姉の歌の教室の発表会に行ってきた。
ソロでは、余裕の感じられる歌声で、とてもよかった。
コーラスの選曲も良かったし。
長く続けている趣味があるのはいいなと思う。
そういえば、私達姉妹がまだ赤ちゃんだった頃、
姉の泣き声が大きくてよく響き、遠くの家まで聞こえると言われたそう。
三つ子の魂百まで、というやつかしら。
自分の個性を伸ばして楽しめるのは素敵なことね。
姉に送った花束。
微妙な色味を喜んでくれた
身体のことをメモすると。
10月はとにかく、週2でジムのヨガに行くことを目標にして、
それは達成できた。
それだけでも、めっちゃ疲れたけれども。
11月は、ウォーキングを再開しようと思い、
ジムに行かない日は、散歩や遠くのカフェまでの遠征を始めた。
でも、これもめっちゃ疲れる。
帰宅すると寝込んでしまう
これに慣れたら、少しずつ筋トレを再開する予定。
それにしても、猛暑の間に、すっかり身体がナマッてしまったと感じる
身体の数値的なことは変わらない・・・
そんなにすぐ表立って変化が出るようなものではなく、
生活習慣が変わってそれに慣れた頃に、じわじわ現れるものだとは思うが。
よく食べることも大事。
でもちょっと食べすぎると胃が重い
カタリココ文庫『新しい自我----- 「ふつう」を見いだす闘い』対談と随想 堀江敏幸 大竹昭子
堀江敏幸は、語り口は柔軟なようで、文章は結構難しく、
芯にあるものはすごく強固な感じがする。
その秘密が少し解き明かされたような。
15問まで終了。割と順調。
今までのようなドキドキ感が自分に無くて、
少しモチベーションが下がっているかも。
精神安定剤的な位置。
替りに?ゼンタングルにちょっと気持ちが行っている。
hugginsから派生したdibbornという模様を描いてみた。