天の声(303) 日本国の再生(276) 光(269) 故郷(46) 現役寿命(36)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百六十』(2015年第九信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「老人性うつ(東京大学医学部卒・“老年精神医学”の専門家)情報」に接し、 思うこと。
そこには、 認知症にもつながる老人性うつの真実があった。
1)老人性うつの最大の問題点
(1)老人性うつは、 高齢者の自殺につながる大きな要因となっている。 統計によると、 自殺者3万3千人の4割弱の約1万2千人が60歳以上ということになる。 また、 高齢者の自殺者を半減させると、 「自殺減少目標」の8割近くが達成できるとも言われている。
(2)高齢者のうつが見過ごされる理由: 高齢者の20人に1人がうつと考えた場合、 本来は大変身近な病気のはずである。 ところが年を取ってくると、 「いつもより元気がなくなる」「意欲がなくなる」「食欲がなくなる」といった症状が自然或いは当たり前のように思われがちである。 しかし、 このような状態の裏に、 実はうつが潜んでいたというケースが多く見られる。
記憶力の低下はうつ病が原因なのに、 アルツハイマーの進行を抑える薬を処方されるといった、 なんとなく認知症扱いされている高齢者が少なからずいる。 問題は、 うつ病の薬を出せば顕著に症状がよくなるはずなのに、 見過ごされてしまうことである。
2)生物学的変化 ― 脳梗塞にかかると、 うつ病が非常に起きやすい
脳梗塞の後遺症や多発性脳梗塞にかかると、 うつ病が非常に起きやすい。 高齢者がうつにかかるのは、 極めて心理的な反応だと思われがちだが、 本当は老化に伴う脳の衰えや神経伝達物質の減少など、 「生物学的な変化」が引き起こしている側面が大きい。
アルツハイマーの人も、 初期では2割ほどがうつになるとされている。 脳梗塞の後遺症や脳血管性の認知症ではもっと多いとさえ言われているのに、 こうした大きな病名の陰に隠れて、 高齢者のうつ病はしばしば見過ごされている。
3)老人性うつは生物学的な病気 ― 年を取るほどセロトニンが減少していく
うつ病は心理的な反応であることも珍しくないが、 それ以上に「セロトニン」という神経伝達物質が減ることによって起きる「生物学的な病気」である。
※セロトニンは、 「快楽や喜びに関わるドーパミンや、 恐れや驚きに関係するノルアドレナリンなど、 ほかの神経伝達物質の情報をコントロールして」、 精神を安定させる働きをしている。
4)高齢者のうつを放置しておくと、 認知症になりやすくなる
若いころにうつ病だった人は認知症になりやすく、 統合失調症だった人は認知症になりにくいと言われている。 うつ病はセロトニンやノルアドレナリンが不足して起こり、 統合失調症はドーパミンが過剰になって起こるとされている。 つまり神経伝達物質が足りない病気にかかると、 認知症を招きやすいと考えられている。
高齢者のうつと認知症は合併する場合もあるし、 うつが認知症の前触れとなる場合もある。 更に、 高齢者のうつを放置しておくと認知症になりやすくなる可能性も高い。
5)高齢者の自己愛喪失 ― 「こんな駄目になった自分を愛せない」
(1)フロイトの考え: 「人間が愛情のエネルギーを向ける対象は心の成長によって三段階に分かれる」
①(一番未熟な段階)「自体愛」: 肛門や口など自分の体の一部を愛する段階
②(自分を愛する段階)「自己愛」
③(最終的に他人を愛せる段階)「対象愛」
⇒ 「しかし、 人間はそんなに愛他的なものだろうか?」という考えから、 今、 アメリカの精神分析理論で主流になっているのが「ハインツ・コフート」の次の考え方である。
(2)ハインツ・コフートの考え: 「自体愛」 → 「未熟な自己愛」 → 「成熟した自己愛」
⇒ 「自分を愛することは悪いことではない。 自己愛の満たし方が未熟な場合に問題があるのだ。」というもの。
(3)著者・和田秀樹氏の考え: 「自分で自分を愛せなくなってしまう」 → 「今迄”自己愛を支えてくれたもの”との死別が始まる」
①昔、 社会的地位が高かったり容姿に自信があった人ほど、 大きな落差を感じて「こんな駄目になった自分を愛せない」というもの。
②高齢者の自己愛喪失のもう一つは「自己愛を支えるもの」、 すなわち「自己対象(自己の一部であるように感じられる他者)の喪失」である。
⇒ 人間は次の三種類の自己対象を求めている。
[1]「自分を認めてくれたり、 褒めてくれたりする相手で『鏡自己対象』と呼ばれている。」
→ 自分のことを褒めて元気づけてくれる「鏡自己対象」は年を取るにつれて減ってくる。
[2]「不安なときに『私がついているから大丈夫だ』と言ってくれる存在、 これは『理想化自己対象』と呼ばれる」
→ 『理想化自己対象』が自分より早く死んでしまった途端に茫然自失、 途方に暮れるケースが起こりうる。
[3]「自分も相手と同じ立場の人間なのだという共有の感覚を与えてあげると、 患者さんの具合がよくなる場合がある。 これは『双子自己対象』と呼ばれ、 自分と同じような人間なのだと感じさせてくれることで安心を覚えるというもの。」
→ 高齢者になると、 必然的にこれまで人間関係を築いてきた人、 つまり、 「今まで自己愛を支えてきてくれてたもの」との死別が始まる。 そのたびに、 さまざまな形で自己愛喪失が起きる。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
心にも 体にも満ちる 余裕あり
輝く未来 共に実現
開運の準備は整いました。 未来への準備は整っています。 心にも体力も充分に前進できる余裕が備わっています。 素晴らしい考え思いをもって、 行動を起こしましょう。 打てば響く、 あなたの心身は見事に社会に役立っていきます。 必ず可能にしてゆくバイタリティーはあなた自身のものです。 必ず完成します。 達成します。 どんどんとおもいを実現して、 社会に還元できるパワーを養ってください。
Thackery
天の声(302) 日本国の再生(275) 光(268) 故郷(45) 現役寿命(35)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百五十九』(2015年第八信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「研ぎ澄まされた技(錦織圭・白鵬)」に接し、 思うこと。
そこには、 努力と才能の開花があった。
1)錦織圭と白鵬
(1)共に、 外国で開花
人生の深みを感じる。 一流人も、 元は平凡な子供。 しかし、 そこに「一流人の魂が吹き込まれたとき、 人生が一変する。」
人間の教育と一流人との出会いの重い意味を感じる。 誰しも人生の途中で“人”と出会う。 私の場合を紹介すると、 24才のとき出会った「東洋医学の大御所」であった。 その出会いが運命を決定したと言ってもいい。 現実の生活は、 普通のサラリーマン生活に身を置いていたが、 土曜・日曜は、 「東洋医学の勉強」に浸かっていた。 東洋医学の勉強は、 「自分自身=人間の深層を知ることであり、 実生活にも勿論活かされた。 例えば、 長男が誕生したとき、 普通は小児科のお世話になるが、 その大御所が処方した漢方薬で対応していた。」
外国の意味: 錦織圭はアメリカ、 白鵬は日本。 その意味合いは各々違うとは思うが、 才能開花に必要な国ということでは共通している。 私の場合は、 ヨーロッパであった。 哲学に興味を持ち、 ドイツ語を勉強し、 現地人と触れ合ったとき、 20代の血潮は躍動した。 ミュンヘンの街角(絵画のような佇まい)が今でも蘇って来る。
(2)各人の持つ才能
錦織圭は、 小学生時代より、 テニスの技術が秀でていたようである。 成長と並行して、 良き指導者も登場し、 本人の努力も相俟って、 今日の一流人となった。 白鵬もモンゴル相撲の環境と、 父親がモンゴル相撲の横綱(最高位アヴァルガ)、 1968年メキシコオリンピックレスリング・フリースタイル87kg級で銀メダルを獲得など、 遺伝子によることも大きい。 勿論、 日本での精進が大鵬の優勝回数を越える大記録を樹立することとなった。
2)偉人から学ぶ
一般人も、 錦織圭や白鵬のような偉人から学ぶことが多い。 自らの持つ遺伝子と環境を活用すれば、 独自の人生を築くことが出来る。 確かに社会環境は重要だが、 逆境を乗り越えて、 その環境を良くすることも出来る。
各人の特性を活かし、 社会に貢献することが望ましい人生であり、 平和国家に通じる道のように思える。 平凡な芽から太樹も育つ。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
希望の芽 光り射す中 育ちゆく
無限に伸びる 強い信念
希望ある限り道は無限に存在します。 打ち当る壁は、 修練ある忍耐をもって打ち破れます。 いかなる方法をもってしても、 現状を打破して明るい世界・光り輝く世界に道を開くのだ、 という力強い信念を持ちましょう。 光が射す時空の中、 今できることを実践してください。 神さまはこの瞬間もあなたを見守ってくれています。 援助の力も届きます。 感謝の念を強め受け止めてください。
Thackery
天の声(301) 日本国の再生(274) 光(267) 故郷(43) 現役寿命(34)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百五十八』(2015年第七信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「“鎮守の森”の神社の宮司さん」と歓談し、 思うこと。
そこには、 国を憂う語りがあった。
1)国の向かう方向
今具体的に日本人が生命の危機に瀕している。 危険地域に立ち入った自己責任はあるものの、 国のメッセージ発信責任もある。 表現の自由は理解するも、 世界情勢を慎重に推し量り、 自国民が安全な行動或いは旅行が出来るよう配慮すべきと考える。
歴史認識、 世界情勢認識に思慮不足があると、 自国民に多大な迷惑をかけることになる。 自国内での思慮深さが他国での評価・行動の信頼性につながる。
2)鎖国
宮司さんがポツリと言われた。 「鎖国の判断は深い情勢認識による素晴らしい英断でしたね。」と。 つまり、 自国の実力をつけるためには、 鎖国が適切であったというもの。
今、 「鎖国」というアイデアがチラつく。 何故ならば、 世界が余りにも混沌としているからだ。 「正義の味方」を標榜しても、 世界はまとまる程単純ではない。 まずは、 自国内に留まり、 「鎖国」までに至らないまでも、 自国の理想国家を醸成し、 完成後、 世界に披露するのは如何であろうか。
3)国内の立て直し
(1)過疎化
「過疎化」「老齢化」「少子化」、 どれを取っても、 国を維持・発展させるためには、 統合した形で解決すべき問題である。 それを解決できるものは政治であり、 また、 その結果責任は政治にあると言える。
(2)少子化
少子化もさる事ながら、 誕生したとしても、 育て・教育できる社会環境にあるのかという問題が残る。 最近頻発しているように、 少年の問題行動は社会(大人世界)が生み出したものである。
(3)老齢化
人間の自然な姿である。 少年→青年→中年→老年のサイクルの中で、 如何に自国の発展に貢献できるか、 各々の特性を活かせるシステム作りが極めて重要である。 八方美人になるのではなく、 目標を明確化し、 一点集中で念願成就に向かいたいものだ。
4)世界への貢献
「自国の立て直し」の後に、 「世界への貢献」という余裕が出て来る。 例えば、 億円単位の国際支援を表明する前に、 自国のことを熟慮し、 資産配分を考える必要がある。 増税という国民の負担を強いる前に、 支出計画を綿密に立て、 公僕(国民に養って貰っているという意識を持って)としての自覚を持って、 自らの収入は最小限に止め、 国家再生・発展に臨むべきである。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
開運の 扉を開き 頭(こうべ)垂れ
心静かに 運命を待つ
今日始められることを実践しましょう。 素晴らしい世界が目前に広がっています。 あなたの出来ることが今日のチャンスです。 一切ひとと競う必要はありません。 あなたの固有の力が試されています。 今の能力を充分に生かしきってください。 愛情にあふれるあなたの行動はいつもきめ細やかで丁寧です。 その流れが多くの人を引き寄せています。 今・ここからの始まりが開運の扉をひらきます。
Thackery








