シーズン終了 | 日常蹴辺

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身辺雑記

Jユースサハラカップ 決勝トーナメント2回戦
マリノスY 1-0 ヴェルディY@戸塚

Jリーグが終わっても、サッカーシーズンが終わったわけではない。天皇杯はもちろんだが、サハラカップ、高円宮U-15、インカレ、高校選手権と大きな大会は年明けまで続く。いつもの年ならば、肩の力を抜いて試合観戦そのものを味わうことのできる、たのしみな季節だ。
しかし今年の意気消沈しきった状態では、それが喜びとは感じられない。相変わらず喪に服しているような気分である。

そんな中で、唯一残された希望が、三冠を目指すヴェルディユースだった。なのに、グループリーグ2位だったために決勝トーナメント初戦でマリノスYと当たってしまう。

この日は家でゴタゴタがあったために抜けだせず、完全遅刻ペースで車を走らせる。町田街道が空いていたのに、保土ヶ谷バイパスは渋滞。駐車するために出た東戸塚駅前が、あまりに様変わりしているのにただただ驚く。山の上から聞こえてくるのが「バモバモ」ばかりなので、応援に加勢するために急ぐ。

前日の好天がもったいなかったくらいに、どんよりとした曇り空。寒い。それでも少数精鋭、というかいつもの若者たちが熱いサポートをしていた。

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勝ち上がるためにお互い手堅い展開で、マリノスが優勢ではあるが、決定機はほとんどなかった。そういう試合にありがちな、ビッグチャンスを逃した後にカウンターでの失点が、本当に重かった。相手が退場者を出し攻勢になっても、最後までゴールを割ることができなかった。

残念で残念で仕方ないが、僕にとってはこれでヴェルディの2006年シーズンは終了。これから来期に向けて、よいニュースが入ってくることを祈りたい。