……そう決心したはずなのに、もう1月4日である。ヴェルディのことだけを書くつもりで開設したのだが、いちいち他と分けるのが面倒なので、今年からサカネタはこっちに統合することにした。
昨年末はトヨタカップを4試合とか、高円U-15決勝&天皇杯準決とか見に行ったのだが、振り返るのはもういいことにしよう。正月で酒ばっか飲んで忘れました。
でも、この記事についてだけは、ちゃんと記しておきたい。
「J's GOAL」の年末企画、[ 2005 ゆく年くる年:東京ヴェルディ1969 ] 大晦日の味スタである。
高木聖佳の書いたこれには、新年早々泣かされた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
J2降格が決まった数日後、ユースから「ヴェルディ育ち」の平本一樹は、責任感から「眠れない」と呟いた。そして来季について話が及ぶと、缶ジュースを買おうと握っていた100円玉と10円玉を差し出し「もし年棒がこれだけだって言われても、自分はここでプレーします」と一言。絞り出すように続けた言葉が耳に残っている。「それで、ヴェルディを心底愛しているという人たちとJ1を目指したい」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ、これは自分のジュースを選ぶのに余念のない、ウチの娘であった。
それにしても平本! バカというか、裏表とかごまかしのないストレートな男というべきか。
君がそういう気持ちでいてくれるのならば、他の何を差し置いても、全力で君をサポートしなければ。
そんなことを考えながら南大沢を通り過ぎた今日なのだった。