セックス・ピストルズのビデオ
仕事中に夫がインスタントメッセージ・サービスを使って話しかけて来ました。彼はセックス・ピストルズの大ファンなのですが、面白いビデオクリップを見つけたと。私の上司、デザイン部長の一平太さんも大ファンなのを知っているので仕事に全く関係ないけど報告しようと書いたメールが以下の通り。
Hi Ippeita,
My husband, Tohru found a site you might be interested...
This is what he said:
Ippeita might be interested in the following link. It is the London Weekend Show from 1976 with Janet Street-Porter. The show features the Sex Pistols and punk in general as it was happening. I've never seen the full show before, and I wonder if he has. Parts of it have been taken and featured in many documentaries, but interesting to see it entirely.
[TV/music] Sex Pistols on LWT Nov. 22 1976
Yayoi
一平太さんへ
夫の透があなたも面白いと思いそうなサイトを見つけたの・・・
以下が彼の言った事です。
一平太さんも下記のリンクに興味があるのでは。1976年のジャネット・ストリートポーターさん司会のロンドン・ウィークエンド・ショーというテレビ番組だよ。この番組ではセックス・ピストルズを始めとするパンク全般について、その動きが出て来た同時代に特集しているんだ。僕自身もこの番組を最初から最後まで見た事はなかったしたぶん一平太さんも見た事はないだろうと思う。この番組の一部は数々のドキュメンタリー番組で引用されているけれど、全編通して見るのも面白いよ。
[TV/music] Sex Pistols on LWT Nov. 22 1976
弥生より
で、しばらくして一平太さんから返って来た返事です。背中合わせで2、3メートル位しか離れていない所に座ってるのにメールで会話っていうのも不思議ですが、そんなものですよね今時の職場は。記録に残るので後から参照できるし急ぎの用事でない時は相手の仕事の流れを乱さないで済むし。
Dear Yayoi,
I have never seen this show–so thank you very much (and thanks to your husband!) I will have a look at it soon...
By the way, to give you an idea of the sort of obsessive I am, I bought a couple of signed Jamie Reid posters from a friend of a friend a few weeks ago ('God Save Sex Pistols' and 'Pretty Vacant' with the buses graphic) –they look lovely on the living room wall (at least I think so!)...
Ippeita
弥生さんへ
この番組は一度も見た事がなかったよ、教えてくれてどうもありがとう。(旦那さんにもお礼をよろしく!)しばらく後に見てみるよ・・・
ところで僕がどの位強迫的なセックス・ピストルズのファンかを示すエピソードがあるんだけどね。2、3週間前に友人のそのまた友人からジェイミー・リードがデザインした、バンドメンバーのサインも入っているポスターを2枚買ったんだ。(『ゴッド・セイヴ・セックス・ピストルズ』とダブルデッカーのグラフィック入りの『プリティー・ヴェイカント』の。)居間の壁に飾ったらとても素敵なんだよ(少なくとも僕はそう思うんだ!)・・・
一平太より
私もついさっき問題のビデオクリップを見たのですがなかなか面白いですよ。セックス・ピストルズが演奏しているライブハウスの舞台の袖で、金髪ショートヘアのヴィヴィアン・ウエストウッドさんがノリノリで踊っていたりして。彼女はバンドのマネージャーのマルコム・マクラーレンさんのお友達なんですよね。
ところでジョニー・ロットンさんは去年I'm a Celebrity. Get me out of here!というバラエティー番組に出ていました。B級スターを集めてジャングルに送り込み共同生活をさせてさらに数々の過酷なゲームをさせるんです。(虫を食べるとか。)視聴者からの投票によって毎週1人ずつ脱落して行きます。
彼は途中で「俺がこのまま居残ったら人気者だから優勝しちゃうよ、だから棄権する。」とか何とか言って去って行きました。この番組はシリーズで何回も企画されているのですが、優勝したお陰で斜陽気味だったキャリアが一時的にでも盛り返す人が次々と出ています。
イギリスに来てテレビで有名人が話しているのを見聞きすると以前感じていた神秘的な感じは消えてしまいますね。セックス・ピストルズのジョニー・ロットンさんもそうだし、ビートルズのポール・マッカートニーさんもそう。でも前者は憎めない感じで好きですけれど後者は嫌いになってしまいました!
以前書いたセックス・ピストルズに触れている記事は一平太さんと雑談とPre-Christmas Lunchです。
Hi Ippeita,
My husband, Tohru found a site you might be interested...
This is what he said:
Ippeita might be interested in the following link. It is the London Weekend Show from 1976 with Janet Street-Porter. The show features the Sex Pistols and punk in general as it was happening. I've never seen the full show before, and I wonder if he has. Parts of it have been taken and featured in many documentaries, but interesting to see it entirely.
[TV/music] Sex Pistols on LWT Nov. 22 1976
Yayoi
一平太さんへ
夫の透があなたも面白いと思いそうなサイトを見つけたの・・・
以下が彼の言った事です。
一平太さんも下記のリンクに興味があるのでは。1976年のジャネット・ストリートポーターさん司会のロンドン・ウィークエンド・ショーというテレビ番組だよ。この番組ではセックス・ピストルズを始めとするパンク全般について、その動きが出て来た同時代に特集しているんだ。僕自身もこの番組を最初から最後まで見た事はなかったしたぶん一平太さんも見た事はないだろうと思う。この番組の一部は数々のドキュメンタリー番組で引用されているけれど、全編通して見るのも面白いよ。
[TV/music] Sex Pistols on LWT Nov. 22 1976
弥生より
で、しばらくして一平太さんから返って来た返事です。背中合わせで2、3メートル位しか離れていない所に座ってるのにメールで会話っていうのも不思議ですが、そんなものですよね今時の職場は。記録に残るので後から参照できるし急ぎの用事でない時は相手の仕事の流れを乱さないで済むし。
Dear Yayoi,
I have never seen this show–so thank you very much (and thanks to your husband!) I will have a look at it soon...
By the way, to give you an idea of the sort of obsessive I am, I bought a couple of signed Jamie Reid posters from a friend of a friend a few weeks ago ('God Save Sex Pistols' and 'Pretty Vacant' with the buses graphic) –they look lovely on the living room wall (at least I think so!)...
Ippeita
弥生さんへ
この番組は一度も見た事がなかったよ、教えてくれてどうもありがとう。(旦那さんにもお礼をよろしく!)しばらく後に見てみるよ・・・
ところで僕がどの位強迫的なセックス・ピストルズのファンかを示すエピソードがあるんだけどね。2、3週間前に友人のそのまた友人からジェイミー・リードがデザインした、バンドメンバーのサインも入っているポスターを2枚買ったんだ。(『ゴッド・セイヴ・セックス・ピストルズ』とダブルデッカーのグラフィック入りの『プリティー・ヴェイカント』の。)居間の壁に飾ったらとても素敵なんだよ(少なくとも僕はそう思うんだ!)・・・
一平太より
私もついさっき問題のビデオクリップを見たのですがなかなか面白いですよ。セックス・ピストルズが演奏しているライブハウスの舞台の袖で、金髪ショートヘアのヴィヴィアン・ウエストウッドさんがノリノリで踊っていたりして。彼女はバンドのマネージャーのマルコム・マクラーレンさんのお友達なんですよね。
ところでジョニー・ロットンさんは去年I'm a Celebrity. Get me out of here!というバラエティー番組に出ていました。B級スターを集めてジャングルに送り込み共同生活をさせてさらに数々の過酷なゲームをさせるんです。(虫を食べるとか。)視聴者からの投票によって毎週1人ずつ脱落して行きます。
彼は途中で「俺がこのまま居残ったら人気者だから優勝しちゃうよ、だから棄権する。」とか何とか言って去って行きました。この番組はシリーズで何回も企画されているのですが、優勝したお陰で斜陽気味だったキャリアが一時的にでも盛り返す人が次々と出ています。
イギリスに来てテレビで有名人が話しているのを見聞きすると以前感じていた神秘的な感じは消えてしまいますね。セックス・ピストルズのジョニー・ロットンさんもそうだし、ビートルズのポール・マッカートニーさんもそう。でも前者は憎めない感じで好きですけれど後者は嫌いになってしまいました!
以前書いたセックス・ピストルズに触れている記事は一平太さんと雑談とPre-Christmas Lunchです。
三つ子ちゃんが来た
近所に住む三つ子ちゃんが初めて我が家に遊びに来ました。三つ子ちゃんとパパ(ジムさん)とママ(マーガレットさん)の一家は去年の夏頃に隣の集合住宅にスコットランドから越して来たのです。三つ子ちゃんのアイオナちゃん、ジェイムズくん(パパと同じ名前!ジムはジェイムスのニックネームですから。)、スカイちゃんは香蓮と同じ学校の同じ学年に通っています。
夏の週末に特にマーガレットさんのお母様がスコットランドから遊びに来ていた時は、香蓮がよく向こうのお宅に遊びに行かせて貰っていました。同じ年頃のお友達のお家で遊ぶのはよっぽど楽しいらしく、その後も週末にちらりとでも三つ子ちゃんの声が聞こえると「アイオナ、ジェイムズ、スカイ!」とベランダから呼びかけてまた一緒に遊びたがっていました。
でも向こうのお宅もそう頻繁にお友達に遊びに来られてもという事だったのでしょう、その後お誘いは無くその度に香蓮は胸が張り裂けそうに泣くので不憫でした。冬になり窓も閉め切る様になってお互いの声も聞こえずしばらく交流は途絶えていたのですが、土曜日にたまたま夫と香蓮が外で一家に会い、「良かったら明日の午後遊びに来ませんか?」とお誘いしていたのです。
三つ子ちゃんの内、アイオナちゃんが一番先に生まれたそうです。最初にマーガレットさんが3人を連れて来た時、ジェイムズくんとスカイちゃんは香蓮に続いて家にスッと入って来ましたが、アイオナちゃんは慎重派で、「こんにちは~、どうぞ~、いらっしゃい。」と言う私を見て、はにかんだ笑顔を見せつつも後ずさりを始め、しまいには家まで逃げ帰ってしまいました。(私の顔、怖かった???)
そこでジェイムズくん、スカイちゃん、香蓮の3人はアイオナちゃんを追いかけて行き、夫も付いて行ってマーガレットさんに事情を話し、とりあえずアイオナちゃんは後に残して戻って来ました。でもしばらくしてマーガレットさんに付き添われて大きなくまのぬいぐるみを心の支えにアイオナちゃんも戻って来ました。当たり前ですが三つ子ちゃんといっても性格は様々ですね。
外見はジェイムズくんとアイオナちゃんは黒髪に黒い目でかなり似ているのですが、スカイちゃんだけは薄茶色(mousey)で青い目です。以前は3人とも少ししゃべっているのを聞いても賑やかなだけで何て言っているのか分かりませんでしたが、今では大分ハッキリしています。子供はすぐに現地の言葉に馴染むのだと思っていましたが、特にアイオナちゃんはスコットランド訛りで話しました。
4才の子供4人で家の中は大変賑やかになりましたが、喧嘩や意地悪をする事もなく仲良く遊んでいてほとんど手はかかりませんでした。香蓮も手持ちのおもちゃを1人遊びではなく相手と一緒に使う事でより楽しんでいました。お昼にはチーズのホットサンドイッチ、ソーセージ入りのホットケーキ、生のにんじんときゅうりのスティック、飲み物はレモネード、デザートはリンゴとチョコビスケットを用意しました。
12時から4時までたっぷり遊んで夫と香蓮がスーパーマーケットに行く途中に三つ子ちゃんを家まで送ったのですが、マーガレットさんの申し出で夫が買い物をしている間香蓮を預かってくれる事になりました。4人とも1時間程余計に一緒に遊ぶ時間が増えて大喜びだったそうです。それにしても4人が遊んだ後の香蓮の部屋は爆弾でも爆発したのではという程の散らかりようで足の踏み場も無しでした!
三つ子ちゃんの帰宅の準備の為に靴を履くのを手伝ったり上着を着せたりしつつ今はようやく手がかからなくなって来たけれど3人が赤ちゃんだった頃は外出の準備にもどの位時間がかかっただろうかと三つ子ちゃんのご両親の苦労を想像していました。それにしても兄弟姉妹は良いですね。例えばアイオナちゃんとスカイちゃんがトイレに行くのも一緒で支え合っている様子は微笑ましかったです。
夏の週末に特にマーガレットさんのお母様がスコットランドから遊びに来ていた時は、香蓮がよく向こうのお宅に遊びに行かせて貰っていました。同じ年頃のお友達のお家で遊ぶのはよっぽど楽しいらしく、その後も週末にちらりとでも三つ子ちゃんの声が聞こえると「アイオナ、ジェイムズ、スカイ!」とベランダから呼びかけてまた一緒に遊びたがっていました。
でも向こうのお宅もそう頻繁にお友達に遊びに来られてもという事だったのでしょう、その後お誘いは無くその度に香蓮は胸が張り裂けそうに泣くので不憫でした。冬になり窓も閉め切る様になってお互いの声も聞こえずしばらく交流は途絶えていたのですが、土曜日にたまたま夫と香蓮が外で一家に会い、「良かったら明日の午後遊びに来ませんか?」とお誘いしていたのです。
三つ子ちゃんの内、アイオナちゃんが一番先に生まれたそうです。最初にマーガレットさんが3人を連れて来た時、ジェイムズくんとスカイちゃんは香蓮に続いて家にスッと入って来ましたが、アイオナちゃんは慎重派で、「こんにちは~、どうぞ~、いらっしゃい。」と言う私を見て、はにかんだ笑顔を見せつつも後ずさりを始め、しまいには家まで逃げ帰ってしまいました。(私の顔、怖かった???)
そこでジェイムズくん、スカイちゃん、香蓮の3人はアイオナちゃんを追いかけて行き、夫も付いて行ってマーガレットさんに事情を話し、とりあえずアイオナちゃんは後に残して戻って来ました。でもしばらくしてマーガレットさんに付き添われて大きなくまのぬいぐるみを心の支えにアイオナちゃんも戻って来ました。当たり前ですが三つ子ちゃんといっても性格は様々ですね。
外見はジェイムズくんとアイオナちゃんは黒髪に黒い目でかなり似ているのですが、スカイちゃんだけは薄茶色(mousey)で青い目です。以前は3人とも少ししゃべっているのを聞いても賑やかなだけで何て言っているのか分かりませんでしたが、今では大分ハッキリしています。子供はすぐに現地の言葉に馴染むのだと思っていましたが、特にアイオナちゃんはスコットランド訛りで話しました。
4才の子供4人で家の中は大変賑やかになりましたが、喧嘩や意地悪をする事もなく仲良く遊んでいてほとんど手はかかりませんでした。香蓮も手持ちのおもちゃを1人遊びではなく相手と一緒に使う事でより楽しんでいました。お昼にはチーズのホットサンドイッチ、ソーセージ入りのホットケーキ、生のにんじんときゅうりのスティック、飲み物はレモネード、デザートはリンゴとチョコビスケットを用意しました。
12時から4時までたっぷり遊んで夫と香蓮がスーパーマーケットに行く途中に三つ子ちゃんを家まで送ったのですが、マーガレットさんの申し出で夫が買い物をしている間香蓮を預かってくれる事になりました。4人とも1時間程余計に一緒に遊ぶ時間が増えて大喜びだったそうです。それにしても4人が遊んだ後の香蓮の部屋は爆弾でも爆発したのではという程の散らかりようで足の踏み場も無しでした!
三つ子ちゃんの帰宅の準備の為に靴を履くのを手伝ったり上着を着せたりしつつ今はようやく手がかからなくなって来たけれど3人が赤ちゃんだった頃は外出の準備にもどの位時間がかかっただろうかと三つ子ちゃんのご両親の苦労を想像していました。それにしても兄弟姉妹は良いですね。例えばアイオナちゃんとスカイちゃんがトイレに行くのも一緒で支え合っている様子は微笑ましかったです。
ホルモン変化のせい、考え事のせい
昨日ここの所運が悪くて体調も悪い上に物忘れが激しいという事を書いたのですが、今朝になって夫にその物忘れの内容を話して「あなたの気持ちが少し分かったような気がするわ。」と言ったら苦笑いしていました。「いや~、どこかで聞いたような話だと思ったよ。」って。
私の夫は普段から物忘れが激しいのです。台所に用意してあるお弁当を職場に持って行き忘れるのは日常茶飯事なので私が鞄の中に入れて置きます。その上で昼時に夫の職場に「鞄の中にお弁当があるよ。」と電話しないとスッカリ忘れて外にお昼を買いに行ってしまいます。
朝出勤する時には他にも忘れ物が多いので毎日「いってらっしゃい!」に続いて玄関を出て行く夫に向かって「Mobile, travel card, key, wallet, watch?」と声をかけています。一応訳すと「携帯電話、定期券、鍵、財布、時計?」ですが、大抵「あっ。」となるんですよ。
以前近所のコンビニに牛乳か何かを買いに行った時は忘れ物で3回くらい途中で戻って来た事もありました。牛乳を買いに行く時についでにコレもと言っても大抵忘れます。いくつも追加するなら紙にリストを書きますが1つ追加なら大丈夫だと思ってもダメ。
最近はそういう機会も減りましたが、お友達とパブに飲みに行くとやはり忘れ物をします。身につけているシャツ、下着、ズボン、靴、靴下こそなくした事はありませんが、携帯電話、電子手帳、鞄、折り畳み傘、コート、マフラーはどれも一回は忘れた事があります。
また郵便物をポストに入れるのも忘れます。手紙や支払いの小切手を封筒に入れて切手を貼って投函するばかりにして鞄に入れるのですが、ポストの側を通っても思い出さずそのまま何日も持ち歩いてしまいます。なので今では手紙の投函は全部私が引き受けています。
忘れ物をする度に「我ながら信じられない、情けない。もうこんな自分が嫌だ!」と本気で思うらしいのですがどうしても直りません。一緒になぜ忘れてしまうのか考えてみましたが、どうやら歩き出すとすぐに用事と関係無い考え事に没頭してしまうせいらしいです。
物忘れにつける薬は無いという結論に至ったのですが、せめてそれを自覚して例えばパブや乗り物などで席を立つ時は必ず後ろを振り返って見てねと言ってあります。ただ、これまで娘のお迎えを忘れたりどこかに置き去りにした事はないんですよ。(当たり前だって!)
私の夫は普段から物忘れが激しいのです。台所に用意してあるお弁当を職場に持って行き忘れるのは日常茶飯事なので私が鞄の中に入れて置きます。その上で昼時に夫の職場に「鞄の中にお弁当があるよ。」と電話しないとスッカリ忘れて外にお昼を買いに行ってしまいます。
朝出勤する時には他にも忘れ物が多いので毎日「いってらっしゃい!」に続いて玄関を出て行く夫に向かって「Mobile, travel card, key, wallet, watch?」と声をかけています。一応訳すと「携帯電話、定期券、鍵、財布、時計?」ですが、大抵「あっ。」となるんですよ。
以前近所のコンビニに牛乳か何かを買いに行った時は忘れ物で3回くらい途中で戻って来た事もありました。牛乳を買いに行く時についでにコレもと言っても大抵忘れます。いくつも追加するなら紙にリストを書きますが1つ追加なら大丈夫だと思ってもダメ。
最近はそういう機会も減りましたが、お友達とパブに飲みに行くとやはり忘れ物をします。身につけているシャツ、下着、ズボン、靴、靴下こそなくした事はありませんが、携帯電話、電子手帳、鞄、折り畳み傘、コート、マフラーはどれも一回は忘れた事があります。
また郵便物をポストに入れるのも忘れます。手紙や支払いの小切手を封筒に入れて切手を貼って投函するばかりにして鞄に入れるのですが、ポストの側を通っても思い出さずそのまま何日も持ち歩いてしまいます。なので今では手紙の投函は全部私が引き受けています。
忘れ物をする度に「我ながら信じられない、情けない。もうこんな自分が嫌だ!」と本気で思うらしいのですがどうしても直りません。一緒になぜ忘れてしまうのか考えてみましたが、どうやら歩き出すとすぐに用事と関係無い考え事に没頭してしまうせいらしいです。
物忘れにつける薬は無いという結論に至ったのですが、せめてそれを自覚して例えばパブや乗り物などで席を立つ時は必ず後ろを振り返って見てねと言ってあります。ただ、これまで娘のお迎えを忘れたりどこかに置き去りにした事はないんですよ。(当たり前だって!)
今日はもう早寝します
何だか運の悪い1週間でした。水曜日は玄関のドアの閉まりが悪くて最後に家を出た私はドアに鍵をかけられなかったばかりか閉め直す為に一旦開ける事もできませんでした。そういう時に限って携帯電話の電池着れで夫を呼び戻す事もできず。結局夫が昼休みに会社を抜け出して様子を見に行ったら何とか開ける事ができて原因は小さな小さな石が挟まっていたせいと分かりました。
木曜日はお弁当を作ったのに台所に忘れて出勤してしまいました。それで仕方なくお昼を買いに外出。いつもの感じが良いお店に行くのを止めて近くのサンドイッチ屋に入ったらおかしな店員に当たってしまいました。妙に偉そうでお客の私に説教をしようとするの。まるで喧嘩を売られているみたいでしたが無視するのが一番とわざと気がつかない振りをして普通に注文に必要な事だけ言いました。
金曜日は朝にイングリッシュ・マフィンでサンドイッチを作ろうとパン切りナイフでマフィンを半分に切っていたら左の親指を少しだけ切ってしまいました。パン切りナイフって刃のギザギザが荒いのと細かいので上下共に刃が付いているから危ないんですよね。でもまあ今日はせっかく作ったサンドイッチをちゃんとバッグに入れて職場に持って行きましたが。
そして朝家のアラームをかけて外に出たらまだ配達された牛乳を取り込んでいませんでした。牛乳を冷蔵庫に入れてアラームをかけ直して外に出たら今度は定期を昨日着たコートのポケットに入れっぱなしにしていたのに気がつきました。3回目にアラームをかけ直してよううやく家を後にする事ができました。で、帰宅したら寝室の電気がつけっぱなしでした。
まあ水曜日は結局泥棒には入られなかったし、木曜日の不愉快な店員には次に会う機会もないだろうし、金曜日の切り傷は紙で手を切った時のようにヒリヒリはするけどごくごく浅いものだし、つけっぱなしになっていたのがオーブンとかレンジでなかったので家が火事にはならなかったしという事で逆に運が良かったのかもしれないですね~。は~。
昨日は職場にいる間からとても疲れていたにも関わらず、夕食後に胸焼けまでしながらもコンピューターの前に張り付いていました。最後には夫にコンピューターから引き剥がされてベッドまで護送されてしまいました。今朝夫から「今夜はネット・サーフィンとブログは禁止だよ。」と釘を刺されましたが特別に「1時間だけね。」と許して貰ってこれを書いています。
このブログを書いたり読んだりするのも楽しいのですがその他にも食料品や洋服の買い物、口座振替や振込や各種料金の支払い、お友達との連絡、調べ物、オンライン・ラーニングなどでついつい長時間コンピューターに向かってしまうんです。1日8時間(1時間は昼食だけど冬の間は机で取ってもちろんウェブページをブラウズ。)職場でコンピューターに向かったその上に。
木曜日はお弁当を作ったのに台所に忘れて出勤してしまいました。それで仕方なくお昼を買いに外出。いつもの感じが良いお店に行くのを止めて近くのサンドイッチ屋に入ったらおかしな店員に当たってしまいました。妙に偉そうでお客の私に説教をしようとするの。まるで喧嘩を売られているみたいでしたが無視するのが一番とわざと気がつかない振りをして普通に注文に必要な事だけ言いました。
金曜日は朝にイングリッシュ・マフィンでサンドイッチを作ろうとパン切りナイフでマフィンを半分に切っていたら左の親指を少しだけ切ってしまいました。パン切りナイフって刃のギザギザが荒いのと細かいので上下共に刃が付いているから危ないんですよね。でもまあ今日はせっかく作ったサンドイッチをちゃんとバッグに入れて職場に持って行きましたが。
そして朝家のアラームをかけて外に出たらまだ配達された牛乳を取り込んでいませんでした。牛乳を冷蔵庫に入れてアラームをかけ直して外に出たら今度は定期を昨日着たコートのポケットに入れっぱなしにしていたのに気がつきました。3回目にアラームをかけ直してよううやく家を後にする事ができました。で、帰宅したら寝室の電気がつけっぱなしでした。
まあ水曜日は結局泥棒には入られなかったし、木曜日の不愉快な店員には次に会う機会もないだろうし、金曜日の切り傷は紙で手を切った時のようにヒリヒリはするけどごくごく浅いものだし、つけっぱなしになっていたのがオーブンとかレンジでなかったので家が火事にはならなかったしという事で逆に運が良かったのかもしれないですね~。は~。
昨日は職場にいる間からとても疲れていたにも関わらず、夕食後に胸焼けまでしながらもコンピューターの前に張り付いていました。最後には夫にコンピューターから引き剥がされてベッドまで護送されてしまいました。今朝夫から「今夜はネット・サーフィンとブログは禁止だよ。」と釘を刺されましたが特別に「1時間だけね。」と許して貰ってこれを書いています。
このブログを書いたり読んだりするのも楽しいのですがその他にも食料品や洋服の買い物、口座振替や振込や各種料金の支払い、お友達との連絡、調べ物、オンライン・ラーニングなどでついつい長時間コンピューターに向かってしまうんです。1日8時間(1時間は昼食だけど冬の間は机で取ってもちろんウェブページをブラウズ。)職場でコンピューターに向かったその上に。
カニバリズム
今週は月曜日からテムズ河出版のカナダのパートナーが出張で来ています。各部門の部長さん達はそのパートナーと一緒に連日長い会議をしています。デザイン部長の一平太さんも自分の机の前に座っている時間よりも会議室にいる時間の方が長いです。
私は今週は『ミルトンの失楽園』(既刊)の表紙を新しい印刷会社の為にサイズを微調整、『素描の基礎完全版』の背表紙のデザイン、『古典的な子供の詩』の見本ページのデザイン、『視覚的幻覚』(既刊)の背幅の変更などの仕事をしてきました。
今日は『カニバリズム』という本の中身の仕事をしました。外部のデザイナーが仕上げたデザインに変更の必要が生じたのです。25章もあるのですが、編集の人が「これは細かく分かれ過ぎ。」と判断して5章に縮めてそれぞれの章の下に5つ程の大項目を置く事にしました。
章、大項目、中項目、小項目というヒエラルキーが分かり易い様に、また既存のデザインに合う様にデザインしました。作業をしつつ、ついつい中身を拾い読みしてしまいました。文化習慣としてのカニバリズムと遭難などの事故の末のカニバリズムと両方載っているようです。
身近な人が亡くなった時に遺骸の一部を食べる習慣のある地域の人がどうしてそうするのかと聞かれて「自分だって死んだ後に冷たい外に居るよりも温かい友人や家族の中に居た方が良いから。」と答えました。そういう考え方もあるか、なるほどね~。
遺骸が食べられて消化吸収されて血に肉になったら、その遺骸を食べた人が死ぬまで亡くなった人も食べた人の体の中で一緒に居られるという事ですね。少し考えてみれば人が自分のまたは亡くなった家族の臓器提供を希望、許可するのにも似た様な理由があるかもしれません。
特に亡くなった家族の臓器提供を許可する人は、「このまま遺骸を火葬か土葬するよりも、本人の希望通り移植の為の臓器提供を許可すれば、愛する人の一部がどこかの誰かの人生を豊かにしつつ今後もしばらくは同じ世に生き続ける。」と考えるのではないでしょうか。
自分の慣れ親しんだ行動様式からかけ離れた事をする人については「野蛮だ。」、「子供じみている。」などと考えてしまいがちです。でもどうしてそうするのか理由を探って行くとまあ自分はそれでも真似はしないけど相手がそうするのも納得できる場合が多いですよね。
この『カニバリズム』の本は一般の人向けの本ですが、若い人がこの本を読んだ事がきっかけになってより詳しく文化人類学を勉強したいと思う様になってその分野で斬新でオリジナルな業績を残す学者になったりしてなどと夢想しつつ仕事をしていました。
ところで最後にみなさんに質問なのですけれど、「日本で子供に人気のパズルやクイズと言ったら何でしょう?」。ごぞんじの方いらっしゃるかな。テムズ河出版ではパズルやクイズの本も出していて、Sudokuに続く日本の面白いパズルを探しているようです。特に子供向けに。
会議室から出て来た一平太さんに聞かれたのですが、私はSudokuも去年の春にこの会社で働き始めて初めて知った位でパズルやクイズのファンではないんです~。なので「今は何もパッと浮かばないけれど書店のサイトを見たり日本の友人達に聞いています。」と答えたのです。
私は今週は『ミルトンの失楽園』(既刊)の表紙を新しい印刷会社の為にサイズを微調整、『素描の基礎完全版』の背表紙のデザイン、『古典的な子供の詩』の見本ページのデザイン、『視覚的幻覚』(既刊)の背幅の変更などの仕事をしてきました。
今日は『カニバリズム』という本の中身の仕事をしました。外部のデザイナーが仕上げたデザインに変更の必要が生じたのです。25章もあるのですが、編集の人が「これは細かく分かれ過ぎ。」と判断して5章に縮めてそれぞれの章の下に5つ程の大項目を置く事にしました。
章、大項目、中項目、小項目というヒエラルキーが分かり易い様に、また既存のデザインに合う様にデザインしました。作業をしつつ、ついつい中身を拾い読みしてしまいました。文化習慣としてのカニバリズムと遭難などの事故の末のカニバリズムと両方載っているようです。
身近な人が亡くなった時に遺骸の一部を食べる習慣のある地域の人がどうしてそうするのかと聞かれて「自分だって死んだ後に冷たい外に居るよりも温かい友人や家族の中に居た方が良いから。」と答えました。そういう考え方もあるか、なるほどね~。
遺骸が食べられて消化吸収されて血に肉になったら、その遺骸を食べた人が死ぬまで亡くなった人も食べた人の体の中で一緒に居られるという事ですね。少し考えてみれば人が自分のまたは亡くなった家族の臓器提供を希望、許可するのにも似た様な理由があるかもしれません。
特に亡くなった家族の臓器提供を許可する人は、「このまま遺骸を火葬か土葬するよりも、本人の希望通り移植の為の臓器提供を許可すれば、愛する人の一部がどこかの誰かの人生を豊かにしつつ今後もしばらくは同じ世に生き続ける。」と考えるのではないでしょうか。
自分の慣れ親しんだ行動様式からかけ離れた事をする人については「野蛮だ。」、「子供じみている。」などと考えてしまいがちです。でもどうしてそうするのか理由を探って行くとまあ自分はそれでも真似はしないけど相手がそうするのも納得できる場合が多いですよね。
この『カニバリズム』の本は一般の人向けの本ですが、若い人がこの本を読んだ事がきっかけになってより詳しく文化人類学を勉強したいと思う様になってその分野で斬新でオリジナルな業績を残す学者になったりしてなどと夢想しつつ仕事をしていました。
ところで最後にみなさんに質問なのですけれど、「日本で子供に人気のパズルやクイズと言ったら何でしょう?」。ごぞんじの方いらっしゃるかな。テムズ河出版ではパズルやクイズの本も出していて、Sudokuに続く日本の面白いパズルを探しているようです。特に子供向けに。
会議室から出て来た一平太さんに聞かれたのですが、私はSudokuも去年の春にこの会社で働き始めて初めて知った位でパズルやクイズのファンではないんです~。なので「今は何もパッと浮かばないけれど書店のサイトを見たり日本の友人達に聞いています。」と答えたのです。
大学の授業料
先日2007年9月から大学の授業料が上がるそうです。現在は授業料の上限は年に1175ポンド(約24万円)と定められていますが、それが年に3000ポンド(約61万円)まで引き上げられるのだそうです。
その代わり学生は在学中は授業料を払わず政府が立て替えます。卒業後就職して年に1万5千ポンド(約300万円)以上稼ぐようになって初めて、1万5千ポンドを越える分の9%ずつ毎年政府に返して行きます。
また政府の奨学金制度が復活してその最高額は年に2700ポンド(約55万円)で学生全体の約半数が奨学金を全額、またはその一部の額を貰えるはずだそうです。
出身家庭の年収毎の受給資格のある奨学金と低金利の学生ローンの最高額一覧
低所得の家庭(年収360万円未満)
政府からの奨学金 55万円
大学からの奨学金 20万円
低利率の学生ローン 65万円
合計 140万円
中所得の家庭(年収361万円以上1020万円未満)
政府からの奨学金 0万円
大学からの奨学金 0万円
低利率の学生ローン 90万円
合計 90万円
高所得の家庭(年収1020万円以上)
政府からの奨学金 0万円
大学からの奨学金 0万円
低利率の学生ローン 67万円
合計 67万円
結論としては2007年からの制度では低所得の家庭出身の学生に有利で、中所得の家庭出身の学生にとっては多少割高になり、高所得の家庭出身の学生にとっては大幅に割高になるそうです。
この記事はBBCのホームページのWhat university is going to costを元に書いています。ここでは省略しましたが、このページには学生の出身家庭の収入レベル毎のケーススタディーも載っています。
こういう大学の授業料値上げや学生が抱える学費と生活費の為の高額の借金の話がニュースになる度に、日本では大学の学費は両親の問題としてイギリスでは学生本人の問題として語られるのだなと思います。
日本でも在学中の学費と生活費の全てを自分で負担する学生も居るし、逆にイギリスでも親に全て負担して貰う学生も居るでしょう。でも一般的にイギリスの方が早く子供が自立して家を出て行くようです。
で、こういう話をしている私自身はどうなのかと言うと大学の学費は親の負担で就職後も同居、渡英後に通ったアートカレッジの費用と生活費もほぼ全額親の負担(恥)。父、母どうもありがとうございました。
その代わり学生は在学中は授業料を払わず政府が立て替えます。卒業後就職して年に1万5千ポンド(約300万円)以上稼ぐようになって初めて、1万5千ポンドを越える分の9%ずつ毎年政府に返して行きます。
また政府の奨学金制度が復活してその最高額は年に2700ポンド(約55万円)で学生全体の約半数が奨学金を全額、またはその一部の額を貰えるはずだそうです。
出身家庭の年収毎の受給資格のある奨学金と低金利の学生ローンの最高額一覧
低所得の家庭(年収360万円未満)
政府からの奨学金 55万円
大学からの奨学金 20万円
低利率の学生ローン 65万円
合計 140万円
中所得の家庭(年収361万円以上1020万円未満)
政府からの奨学金 0万円
大学からの奨学金 0万円
低利率の学生ローン 90万円
合計 90万円
高所得の家庭(年収1020万円以上)
政府からの奨学金 0万円
大学からの奨学金 0万円
低利率の学生ローン 67万円
合計 67万円
結論としては2007年からの制度では低所得の家庭出身の学生に有利で、中所得の家庭出身の学生にとっては多少割高になり、高所得の家庭出身の学生にとっては大幅に割高になるそうです。
この記事はBBCのホームページのWhat university is going to costを元に書いています。ここでは省略しましたが、このページには学生の出身家庭の収入レベル毎のケーススタディーも載っています。
こういう大学の授業料値上げや学生が抱える学費と生活費の為の高額の借金の話がニュースになる度に、日本では大学の学費は両親の問題としてイギリスでは学生本人の問題として語られるのだなと思います。
日本でも在学中の学費と生活費の全てを自分で負担する学生も居るし、逆にイギリスでも親に全て負担して貰う学生も居るでしょう。でも一般的にイギリスの方が早く子供が自立して家を出て行くようです。
で、こういう話をしている私自身はどうなのかと言うと大学の学費は親の負担で就職後も同居、渡英後に通ったアートカレッジの費用と生活費もほぼ全額親の負担(恥)。父、母どうもありがとうございました。
ブラジル土産のドライフルーツ
初音さんからの一斉メールに「健康に良いブラジル土産のドライフルーツを給湯室に置いておきました。ご自由に取って食べて下さい。」とありました。さっそく給湯室に行って見たら大きな皿にバナナ、リンゴともう1つオレンジ色のドライフルーツが盛ってありました。
去年の秋に中国の印刷工場から営業で来た人がお土産に置いて行った中国茶をいれてドライフルーツを少し貰って食べてみたらなんだか懐かしい味。娘にはおやつにレーズンを食べさせたりしますが、私自身はデーツの味見をした位でドライフルーツずっと食べていません。
オレンジ色の正体不明のドライフルーツには独特のさわやかな風味があり、でも何だか分からなかったので初音さんに聞いてみたらパパイヤでした。その肉厚感と少しネトッとした感じでふと干し芋を思い出しました。1995年の夏に実家を出てから1回も食べていません。
干し芋は大好物でもなくて目の前にあれば食べるという感じだったので、イギリスでもわざわざ探そうとも思わなかったし、日本に里帰りしても必ず食べたい物リストには入ってなかったんですよね~。ところで私は干し柿もあまり好きではありません。
その連想で思い出したのが新潟の今は亡き父方の祖父母です。昔里帰りすると「これ食べなさい。」って干し柿や氷砂糖をくれたのですが5、6才位だった私は全く興味がなく、誰か他の大人たぶん祖父母と同居していた伯父に「両方嫌い。」って言ったのです。
そうしたら伯父は「おじいちゃんおばあちゃんが小さかった頃は甘い物なんて果物位しかなかったんだよ。今と違ってチョコレートやアイスクリームなんて無くて。干し柿や氷砂糖は特別で貴重なお菓子だったんだよ。」と解説してくれたのでした。
ここでまた思い出したのが私の小学校当時の同級生でも砂糖を喜んで食べる人がいた事です。理科の実験でエタノールランプの上に角砂糖を載せたスプーンをかざすと、やがて溶けてシロップになり最後には水分が蒸発してぶくぶく真っ黒に膨らんで炭が残りました。
これって何が目的の実験だったのかな。「物質の三態」かな、固体、液体、気体と変わって行く。肝心な実験の目的は忘れたけど、余った角砂糖をパクリと口に入れて「おいし~い!」って食べているクラスメートがいてそちらの光景の方が強烈に印象に残っています。
最近では義理の母がたまにやります。喫茶店等で角砂糖や石状(?)になっている白砂糖やブラウンシュガーをパクリと行きます。これまでスティックに入った粉砂糖の封を切ってゴーッと口に注ぐ姿は見た事がないので激しい砂糖中毒という訳ではないと思います。
本人にわざわざ聞かないけどやはり風味の付いていない砂糖そのものでもおいしいから食べるんでしょうね。しかも形が角砂糖とか石状になっていると摘み易いしキャンディーの様だと言えなくもないし。ブラジル土産のドライフルーツからこんな事を考えつつ仕事をしていました。
去年の秋に中国の印刷工場から営業で来た人がお土産に置いて行った中国茶をいれてドライフルーツを少し貰って食べてみたらなんだか懐かしい味。娘にはおやつにレーズンを食べさせたりしますが、私自身はデーツの味見をした位でドライフルーツずっと食べていません。
オレンジ色の正体不明のドライフルーツには独特のさわやかな風味があり、でも何だか分からなかったので初音さんに聞いてみたらパパイヤでした。その肉厚感と少しネトッとした感じでふと干し芋を思い出しました。1995年の夏に実家を出てから1回も食べていません。
干し芋は大好物でもなくて目の前にあれば食べるという感じだったので、イギリスでもわざわざ探そうとも思わなかったし、日本に里帰りしても必ず食べたい物リストには入ってなかったんですよね~。ところで私は干し柿もあまり好きではありません。
その連想で思い出したのが新潟の今は亡き父方の祖父母です。昔里帰りすると「これ食べなさい。」って干し柿や氷砂糖をくれたのですが5、6才位だった私は全く興味がなく、誰か他の大人たぶん祖父母と同居していた伯父に「両方嫌い。」って言ったのです。
そうしたら伯父は「おじいちゃんおばあちゃんが小さかった頃は甘い物なんて果物位しかなかったんだよ。今と違ってチョコレートやアイスクリームなんて無くて。干し柿や氷砂糖は特別で貴重なお菓子だったんだよ。」と解説してくれたのでした。
ここでまた思い出したのが私の小学校当時の同級生でも砂糖を喜んで食べる人がいた事です。理科の実験でエタノールランプの上に角砂糖を載せたスプーンをかざすと、やがて溶けてシロップになり最後には水分が蒸発してぶくぶく真っ黒に膨らんで炭が残りました。
これって何が目的の実験だったのかな。「物質の三態」かな、固体、液体、気体と変わって行く。肝心な実験の目的は忘れたけど、余った角砂糖をパクリと口に入れて「おいし~い!」って食べているクラスメートがいてそちらの光景の方が強烈に印象に残っています。
最近では義理の母がたまにやります。喫茶店等で角砂糖や石状(?)になっている白砂糖やブラウンシュガーをパクリと行きます。これまでスティックに入った粉砂糖の封を切ってゴーッと口に注ぐ姿は見た事がないので激しい砂糖中毒という訳ではないと思います。
本人にわざわざ聞かないけどやはり風味の付いていない砂糖そのものでもおいしいから食べるんでしょうね。しかも形が角砂糖とか石状になっていると摘み易いしキャンディーの様だと言えなくもないし。ブラジル土産のドライフルーツからこんな事を考えつつ仕事をしていました。
夫がお友達と飲みに外出
水曜日の夜にお友達と映画と夕食のために外出した私に代わり、木曜日の夜には久しぶりにアメリカから一時帰国中のお友達と飲みに夫が外出しました。同じロンドンに住んでいても普段なかなか一度に集まれない他の同郷のお友達とも会えて楽しかったようです。
一時帰国しているお友達、スティーブさんは私も知っているので彼の様子を尋ねると「仕事も家庭も順調。昔通り色白でスリムな体型も変わりなし。」との事。では一体どうなっていると思っていたのかと聞くと「日焼けして太っていると思った。」そうです。
もちろん冗談で、カリフォルニア在住の中年男性誰もが日焼けでオレンジ色で肥満だとは限りません。肥満はアメリカでも問題だけどイギリスでもそうです。以前はヨーロッパの肥満大国と言えばドイツだったのに最近イギリスがトップに躍り出ました。
他の話題としてはスティーブさんは再婚して女の子が生まれ、リチャードさんは新婚でやはり女の子が生まれたばかりなので夫と3人してなかなか結婚に踏み切れないクリフさんに「結婚は良いよ~、子供はかわいいよ~!」と話していたようです。
そして今度はお返しにお友達に「透は洋服のセンスが良くなったな、弥生のお陰だね。」とからかわれたそうです。夫としては不本意で「みんなよりロンドンに出て来るの遅かったんだから仕方ないよ。ブツブツ。」と言っていました。
「自分のせいじゃなくても一応服装が素敵だと認められているんだから良いじゃない?」と言いつつ私は間接的に褒めて貰っている事になるのでご機嫌♪です。まあそれだからこそ夫はその会話を教えてくれたのだと思いますが。
夫の洋服はお友達の言う通りいつも私が一緒に選んでいます。ロンドンに出て来るまでは理容室も嫌いだったけど洋服屋も嫌いだったようで、近くの街には出掛けず全て義理の母がカタログショッピングをする時についでに注文して貰っていたよう。
その割には何もこだわりがないという訳ではなくて趣味は結構難しいのです。まず胸等にブランド名が入っているのは嫌。ジーンズは嫌。スケーター風を始めとしてスポーティーなのは嫌。凝ったデザインの物も嫌。靴はドクター・マーティン(ブーツではない)ばかり。
そういう夫の洋服は私愛用のカタログ、無印良品、NEXT、H&M、GAPから買う物が殆どです。色も紺、黒、茶色、ベージュ、バーガンディー、緑、グレーなど定番色ばかりで明るい色や花柄等は落ち着かないそうで間違っても選びません。
スーツは冠婚葬祭の行事に出掛ける時にしか着ないので7年半前の結婚式で買った物一着しかありませんでした。式ではネクタイはベストマンのお友達に結んで貰い、スーツにドクター・マーティンの靴を合わせるのを止める様に説得が必要という始末。
この一張羅のスーツもさすがに型が古くなって処分しました。また新しく用意しなくてはいけないけど、私も男性のスーツの事は良く分からないのでスマートなスーツ姿のお友達に相談して見ればと言うのですが断固として嫌だって。
一時帰国しているお友達、スティーブさんは私も知っているので彼の様子を尋ねると「仕事も家庭も順調。昔通り色白でスリムな体型も変わりなし。」との事。では一体どうなっていると思っていたのかと聞くと「日焼けして太っていると思った。」そうです。
もちろん冗談で、カリフォルニア在住の中年男性誰もが日焼けでオレンジ色で肥満だとは限りません。肥満はアメリカでも問題だけどイギリスでもそうです。以前はヨーロッパの肥満大国と言えばドイツだったのに最近イギリスがトップに躍り出ました。
他の話題としてはスティーブさんは再婚して女の子が生まれ、リチャードさんは新婚でやはり女の子が生まれたばかりなので夫と3人してなかなか結婚に踏み切れないクリフさんに「結婚は良いよ~、子供はかわいいよ~!」と話していたようです。
そして今度はお返しにお友達に「透は洋服のセンスが良くなったな、弥生のお陰だね。」とからかわれたそうです。夫としては不本意で「みんなよりロンドンに出て来るの遅かったんだから仕方ないよ。ブツブツ。」と言っていました。
「自分のせいじゃなくても一応服装が素敵だと認められているんだから良いじゃない?」と言いつつ私は間接的に褒めて貰っている事になるのでご機嫌♪です。まあそれだからこそ夫はその会話を教えてくれたのだと思いますが。
夫の洋服はお友達の言う通りいつも私が一緒に選んでいます。ロンドンに出て来るまでは理容室も嫌いだったけど洋服屋も嫌いだったようで、近くの街には出掛けず全て義理の母がカタログショッピングをする時についでに注文して貰っていたよう。
その割には何もこだわりがないという訳ではなくて趣味は結構難しいのです。まず胸等にブランド名が入っているのは嫌。ジーンズは嫌。スケーター風を始めとしてスポーティーなのは嫌。凝ったデザインの物も嫌。靴はドクター・マーティン(ブーツではない)ばかり。
そういう夫の洋服は私愛用のカタログ、無印良品、NEXT、H&M、GAPから買う物が殆どです。色も紺、黒、茶色、ベージュ、バーガンディー、緑、グレーなど定番色ばかりで明るい色や花柄等は落ち着かないそうで間違っても選びません。
スーツは冠婚葬祭の行事に出掛ける時にしか着ないので7年半前の結婚式で買った物一着しかありませんでした。式ではネクタイはベストマンのお友達に結んで貰い、スーツにドクター・マーティンの靴を合わせるのを止める様に説得が必要という始末。
この一張羅のスーツもさすがに型が古くなって処分しました。また新しく用意しなくてはいけないけど、私も男性のスーツの事は良く分からないのでスマートなスーツ姿のお友達に相談して見ればと言うのですが断固として嫌だって。
March of the Penguins
ペンギンの行進とは言っても北海道の旭山動物園の話ではありません。昨日映画館で見て来たドキュメンタリー映画の題名です。元はフランスで製作されてアメリカの俳優のモーガン・フリーマンさんが声の出演をしています。厳しい自然の中カップルで助け合いながら1年に1度卵を生み雛を育てる様子を描いています。題名の通り、普段の餌場の海から氷の厚い子育てに適した繁殖地まで延々と列を成して歩く様子が印象的です。
カップルは1年毎に組み合わせは変わるそうですが協力して子育てをする様子、声に頼ってお互いを見分ける親子の絆の強さ、親子ともどもヨチヨチ歩いたり滑ったり転んだりするユーモラスな行動などほのぼのする場面がたくさんあります。その一方でやはり南極の自然は過酷で猛吹雪や低温という環境、猛禽類やあざらし類という天敵などにより常に生と死が隣り合わせになっています。
冬の間卵を守る為に父親ペンギンは4ヵ月も絶食する、その後は父親と母親で交代で餌場の海まで何往復もして雛に餌を運ぶなどこれまで知らなかった事を色々学べて大スクリーンで観る南極の風景は雄大で素敵でしたが、これ位ならテレビで見ても良かったかなというのが正直な感想です。日本にも素晴らしい野生動物のドキュメンタリー番組がありますがイギリスもそうです。
例えば映像プロデューサー、自然史学者、動物学者であるデビッド・アッテンボローさんの自然科学系番組は素晴らしいです。コンピューター・アニメーション、光ファイバー、赤外線カメラ、低速度カメラ、高速度カメラなどの撮影技術を駆使してあっと驚く様な映像を見せてくれます。例えば飛行中のマガモの隣で自分も一緒に飛んでいるかの様な映像など、新鮮な角度から野生の動物や植物の生態を紹介してくれるのです。
という訳で『March of the Penguins』はアメリカで大反響を呼んだようですが、私はイギリスで普段から質の高い野生動物のドキュメンタリー番組をテレビで見る機会に恵まれているのでそこまでの大感動はしませんでした。贅沢ですね。ところで彼はとてもハンサムなお爺さんです。彼のお兄さんのリチャード・アッテンボローさんは映画監督で俳優もあります。やはり血筋ですね。

March of the Penguins (Ws Dub Sub Ac3 Dol)
March of the Penguins公式サイト
カップルは1年毎に組み合わせは変わるそうですが協力して子育てをする様子、声に頼ってお互いを見分ける親子の絆の強さ、親子ともどもヨチヨチ歩いたり滑ったり転んだりするユーモラスな行動などほのぼのする場面がたくさんあります。その一方でやはり南極の自然は過酷で猛吹雪や低温という環境、猛禽類やあざらし類という天敵などにより常に生と死が隣り合わせになっています。
冬の間卵を守る為に父親ペンギンは4ヵ月も絶食する、その後は父親と母親で交代で餌場の海まで何往復もして雛に餌を運ぶなどこれまで知らなかった事を色々学べて大スクリーンで観る南極の風景は雄大で素敵でしたが、これ位ならテレビで見ても良かったかなというのが正直な感想です。日本にも素晴らしい野生動物のドキュメンタリー番組がありますがイギリスもそうです。
例えば映像プロデューサー、自然史学者、動物学者であるデビッド・アッテンボローさんの自然科学系番組は素晴らしいです。コンピューター・アニメーション、光ファイバー、赤外線カメラ、低速度カメラ、高速度カメラなどの撮影技術を駆使してあっと驚く様な映像を見せてくれます。例えば飛行中のマガモの隣で自分も一緒に飛んでいるかの様な映像など、新鮮な角度から野生の動物や植物の生態を紹介してくれるのです。
という訳で『March of the Penguins』はアメリカで大反響を呼んだようですが、私はイギリスで普段から質の高い野生動物のドキュメンタリー番組をテレビで見る機会に恵まれているのでそこまでの大感動はしませんでした。贅沢ですね。ところで彼はとてもハンサムなお爺さんです。彼のお兄さんのリチャード・アッテンボローさんは映画監督で俳優もあります。やはり血筋ですね。

March of the Penguins (Ws Dub Sub Ac3 Dol)
March of the Penguins公式サイト
最初の乳歯が抜けた
クリスマス前からグラグラしていた香蓮の下の前歯がとうとう抜けました!4才10ヵ月にして乳歯から永久歯への生え変わり、最初の一歩です。グラグラし始めた時はいくら何でも早過ぎる、歯槽膿漏か何かの異常ではと心配したのですが、NHS Direct(国民医療サービスの電話相談。)で相談したら4才位から生え変わり始める事も珍しくないとい言われました。その後義理の姉にも話した所、香蓮より4才半年上の従姉妹のアシュリーも4才の間に歯が生え変わり始めたそうです。ちなみにアシュリーは出産予定日より2ヵ月も早く未熟児で生まれたにも関わらず生後2ヵ月の時最初の乳歯が生えたのだそうです。香蓮の場合は生後5ヵ月でしたがそれでもまだ早めですよね?そういう家系なんですね、きっと。
日本だと上の歯は下に向かって下の歯は上に向かって投げながら「丈夫な歯が生えてきますように。」という思いを込めて何かおまじないを唱えませんでしたっけ?もう忘れてしまいました。イギリスだと枕の下に抜けた歯を置いて眠るとTooth Fairy(トゥース・フェアリー、歯の妖精)が来て歯を持って行き、代わりにお小遣いをくれるという事に なっています。この2つの習慣は両立できませんね~。香蓮はイギリス式にお小遣いが貰えるのを楽しみにしていたので夫が先ほど歯を取って代わりに1ポンド硬貨(約200円。今はもっと高くなっていて210円位?)を置いてきました。その乳歯が今手元にあるのですがとても小さい!最初の靴みたいに最初に抜けた乳歯だけは記念に取って置こうかな。
日本だと上の歯は下に向かって下の歯は上に向かって投げながら「丈夫な歯が生えてきますように。」という思いを込めて何かおまじないを唱えませんでしたっけ?もう忘れてしまいました。イギリスだと枕の下に抜けた歯を置いて眠るとTooth Fairy(トゥース・フェアリー、歯の妖精)が来て歯を持って行き、代わりにお小遣いをくれるという事に なっています。この2つの習慣は両立できませんね~。香蓮はイギリス式にお小遣いが貰えるのを楽しみにしていたので夫が先ほど歯を取って代わりに1ポンド硬貨(約200円。今はもっと高くなっていて210円位?)を置いてきました。その乳歯が今手元にあるのですがとても小さい!最初の靴みたいに最初に抜けた乳歯だけは記念に取って置こうかな。