やっぱり何かがおかしいような・・・ | アラフォー親父のわんこ生活

アラフォー親父のわんこ生活

元々、愛娘と愛犬2頭の4人家族であったが、2024年1月に愛娘が22歳で急死。翌月にはさらにもう一人も・・・。
アラフォー親父が愛犬と過ごす何気ない日々の記録

皆様こんにちは

本日も全国的に気温が35度超える真夏日で、非常に危険な暑さですね

こまめな休息をとりながら過ごしましょうね

 

さて、今日気になったこと

新型コロナワクチン接種後に突然お母様を亡くされた方の記事を拝見しました

 

この記事を拝見し、我が愛娘のことをまた思い出してしまいましたが・・・

今更考えても愛娘が戻ってこないことは分かっているが

 

どうも何かがおかしいような気がしている

愛娘が亡くなってから、入院していた病院や通院していた開業医の医師から娘の病気の原因を聞いた

今思うと、娘を亡くして私自身も冷静に話を聞ける状態ではなかった

 

少しずつ時が経過し心が落ち着いてきた今、改めて考えると何かがおかしいような気が・・・

 

2023年11月中旬 開業医で診察を受けると「子宮筋腫」と診断を受ける

2023年12月1日 大病院で「腹腔内腫瘤」と診断を受ける

2023年12月中旬 同じ大病院で「原発不明がん ステージ4 」と診断を受ける

2023年12月下旬 大病院では対応できないということで、さらに大きい大学病院へ転院。そこで「子宮肉腫 ステージ4」と診断される

2023年12月下旬 転院し2日後に抗がん剤治療を受ける

2023年12月末〜2024年1月上旬 家で過ごすも具合が悪化し再び入院

2024年1月 東京の病院へ病理セカンドオピニオンを出す予定が、病院の不手際で1週間遅れる

2024年1月中旬 抗がん剤治療2回目の予定が、もう危険を伴い死に至る可能性が高くなったとのことから、抗がん剤治療ストップ

2024年1月下旬 他界

 

娘の経過を投稿するのは初めてであり、娘の気持ちを考えると心が痛んだが、どうも引っかかる

娘は昨年から子宮頸がんワクチンを打っていた

そして新型コロナワクチンも打ち続けていた

 

ある医師からは、ワクチン接種が病気を併発したのではないかという意見もいただいたが、受診していた病院からはそんな話は一切なかった

 

今日の記事を拝見し、やはり娘の体の中で何かが起こっていたのではないかと思わざるを得ない

 

愛娘が亡くなってから、入院していた病院の医師からは「リ・フラウメニ症候群」が原因であると言われた

「リ・フラウメニ症候群」があることは分かったが、なぜその症候群が22歳という年齢で動き出してしまったのか

どうも納得いかない

 

やはり外から異物を入れるワクチンが、リ・フラウメニ症候群の活動を引き起こし、子宮肉腫を発症させたのではないかと

 

私は娘の死因が、ひとつの症候群で起こったとは思えなくなってきた

 

追伸:今回の記事はワクチンに関する私の個人的な気持ちも入っており、内容について注意喚起を受けましたので、閲覧できなくなる可能性があります