ざっと1000km | 日常蹴辺

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身辺雑記

今回の山形遠征は妻が同行しなかった(「車泊とかヤダ」)ため、自分+子供2名ということになった。まあウチではよくあることである。
当日は草木も眠る午前3時に出発。なんでこんなに早いかというと、山形でフルに遊ばないともったいないのと、4時までに東北道浦和料金所を通過すれば、ETCの深夜割引が適用されるからである。ワールドカップのおかげで、前日夜に早く寝て翌早朝に起きることはすっかり得意になったので、自分的には全く苦ではない。ただし子供らは深い夢の中をさまよっている。引きずるように車に放り込んで出発する。

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白石ICで降りて、宮城県側から蔵王へ。3月には雪で通行止めだった蔵王エコーラインを目指す。途中、あまり意味もなくこけしを展示している博物館とか

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牧場とかに寄る。小雨まじりだというのにこんなところでサッカーボールを蹴っていたせいで靴がぐしょぐしょ。

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山形市内に出てきて、栄屋分店で冷やしラーメン。夏の山形といえばこれでしょう。でも、麺好きなはずの娘には不評だったのはなぜだろう。
天童には直接行かず、寒河江近辺でさくらんぼ狩りをやっているところが残っていないか探したのだが……皆無だった。さくらんぼの季節はせいぜい7月上旬まで。恨むのならオレではなくて、日程を決めたJリーグを恨むように。

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イワオとシカオ(は違うキャラだっけ?)の横の穴に頭を入れると御利益があるという。前回も確かにそのおかげで臼井が退場したんだった。山形サポがやってるのは見かけなかったので、御利益は全部こちらに来たのだろうか。

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試合前には偽EXILEがダンスパフォーマンスも披露。

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さて、これが問題のカレーパン。嬉しそうに食べているが、かなり辛い。僕は辛いものを食べ慣れているからいいのだが、苦手な人には食べられないレベルの辛さである。息子が言うには「カレーパンがお腹の中でグルグルして跳ねられなかった」。他にもAさんが「お腹に来た」と証言。辛いのが苦手な人は「並」の方にしましょう。

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天童で一泊し、翌日はまず神町へ。阿部和重『シンセミア』の舞台。別に小説のような災厄には見舞われてなさそうな、のどかな地方の町。無人駅がよい具合に寂れている。

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その後、山形市西部にある「県民の森」へ。フィールドアスレチックをやって、芝生でボール蹴りをして、残っていた体力を全て吐き出す。家まで帰れるのだろうか。

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昼は山形ディオなお店、とん八へ。店内には選手のサイン&写真が多数。ランチのとんかつ定食は700円くらいで安い。安いけど平田牧場の三元豚使用だという。しかし、肉がものすごく薄くて火が通り過ぎている。ちゃんと上ロースにすればよかったと後悔しても後の祭り。

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帰りは米沢に出て、でも米沢牛を食べるわけでもなく、その後猪苗代湖に出て、でも時間が遅くて観光施設は全部閉まっていた。わびしく磐越道→東北道で帰る。家に着いたのは午後10時半。前日家を出てからの走行距離は、1000kmを越えていた。疲れた……。