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一兵卒のブログ

呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

直木賞受賞作。

犬は岩手から熊本まで、
何を求め移動するのか。
その移動の最中で出会う人たち、
犬はその人々に力を与え、
人生に影響を及ぼしつつ
南下して行く。

感動した、エエ話でした。
★★☆


自殺した二人。
一人は少女、ルビィ、
一人は中年作家、ダザイ。
少女は7人の命を救わないと
天国に行くことが出来ない。
ルビィとダザイが
人助けを通じ、
人の弱さ、痛みを感じて
命の尊さに気付きます。
★★

自分の中に天才がいること。
それに皆、気付いていない、
と著者。
■深く考える7つの思考法。
①循環構造を俯瞰して考える
②矛盾の解決を考えない
③橋のデザインでなく
河の渡り方を考える
④専門知識を横断して考える
⑤本でなく体験から
掴んだ知恵で考える
⑥自分の中の複数人格を育て
人格を切り替えながら考える
⑦心の中の
「賢明なもう一人の自分」と
対話しながら考える

■賢明なもう一人の自分と
対話する7つの技法
①自分の考えを文書に書き出す
②賢明なもう一人の自分に問う
③徹底的に問いを考えた後、
一度問いを忘れる
④意図的に賢明なもう一人の自分を
追い詰める
⑤時に賢明なもう一人の自分と
禅問答する
⑥一つの格言を
一冊の本のように読む
⑦思索的なエッセイを
視点の転換に注目して読む

■賢明なもう一人の自分が
現れる7つの身体的技法
①呼吸を整え、深い呼吸
②音楽を活用
③孤独に身をおく
④自然の浄化力に身を浸す
⑤施策のためたげに散策
⑥瞑想が自然に起こるのを待つ
⑦全てを託すという心境で祈る

ゼロポイントフィールドなど
少々、宗教がかった本。
著者の自信が凄い。
★★


アメリカでベストセラーに
なったという同著。

時は1952年から70年までを中心に
アメリカのとある地方、
最下層の人々が
逃げるように集う
湿地帯で育った少女の物語。

家族に見捨てられ、
一人で生きる少女、カイヤ。

カイヤが一人生きる中で
出会う人々。

カイヤが一人、
生きる中で見出だす
安寧とは…。

悲しく切ないカイヤの人生叙事詩。

面白かった❗
★★★