの音が室内に響く。
それにオイルやガソリンや鉄の焼けるにおいも。
すると発進でいきなりゴンという音と振動が後ろのほうからする。
そして段差などでリアサスが縮むときに音がするようだ。
ってことは足回りかぁ。
家に戻って車体後部を押してみるとするとやはりサスから音がする。
しかし一人しかいないので音の原因の場所が特定できない。
押す人と、聞く人が分かれていればいいんだが・・
とりあえずサスの作動部分のチェックと潤滑材を入れてみることにする。
バイクと違って構造がよくわからんが、可動部にはきっとベアリングがあってシールされているだろうから無駄なんだけどね。。
ジャッキアップして、タイヤをはずして片方づつチェックと注油。
ライトで照らしてみても異常はなさそうだった。
そのときふと目にしたのが、リアサスペンションのスプリングを支える皿とスプリングとの間。
サビがはみ出て流れた跡がある。
うーん、ここは怪しい!
スプリングが縮めばスプリングはちょっとだけ回転するはず。
そのときにスムーズに動かないと振動と音がするのではないか?
それにそこに砂とかが噛めば、さらに音がするのでは?
ということで上のカップと下のカップに最初は潤滑剤、そしてそのあとにスプレーグリスを吹いておいた。
両方ともそれをやって、タイヤも戻して、手でリアを押すと今度は音がしない。
そこでまた試運転。
わざと道路の段差や急停止と急発進をしてみると、今度は音はしない。
ということで解決したが、いずれグリースが切れればまた発生するだろう。
次回はスプリングコンプレッサーでスプリングを縮めて、カップの掃除をして、水に強いウレアグリスを塗るか。