テムズ河の潮汐を眺めつつ -85ページ目

キンタン(Kintan)

先週の同じ年の日本人の集まりのメンバーだけど都合でしばらく出席できないでいる
Rちゃんを囲んで女性だけ総勢4人でこぢんまりと日本の焼肉を食べに行った。

この日も食べたものの一部しか写真に撮ってません。特に焼く肉は全く。
でもどれもとってもおいしいのでまだ行ったことがない人は是非行ってみて〜。
月曜日は男女共割引の日で水曜日は女性のみのグループは割引が受けられる。
女性だけのグループでも申告しないと割引にはならないようなので、
全員揃ったところで必ず割引の値段が載っているメニューを貰うようにしましょう。

店員さんは日本人が多いらしく大抵バリバリ日本語で話しかけれて注文もできる。
割引の日はアルコールもソフトドリンクと同様の値段になるので嬉しい。






透は豆腐が嫌いなんだけれどご飯は好き。この位味の強い物を組み合わせたら食べるかな。
家にキムチも手作りの食べるラー油も常備しているしこれは真似してみようと思った。


キンタンはテーブルは2時間制らしく7時に入店した時に9時にテーブルを開けて欲しいと言われた。
結局時間きっかり帰れとは言われずに9時過ぎに退店、その後近くのパブにてもう一杯飲んだ。
既に仕事帰りの人はいなくて店内は割と空いていてテーブルは簡単に見つかった。
ここで更に1時間程おしゃべりをして10時過ぎに帰宅の途についたのだが
翌日のニュースで10時半ごろ私達がいたチャンセリー・レーンの隣のラッセル・スクエアで
通り魔によって怪我人と亡くなった方まで出たとのニュースがあって驚いた。
イスラム過激派のテロではなくて精神の病気を持つ人の犯行だったようだ。

イギリスでも安全だと思われる日本でもいつ何が起こるか分からないのだと改めて思った。

United KingdomとAfganistan

子ども達の銀行口座を開こうと必要書類を確認していたら
響のイギリスのパスポートが2週間で失効するのに気がついた。
この夏は海外旅行を計画していいないのでセーフ。別に問題はない。

早速まずは白い壁の前で響の顔写真を撮り規定に合わせて修正、
現像する為にオンラインの写真屋にデータを送った。

現在ではパスポート・オフィスのオンラインでのサービスで
更新の手続きができるようになっている。便利になったな〜!
それで必要事項を入力していたら響の祖父母の詳細まで聞かれた。
前は聞かれなかったのになぜだろう、EU脱退のせいかなと思った。

最後に入力事項の確認がありそれで入力間違いを見つけた。
透の生まれた国をイギリスではなくてアフガニスタンにしていた。
ドロップダウンメニューで最初が最も選ばれるだろうUnited Kingdomで
その次からはアルファベット順でAfganistanから始まっていた。
うっかりUnited Kingdomの代わりにその次のAfganistanを選んでいた。
私も日本人で両親とも外国人である様に入力したせいで
祖父母の詳細まで聞かれたのだと判明した。


子ども向けの銀行口座を開設しようとして挫折

香蓮が自分で管理できる銀行口座を持ちたいというので子ども向けのを探してみた。
お小遣いを現金でなくて口座振り込みにできるし(こちらは振り込み手数料は無料)、
本人がデビットカードを持てば出先で必要な時に引き出すことができる。

これまで何度も定期券をなくしている人なのでカードも無くさないかやや心配だが
ピンナンバーもあるし子供向け口座は借り入れも出来ないしたぶん大丈夫だと思う。
収入は週に10ポンド(約1355円)のお小遣いだけでそれも入ったら減るだけだろう。
最悪の事態が起きて全額他人に引き出されてしまっても大した金額ではない。

カードを紛失したら銀行に電話してカードを止めるとか再発行を頼むとかの
将来必ず必要になる実際的な対処法を今から知っておくのは無駄にはならない。
 
利率、口座へのアクセスのし易さ(インターネット/携帯電話経由の取引が可 )、
などを総合的に考えた結果選んだのはHSBCのMyMoney(子供向け当座預金)と
MySaving(子供向け普通預金)という口座だ。
普通預金は残高1ポンドでも3%の利子が付くので積み立てや臨時収入を入れておける。

ところがっ!近所のHSBCの支店に口座開設の為の予約を入れたいのに入れらない。
0870で始まる代表番号に時間がある時にかけても10分経っても誰も出ず諦める事3回。
最終的にようやく誰か出たと思ったらインド亜大陸の訛りの強い英語の人が出て
新規の客だと言ってるのに支店番号と口座番号を繰り返し聞かれる。
3回も「私は新規に口座を開ける為にA支店に予約を入れたい。」という羽目に。
その末に「上司と対処を相談するので保留にさせてください。」と言ったきり
10分も戻ってこないので諦めて電話を切った。なんなの〜。
こういう経験、初めてではない。税務署はもっと酷い。30分位待たされるのは普通だ。

平日は仕事の後に近所の支店にたどり着いた時にはもう閉店後だから
支店に直接行って予約を入れる事もできない。
人件費を節約する為にインド亜大陸にコールセンターを移動している銀行は多いが
さすがにカードの盗難紛失の届出の電話番号は国内のセンターに繋がるそう。
私もカードを紛失してかけた事はあってさすがにこれはすぐに繋がる。
そっちにかけても対処して貰えるかとも考えたけれども
まず詳細をプッシュフォンで入力させられるからその先に進めないと思う。

問い合わせの電話で毎回待たされるのは嫌だ。HSBCでの口座開設は止めようと思う。

関連記事:
1026年8月12日『子ども向けの銀行口座の開設の申込み 』



猫は隅っこで丸くなる



マグちゃんが隙間にはまって寝てる。


アラン(Arang)

去年から参加している同じ年生まれのロンドン近辺在住の日本人の集まりでの会食に出た。
韓国料理屋で写真の漬物類、揚げ物類、リャンメンの他には味噌汁、チャーハン、
メインの料理はレタスと味付きの焼肉、デザートにカットフルーツが供された。
私にありがちだが途中で面倒になってメインの写真はありません・・・。

これで値段は1人22ポンドのコースだそうで、まあ普通においしかった。
ビール中心だけれど飲む人が多く女性は多少傾斜付きにして頂いて会計は45ポンドだった。
この『傾斜』っていう言葉、割引という意味なのね。日本の大人言葉?会社言葉?
『小職』なんていう言葉もこの集まりに出だしてから初めて知った。
共通点は同じ年、日本人というだけで他は様々な背景を持った人と話せる会で面白い。




Say No to 0870

企業や役所や公共機関に電話をするのにその明細やホームページに載っている番号が
0870、 0845、 0871、0844から始まるビジネスレートナンバーである場合、
素直にかけると01、02、03で始まる通常の番号より通話料金が割高になる。

そんな時Say No to 0870では他に連絡できる電話番号かあるかを検索できて便利だ。
但し不特定多数の人々が協力して割安な番号の情報を提供していて
それが正しいか詐欺ではないかを確かめる管理者はいないので注意が必要。
例えば金融機関に連絡を取りたい時には慎重に、いや、使わないほうが良い。

私と透はこれまでSay No to 0870で数々の電話番号を検索し電話代を節約してきた。
「そんな 〜、節約ったって1年間で1000円とかでしょ、小市民だね。」と思う?

いやいやいや。イギリスでサービス会社に電話をするとまず繋がるのは録音メッセージだ。
電話をかけた目的や本人確認の為の契約番号や誕生日などの詳細入力を指示される。
それから保留の列に並ばされて最終的に人間と話ができるまでに長い事待たされる。
15分30分なんていうのは日常茶飯事でかけてすぐに誰かが出てくれる方が例外なのだ。

相手の人員不足のせいで時間を無駄にさせられる上に電話料金で儲けさせるなんて!
長い待ち時間はわざとなのかとも思う。せめてもの抵抗で私は代わりの番号にかける。

ヘアカット、鮨、日本食の買い物

子ども達不在の為美容院でのヘアカットの予約後に透と待ち合わせ、
軽くお鮨を食べてついでに日本食の買い物をしてから帰宅した。自由〜。

ホール・フーズ(Whole Foods)で大豆も買い納豆を作るぞと思ったら、
なんと電子秤がおかしい。たぶん電池切れ、買いに行かなくては。

変な姿勢で固まるタマ



この写真をSNSに載せたら友人が「盆踊りしているみたい。」って。確かにそう、言い得て妙だ。


香蓮、カデットのドイツでのキャンプに参加

この夏休みは香蓮はまず2週間アーミー・カデットの組織するドイツでのキャンプに参加する。
なんでも香蓮の所属する支部だけではなく他の南ロンドン(ひょっとすると更に大きな範囲)、
のカデットが合同で参加するのでバス何台分かに分乗してフェリーに乗りドイツを目指す。
ドイツ駐留イギリス軍は2020年までに常駐部隊撤収予定でキャンプもこれが最後だそう。

普段カデットでは持ち物服装検査、射撃、フィールド・クラフト(偵察、パトロール、監視)、
マーチング(更新)、ナビゲーション・トレーニングをするが、
このキャンプではフィールド・クラフトだけで主点はレジャーにあるそうだ。

最寄りの街でのトレジャー・ハント、ウィンド・サーフィン、カイアッキングのアクティビティー、
ウォータ・パーク、遊園地、美術館、塹壕、城内の第二次世界大戦遺跡などを訪問するそう。
基地の外に出る時はこのご時世なのでユニフォームではなくて平服を着る。

ヨーロッパ各地で一匹狼のテロが起きていて子供を近いとは言え外国に送り出すのは心配だ。
そうは言ってもイギリスでも空軍の兵士の基地前での誘拐未遂など起きているので
どこも危険度で言えば変わりはないといえば変わりはないのかも。

既にスーツケースは詰めて先週の日曜日にカデットに届済み、
今日の夕方に集合してフェリーでフランスに渡りそこからは陸路でドイツを目指す。

この2週間のキャンプにかかる費用は90ポンド(約1万2千500円)だけ。
これでで食事と宿泊が賄える訳もなし陸軍か税金から助成金が出ているのだと思う。
他にお小遣いとして70ポンド(約9千700円)分のユーロを渡して見送る。
普段週に2回各2時間もトレーニングをしているからきっとご褒美の意味があるのだろう。

ジョーンズ・オブ・ブロックリー



新しいお店があったので覗いてみた。ジョーンズ・オブ・ブロックリー(Jones of Brockley)。
カフェっぽい外観だがテーブルはない、ややアップマーケットの物を扱う食料品店だ。
チーズやローカルの醸造所のビール等に混じりなぜかキューピーマヨネーズとうどんの乾麺が売っていた。



ビールは2.80ポンド(約389円)、うどんは確か1.75ポンド(約244円)。
キューピーマヨネーズはあまり固執していないので値段を見るのを忘れた。


この隣の隣位にウィンドーの中のケーキがとてもおいしそうなカフェがあったのだが
入ろうと思った時にはもう店じまいの準備をしていた。次回是非試してみたい。