蘇州から移動して上海にいる。滞在しているホテルは静安寺という中心街からちょっとはずれたところ。とは言っても蘇州と違って大都会の中。道もビルもネオンもさすが上海といったところか。さてこの静安寺はじつは前回に遊びに来たときに泊まったホテルも近くて、なんかびっくりだった。
上海に着くと現地の駐在員がメシに連れて行ってくれた。当然、ぼくらの希望はおいしくて辛くない中華!(笑)。ということでホテル近くの上海料理のお店に連れて行ってくれた。
最初は前菜。やっぱり辛くないのはうまいなぁ~(辛いのもおいしかったけど)
メインは名物の豚の角煮。卵や麩がはいっているが、八角の風味がおいしい。けっこう味は甘め。
これはハンバーグのようで、中身は肉以外にいろいろとあって複雑な味。でもおいしかったよ。
これはスープ。なんと鶏がまるまる入っている。これまた超美味。この肉もおいしかった~。やっぱり中華はうまいなぁ。しかし昨夜の四川料理アタックのせいか、お腹はいいんだけどやけに酒がまわる。考えてみれば毎日飲んでいるんだけど、これって俺には珍しいこと。さすがに自分の許容量を越えたのか??
食後は同行者のオッサンがカラオケに行きたいという。自分が行きたくて人に聞かせたいもんだから誘ってくるが、おれは歌うのもいやだし、まして他人の歌を聞くなんて嫌なので、さっさとみんなと別れて単独行動。
とりあえず昔に来たときの場所に行きたくて適当に静安寺にあたりをつけて歩き出す。そういえばホテルの住所もわかんないし、地図も無い、中国語もしゃべれない。。そこであまり複雑に歩き回らないようにしていたのだが、途中で完全にわからなくなってしまった。どうしようと思っていたら英語が聞こえてきた。みると白人に中国人が道を教えている。ラッキー!彼は英語ができる。
そこでその中国人に話しかけると、彼もちょうど静安寺に行って地下鉄に乗るところだから一緒に行こうという。そこで歩きながらいろいろと話をした。彼は香港出身で上海には仕事でけっこう長く滞在しているそうだ。そして仕事はワインの販売で、いろいろな国に行ってるとのこと。とてもわかりやすい英語で彼に会えたのは本当にラッキーだった。ありがとうアレックス!
こうして無事に着いた静安寺。ライトアップされていてとてもきれいだ。上海万博のマスコットを植物で作ってあるオブジェ(モザイカルチャー)と一緒にパチリ。おおー懐かしい。またここに仕事で来るとは思わなかったぜ。
さて、ここからホテルに戻ったが、ちょうど床屋があったのでついでに髪も切った。カットのみ20元、300円だ。
出来は・・・言葉通じないのにここまでできればまぁいいかっ。
明日は帰国。最後の一仕事が残ってる。ほんと、近くて楽だわ中国。



