今日も会議だらけ。まぁ、打合せと協議のために出張に来てるんだから当たり前なんだけど。今日は時差ボケもほぼ解消された。これは俺がアメリカに慣れたのか?それとも歳をとってにぶくなったのか?前者だと信じたい。
今日のお昼はちょっと会社から離れたところにある日本系洋食屋さんに行った。ここまで日本文化が広がっていることに驚くが、ほぼ日本で食べられるものはこちらに揃っているようだ。
で、お昼にオーダーしたのは醤油味ソースのスパゲティ、ウニとホウレンソウ入りという豪華な物。まずいわけがないでしょう。そのかわりお値段は少々お高め。ま、日本でこの内容なら安いほうだけど。
で、午後ももちろん仕事して、今日の晩御飯は僕のリクエストのステーキ。なんでもここらで一番高級店に連れて行ってもらった。ちょっと郊外までドライブ。
もう街中をちょっとはずれると、そこは元砂漠。なだらかな丘陵の風景になる。
さあレストランに到着。頼んだのはフィレステーキの12オンス、330gというところ。
ドーン!!見ただけでげんなりしそうだが、食べてみると味付けもいいし肉も柔らかいのでけっこう食べれる。しかもおいしい、肉自体の味がいい、さすが高級店。日本でこれを食べたら1万円どころか2万円近くすると思う。これが5000円程度。ちょっと贅沢してしまったが、がんばってるんだからいいよね?ワインもおいしいものをいただきます。
僕はいままでアメリカ人は舌は鈍くて、味よりも胃袋の満腹感でおいしいかどうかを決めていると思っていたが、今日のこの肉は本当においしく、アメリカの食文化を見直してしまった。また食事中の話題もそれぞれの文化の違いを教わって、非常に興味深かった。前COOL TEAM!って馬鹿みたいだと言ったが、こちらでは普通のことらしい。とりあえず褒めるときはまわりにわかるように大げさにして、怒るときはまわりにバレないように、当事者と二人だけにするとか、あまり日本になじみのlない文化だ。まあ、これも文化だと思えば見直すしかないだろうな。
さてステーキ、やっぱり最後の100gくらいは重い。でももったいないし、残すなんて考えられないから無理して食べた。あー、いままで空腹だったときの過去の俺をいまここに連れてきたい、・・・と思った。


