ロッソがやってきた | 日常蹴辺

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身辺雑記

06年4月8日 JFL前期第4節
横河武蔵野 1-1 ロッソ熊本@江戸川陸

行けるものなら鳥栖に行きたかったが、ここで時間とお金をかけて週末一人で九州まで行くことが家庭内不和を引き起こすことは間違いなかった。(既に火種は燻っている。)
九州に行くかわりに、というわけではないが、九州から初めて東京にやって来たチームを見に行ってきた。
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今年KYUリーグからJFLに昇格してきたロッソ熊本である。近い将来におけるJ加入を目指して、監督・選手など補強に力を入れている。特に今年は高橋泰と森川拓巳という、Jで実績があって僕も個人的に大好きな選手を獲得。また、オブリ系らしいロッソのサポーター「ウルトラ・アルデラス」 もサイトを見るとおもしろそうだ。
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試合直前、葛西臨海公園から江戸陸に歩いている最中にものすごい雷雨。びしょ濡れで到着したのだが、その後はカラッと晴れていた……。

試合がどんな展開になるのかは、ろくにメンバーも知らない僕に予想できるはずもない。キックオフ直前に着いたためにメンバー表も手元にない。隣の子たちは福嶋の知り合いらしい。アビスパで将来を嘱望されていたと思っていたのだが。2トップの相棒は我らが高橋泰。しかし、どういうシステムなんだ、ロッソ? HTにメンバー表をもらって3-5-2であることを知ったときには驚いた。前半は左アウトサイドの20関が、相手の8池上に完全に押し込まれて、4バック状態だったのだ。
元々DFの選手ではない関のサイドはボロボロで、ここから何度もチャンスを作られた。
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一方で横河の4-4-2は中盤と最終ラインがきれいな直線を形成してブレがない。その堅守からのカウンターも冴えている。後半ロッソはFWを替え、左右のアウトサイドを入れ替えて反撃を試みるが、まずいレフェリングで相手に退場者が出ていなかったら、この結果になっていただろうか。
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横河の守備の高い集中力と、ロッソサポの頑張りのみが印象深い試合だった。今日になっても「ロッソとー共にーオレたちは生きるー」という歌が脳裏から離れなくて困っている。
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