バンセンビーチ~パトゥンタニ | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

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家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

バンセンビーチ

バンセンビーチ
へと来たが、本当はパタヤへと行くはずだった。でも、色んな現地タイ人に聞くにパタヤの海は汚い。そんな意見が多かった。


しかし、豚のおっぱいを飲むトラの子のシーラチャータイガーズーも興味をそそるし、ガイドブックでパタヤ沖8kmのラン島はさんご礁の島で、さらに7kmのパイ島はさらに海の透明度が増すと書いてあるので、パタヤに行くことを決めていた。


モーターウェイを進んでいる途中で、タイ嫁に友達がいるからと、急遽バンセンビーチへと進路変更をされたのである。


6日目の夜は、初海の人も多く、テンションもあがり、いい感じで夜になった。そして、タイマッサージを嫁と2人でしに行った。嫁はマッサージの女性に、この旅の珍道中の話をずっとしていた。


7日目は、バンセンビーチのマーケットに行くと、シーフードが当然のように多く並んでいた。タイ北部在住のうちの親戚たちは、ここぞとばかりにお土産を買っていた。午前中は、バンセンビーチで食事したり、バナナボートに乗ったり。その後、またお寺に行き、野生の猿たちに餌をやり、バンセンの水族館に行った。ここの水族館はチェンマイのエアポートプラザの水槽の魚よりも巨大な魚がたくさん泳いでいて、やはり、一堂テンションがあがった。アユタヤでのホテルをとるつもりだったが、パトゥンタニの親戚がアユタヤに泊まるならうちで泊まれという事で、パトゥンタニに泊まった。