一兵卒のブログ -12ページ目
「企業の存在意義」の
見直しが必要。
BCGが説きます。
①企業目標
[従来]株主価値の最大化、利益追求
[今後]社会的利益の追求(環境、文化)
②戦略策定
[従来]先を読むことが経営の
成功条件
[今後]先が読めないことを
前提とした経営が重要
③組織
[従来]同質の製品・サービスの
提供を目指す集団
[今後]顧客のニーズに基づいた
付加価値を追求する集団
(異なる性質の製品・サービスを
組み合わせて提供)
④人材マネジメント
[従来]特定事業に高い遂行力を
持つ人材を求める
[今後]事業領域の変化・多様性に
対応できる人材を求める
先が読めないことを前提、
確かに読めない時代です。
★★
人の悩み、
「将来が不安」
「お金がほしい」
「死ぬのが怖い」
昔から現代まで人の悩みは不変。
哲学者はこれらの悩みに
答えをすでに出していたようです。
平易な言葉でお悩み解決。
★★
白兎事件。
民家に立て籠った犯人は
人質の命と引き替えに
オリオというなの人間を
探して差し出せという。
オリオン座、
レ・ミゼラブルが
物語に関わりながら
登場人物は癖のある人間ばかり。
起・承から始まった事件は
転・転・転…。
面白かった❗
★★☆
昨今よく聞く情報銀行。
その解説本です。
・PDS パーソナルデータストア
個人データをストレージで
安全に管理、
それらを個人が
自らの意思に基づき
第三者に提供する機能を
備えたもの
個人と情報銀行との間で
個人データの第三者提供を
包括的に取り決めておく方法が
包括同意。
対義が個別同意。
・百貨店型
情報銀行が求める要件を
満たす企業が分け隔てなく
参加できる形態を百貨店型という
特定地域企業のみが
参加出来る地域型、
特定の企業が構築する専門店型。
・フェリカポケットマーケティング
のオファー制度
情報銀行に参加する企業、商店は
特定の属性や行動履歴を
持つユーザーのセグメントに対し
「オファー」を提示。
オファーとはユーザーに対して
登録データの利用と引き換えに
割引やクーポンなどの
インセンティブを提示。
ユーザーはスマホアプリで
オファーを確認、判断、受諾。
・地域型情報銀行の例
大日本印刷DNPと中部電力が
豊田市で展開するカテエネ。
電力情報を収集するとともに
家庭に配布する体組成計の
データを活用。
健康に適した食品提案(食品スーパー)や
買い物が難しい高齢者宅に宅配。
・DNPやNTTデータは
情報銀行で地域や企業を
結び付けるハブプレイヤーを
目指す。
富士通が目指すのは
自社で情報銀行を運営せず、
プラットフォーム化の製品販売や
サポートの事業。
・法規制対応が要。
勉強になりました。
自分の会社は何を得て
何を提供できるのか。
考えます。
★★★
新たなコンセプトで
新たなアウトプットを。
目から鱗は
身近なリアルにあることを
気付かせてくれます。
響いたのは次のコンセプト。
①業活
業=アレテー
=才能
その人となりの型であり
枠組み
豊穣な鉱脈
ポジティブに捉えるべき
②ストーリージェニック
ストーリーの映えを意識
例:漁師が一年使用したデニム
オリジナルな強いストーリーに
人は求めている
③体験の処方箋
薬のように効く体験
例:天井の高い空間にいると
抽象的・哲学的に考える
ウェルビーイングは
体験が重要
④プロセスの模様替え
strategy leads UI/UX
でなく
UI/UX leads strategy
⑤コン築
ハコから発想しない、
中身が先、あとから建築
例:キッチン、トイレなど
半分だけ完成した住宅
⇒あとは家族構成などで
自由につくる
=ハコでなくコトをデザイン
⑥インクルーシブ・マーケティング
誰をも受け入れるマーケティング
ダイバーシティ
例:航空会社が母の日に
開催したキャンペーン
フライトで赤ちゃんが
泣くたびに次回フライト25%オフ。
4人目が泣くと次回無料
例:痴ほう症の人が働く料理店
「注文を間違える料理店」
⑦欲求反転法
心から本当に休むには
「マズローの欲求段階説」の
低位の欲求を満たすこと
例:フィンランドの休みは
コテージで休む
自然のなか、
食を喜び
家族や友人と安全安心の時間を
楽しみ
何もしない。
⑧プロセス価値組
プロセスを価値化する
例:安納芋のキュアリング
3-4日、30℃以上、90-100%の湿度
その後、14℃まで下げて熟成
⑨単位マーケティング
新たな単位、人の心を動かす
例:IBU
ビールの苦さを表す単位
例:ナイキ fuel band
運動~生活までの活動単位
面白かった。★★☆

