アシュバートン・パーク(Ashburton Park)
アシュバートン・パーク(Ashburton Park)はロンドン市クロイドン区にある公園である。先に訪ねたブリックフィールズ・メドウ・ドアステップ・グリーン(Brickfields Meadow Doorstep Green)からは徒歩20分。徒歩1分の最寄りの駅はトラムのウッドサイド(Woodside)駅の料金ゾーンは特殊で3、4、5、6にあたる。
トラムのウッドサイド駅はかつて列車のウッドサイド・アンド・サウス・クロイドン・レールウェイ(Woodside and South Croydon Railway)のウッドサイド駅があった所にありその駅舎が今も残っている。ウッドサイド・アンド・サウス・クロイドン・レールウェイは商業的に不成功で短期で閉鎖になった。その遺物が現在はトラム線に転用されている。
トラムのウッドサイド駅側の入り口。
それなりの広さはあるが特に花壇やパークカフェなどの面白みはない。ジョギングをしている人がいた。
公園の周りのコンビニと住宅。1940年代の建物かな。
閉鎖後も残っている列車のウッドサイド駅舎。
かすれた何かのビジネスの看板。
駅の正面真ん中の入り口。黒い部分はかつて駅名の看板が掲げてあった痕だろう。
トラムの駅まで降りてみる。
降りて振り返った所。
ブリックフィールズ・メドウ・ドアステップ・グリーン
ブリックフィールズ・メドウ・ドアステップ・グリーン(Brickfields Meadow Doorstep Green)はロンドン市クロイドン区にある緑地である。最寄駅のトラムのブラックホース・レーン(Blackhorse Lane)駅の料金ゾーンは特殊で3、4、5、6にあたる。もう1つの最寄駅は列車のノーウッド・ジャンクション(Norwood Junction)駅でこちらはゾーン4。どちらの駅からも徒歩15分とちょっと距離がある。
ブリックフィールズという名前の通りここにはかつて複数のレンガ製造の工場があった。18世紀後半に操業を開始して第二次世界大戦中は一時閉鎖になったが戦後に再開、粘土資源が枯渇した1970年代後半まで200年に渡り続いていた。跡地は行政が買い取りゴミや汚染の除去をした後に住宅を建てた。通りの名前は全てオリンピックのメダルを取ったイギリス人アスリートの名前になっている。この情報はフィルム・ロンドン(Film London)からで、ホームページではウッドサイド・ブリックワークス(Woodside Brickworks)の映像が見られる。
この池は粘土を掘り起こした後に残された穴に水が貯まったものなのだろうか。周りを住宅が取り囲んでいる。まさにドアステップ、ドアを開けてすぐの所にある緑地だ。天気の良い夏は芝生でピクニックしたら気持ち良さそう。でも小さな子どもがいたらヒヤヒヤするだろう。柵もなにもないから落ちたら大変だ。
池の周り、ぐるっと歩いてみようかと進み始めるとゴミの多さが目に付く。
特別に歩道も整備されていないので雨上がりにはぬかるみができている。
これは不法投棄なのだろうか、それとも近くの住民が区役所に連絡してして引き取りを待っているのだろうか。後者なら連絡の紙が貼り付けてあると思うのだがない。
左側に妙に表面がコブコブした木がある。向こう岸には釣り人が1人いた。
ゴミが多いとこの場所が愛されていない感じがする。あまり他からわざわざ訪ねて来るような立地ではないので住民のモラルが低いのかも。それとも区の予算が足りなくて清掃の回数が少ないとか。
池を一周する事もなく引き返した。レンガ工場があったという歴史的背景は興味深いけれども、ん〜、わざわざ遠くから訪ねる価値はなし。
バン・バン(Bánh Bánh)
ペッカム・ライにあるバン・バン(Bánh Bánh)というベトナム料理の店に行った。
透から「一足先に着いた。テーブル確保!」とメッセージがあったのにいませんけど?!
テーブルを確保してから透に電話をしたら彼はうっかり道の向こうの別の店にいた。
透が間違えて入った店に事情を説明したら同様に間違える人が他にもいるのだそう。
こちらはミスター・バオ(Mr Bao)。店名のBと東洋の方の料理って共通点はあるな。
ミスター・バオは予約できない。バン・バンは予約席と予約無し用のテーブルもある。
スターターに魅力的な料理がいくつもあったけれど子ども連れ平日の夜なのでフォーだけ。
フォーは肉の量も麺の量も多くてせっかくのおいしい汁だったのに飲みきれなかった。
ビールも食べ始めたらもう入る隙間なし。喜んで引き取ってくれる人がいて良かった。
ビール2本、リンゴジュース、フォー2杯、肉料理と付け合わせのライスと
3人分の食事でサービス料込46.46ポンド(約6千970円)だった。
店名のBánh意味が気になって検索してみたら英語版のウィキペディアに解説があった。
In Vietnamese, the term bánh (Hanoi: [ɓaʲŋ˧˥] or Saigon: [ɓan˧˥]) translates loosely as "cake" or "bread", referring to a wide variety of prepared foods.
ベトナムではバンという言葉は大まかに「ケーキ」または「パン」と訳され、幅広い市販の食べ物を指している。
スラッシュ違い
日本のお友達のブログを読んでいたら東京の八芳園にあるカフェの話が出て来た。
店名は英語でThrush Cafe。えっ、「ガンジダ症カフェ」?まさか〜。
飲食店に病名を使う訳がない、きっと綴りの覚え間違いだと思って
Thrushで検索してみたけれどやっぱりカンジダ症の記事ばかり上がってくる。
綴りは間違ってない。口腔や膣のカンジダ症以外にどんな意味があるんだろう。
辞書を引いたら他の意味にツグミとあった。ホッ、こっちだこっちだよ。
私が無知で焦っただけ。スラッシュ・カフェ、緑がきれいで居心地が良さそう。
東京散歩、最近は東ばかりだけど今度は西のこの辺りも行ってみたい。
パブ、もう行きたくないかも
透と旅行の計画をたてようとノートパソコン持参でパブAに行った。
メインの部屋では乳幼児連れの夫婦が大勢友達同士で集っている。
前回ここに来た時にテーブルの周りを親子にぐるぐる歩かれて嫌になった。
今回は隣に空いている部屋があったのでこれ幸いと入ったら
こちらには笑い声が耳につく先客が1組いた。酔っているし仕方ないね。
それにしても内装は古い暗いそして暖房が十分に効いていなくて寒い。
早々と退散して別のパブBに移動した。こちらも親子連れが多い。
私達がソファー席に着いてからもどんどん到着する。
ソファーの前には暖炉があってその前にスツールがいくつかあった。
お店の人が来たと思ったらそれをなぜか端に寄せて去って行った。
お友達が増えた幼児達はお店の中を連れ立って走り回り、
通りがかりに私達のソファーの背にぶつかって行くのに親は誰も声をかけない。
親が声をかけたって必ずしも子どもが従うとは限らないがそれにしても!
居心地が悪すぎるので今のグラスが空いたら店を出ようとしていたら
私達のソファー前のテーブルにバギーをぶつけながら停める人がいた。
なるほど、ここはきっといつもバギーの駐車場になっているんだ。
だからお店の人もそれを見越して先にスペースを作っていたんだな〜。
・・・と、不穏な匂いがして来た。飲食中に考えたくない。
でもきっとバギーの荷物の中に使用済みオムツが入っているに違いない!
あ〜、土曜日の午後に住宅街の若いファミリーの集うパブに入っちゃダメだ。
乳幼児は7時か8時にはベッドに入るのでその時間以降を狙うしかない。
一方で繁華街のパブでは若者向けに昼間から音楽を大音量で流す所が増えている。
飲み物片手に週末の午後に静かに会話をしたい私達はどこへ行けば?!
「パブ、もう行きたくない。ワインやビールを出すカフェに行こう。」
と透に提案したらパブが1番落ちつく彼は非常にショックを受けた様子で
慌てて最近行って良かったパブを挙げようとするがイマイチな記憶ばかり。
透が哀れなので完全なパブ断ちはできない。地道に良い所を探すしかないな。


































