タイフルーツ紀行

タイフルーツ紀行

タイで出会ったマンゴー・ドリアンなど美味なフルーツたちと農園や市場の様子を紹介、現地情報など

あけましておめでとうございます。

 

2年連続で那覇で年越しするとは思いませんでした。タイでもオミクロンが広がっていてまた入国検疫が厳しくなっています。いつになったら行けることやら。

 

今朝はかなり涼しくて、定番のランニングコースである波上宮向かいの橋からの景色も素晴らしい。

 

 

国際通りには観光客がかなり戻ってきて食事時は満席の店が多いです。去年は閑散としてたので大違い。オミクロンが広がったらどうなるのか、心配ではあります。

 

 

タイに2年も行けてないため、ブログの更新も滞っていますが、本年も宜しくお願い致します。

 

11月からタイ側の隔離がPCR結果待ちの1晩だけになり、すでに知人が何人かタイに渡航していますが、ここに来てオミクロンの発生で日本側の事情が急変。

 

日本帰国後の自宅待機3日間、行動管理7日間という日本側ルールが14日間自宅待機となったため、これではとても行けない。

 

 

ワクチン証明や諸々の手続きを準備していたんですが、今回日本政府は迅速に厳しい措置を出してきたのでタイに入れたとしても、日本に帰ってきてからのことを考えると延期が妥当かと。

 

現地に任せっぱなしで混乱しているマンゴー出荷や製造関係との交渉など、もう1年半以上のタイ不在でどうにもならない状況で歯痒いですがしょうがない。

 

タイ側が色々と心配ですが2年連続で日本で年越しすることになりました。

 

通常11月~6月にかけて収穫されるナムドクマイ・マンゴーですが、今年のマンゴーシーズン始まりは大幅に遅れています。現在のマンゴー農園の様子をサケオ地区の農家が送ってくれました。

 

 

マンゴーの輸出業者はどこも出荷を遅らせており、知る限り11月に出荷できる業者はないようです。この農園の画像を見ても小ぶりな果実が散見されるだけで、大きな果実が鈴なり、というマンゴーシーズンの光景にはほど遠く見えます。

 

 

去年から今年にかけて、コロナでの現地出荷作業の困難さ、他社の出荷したマンゴーから残留農薬が検出された件での日本の検査強化、などタイからのマンゴー輸出、日本での輸入が大変難しくなっており、さらに現在の農園の様子では、各社とも年末~年明け以降の出荷開始となりそうです。

 

良いものしか出したくない弊社は、さらに収穫状況、出来を吟味して出荷の準備を進めたいと思います。