チャオプラヤ川水上バス体験記 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

バンコクのチャオプラヤ川では、水上バスが国民の生活の足として利用されています。

なぜなら値段が安い。さらには水上なので比較的に涼しい。そんなとこでしょうか。


チャオプラヤ川の水上バス

何か有名な建物が見えています。何?


チャオプラヤ川水上バス船内写真

川は泥っとしています。日本の川とは違うかんじです。


チャオプラヤ川水上バスでの会計係

料金は船内に乗ってから、払います。筒をもった人がウロウロしています。

料金払わない人がその筒で小突かれていました。


現地の生活に慣れてきたら、是非、ご乗船ください。