命の値段 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

昨日、犬の調子が悪いってチラッと書いた。

具体的には16時半頃に痙攣してこれは5分くらいでおさまった。

その後は20時に小便を漏らし、外に出したら庭木にひっかかって泣いていた。

散歩はリードであらぬ方向にいきそうになると軽く引いてって感じで快調でご飯はガツガツ食べた。

なので安心していたのだが・・


ブログを書き終わった直後、21時半にまた痙攣しだして、これが5分くらいしても収まらない。

でも今までの経験からちょっと待ったが一向におさまらない。

あわててネットで調べたら、触ったりしないほうがよく収まるのを待つしかないという。

それに正月2日の深夜、かかりつけの病院はおろかどこもやってない。。

あっというまに1時間・・痙攣は断続的でパルは苦しそうだ。

あー、もうどうしたらいいんだ?!俺は完全にパニック!


すると冷静な天然1号が「静岡県西部夜間救急動物病院」なるものをネットでみつけてくれた。

そしてそこに電話すると、症状を聞かれ正月で診察代が高いけどよければ来るようにいわれた。

もう11時なので1時間半・・病院は浜松市の中心部のほうなので家から30分くらいかかる。

しかし苦しそうな天然2号は見ていられない・・さっそく車ででかけた。


病院につくとけっこう混んでいたが、ほかの犬はたっているし緊急には見えない。

うちのは四肢がだら~っとして口がガクガクしてる。

診察はすぐに診て貰った。

最初は痙攣をとめるための薬を注射。

そして原因追求のための血液検査をすすめられてそれを実施。

やがて痙攣は収まったが、舌をだして目を開き、なんかまずそうな状況。


続いて点滴がはじまり、そこでいろいろと説明を受ける。

痙攣をとめる薬は麻酔のようなもので、覚めるまで時間が掛かるとのこと。。

そして血液検査の説明を受けるが、いろいろと数値が悪いところもあったが、発作の原因とおもわれるものはないとのこと。

そしてホルモン異常の可能性があるのでこれの検査もすすめられ受諾。

いったいいくらくらいになるんだろ?


病院には11時半ごろついたのだが、ここは午前2時で終わりだという。

しかしパルはいっこうに目を覚まさない。

先生が言うには目を覚ましたときにどうなるかはわからないとのこと。。

なので入院するか聞かれた。

しかし入院といっても翌朝の7時までで、そこに迎えにきてもらうか病院に一緒にいるかだという。

おいおい・・仮眠できるところも無くイスだけで?

しかし帰宅だと午前2時に病院を出て寝れるのが早くて3時、6時には起きないと7時に間に合わないので3時間しか眠れない。。

悩んだが入院させて、俺はいちど帰宅することにした。

今日はツーリングの約束があったのであわててみんなにごめんなさいメール。


そして帰宅してちょっと寝て、また7時に病院に迎えにいった。

するとパルはまだ起きていない・・

まぁ結果論でいうと入院は不要だったかも・・

そしてお支払いは・・・

6万5千円!!

まぁ、しかたないか・・前日に初売りで安くなるって1千円をケチっていたのがバカバカしい。。

しかしこれは命の値段、プライスレスです。


そして今日はその後、パルは目を覚まさない・・

というか、朦朧として寝たきりで、手足に力も入らずぐったりしてる。

やっぱり痙攣が長くて脳にダメージがあったのかな?

水だけは1回飲んだが、あとは食事もだめ。


あー、もうだめなのかな。。

風呂に入りながらいろいろなことを思い出すと涙がでてきた。

また病院でいろいろやるべきか、それとももう自然に任せるか。。。

いろいろと思うこともあり、いつもの主治医の病院が始まるのが5日、そこまではこのまま様子をみて生きる活力がこの犬にまだあるのか、つまり立って食べようとする意思があるかで判断しようと思う。


はぁ・・正月からブルーです。