北海がよかったことについて | 日常蹴辺

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身辺雑記

1月2日 高校選手権2回戦
北海 0-4 大津@三ツ沢

それにしてもオレが三ツ沢に来るときって、天気悪いような。前回は天皇杯の横浜FC対ホリコシ戦で、やっぱ雨じゃなかったっけ?

寒さに震えても我慢してたのは、「タレント集団」と前評判の高い大津を観るためなのだが、この試合の前半で感嘆したのは、北海の組織的なディフェンスのすばらしさだった。
4バックが美しいと言っていいくらいのフラットなラインを形成し、労を厭わずにグイグイ押し上げる。スペースを潰されパスの回らない大津がボールを失うシーンが何度も見られた。
だから、後半早々のO.G.による失点は、気の毒でならない。DFを責めることはできない。だが、あれで勝負は決してしまった。

結果は大差がついたが、内容は本当によかった。だから、大津の平岡監督が勝利チームインタビューで開口一番、北海のディフェンスを誉めてくれたのには救われる思いがした。第1試合で地元チームが敗退し、かなりの数の観客が帰ってしまった後のすばらしい試合は、冷たい雨に耐えた熱心なサッカーファンの記憶には残り続けるだろう。

もっとも終了する頃には雨は上がり、オレは三ツ沢雨男なのではないか、という疑念がわいてきたのだが。