2023年 読書 3-4月 | 一兵卒のブログ

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呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

3月

①汝、星の如く

凪良ゆう 著

★★★

瀬戸内の島で

家族に問題を抱える高校生の男女。

欠けた部分を補うように

惹かれ合う2人。

男は卒業とともに東京に、

女も東京に追おうと考える。

然し、家族のトラブルで島に残る。

遠距離恋愛。

心のすれ違い。


男の章と女の章が交互に織りなす物語は

切なく人生の何たるかを考えさせられる。

秀作です。


②アルケミスト

パウロ・コエーリョ著

★★

スペイン アンダルシアの羊飼いの少年。

様々な出会いの中、エジプトを目指す。

少年は人生とは何か、

出会いの中で学んでいく。


③そしてバトンは渡された

瀬尾 まいこ著

★★★

幼い時に母を亡くし娘。

父が再婚

その父は海外転勤、

娘は継母に育てられ、

その継母の夫から夫へと

育て親が代わっていく中で

娘の成長を描く。

良い人が良い人を育み、

そして結婚へ。

良い話でした!


④居酒屋兆治

山口 瞳著

★★

高倉健さんの映画の原作

もつ焼き屋を営む男。

その店に集まる人々。

昔からの人々の繋がり、

店を舞台に人情、愛憎、

織りなす物語。


⑤運命を拓く

中村天風著

★★

WBCで大活躍のショーヘイ・オータニが

影響を受けたひと。

戦前戦後を駆け抜けた人

流石に修羅場の数が違う。

覚悟をもって天運に任せる。

出来るかね。


⑥生き方

稲盛和夫著

★★

名経営者の経営に対する姿勢。

生き方はそれぞれだと考えるが

世の中において企業が、人が、

持つべき矜持を教えて頂きました。


⑦戦後経済史は嘘ばかり

髙橋洋一著

★☆

元大蔵官僚。

題の如く、戦後から近い時までの

経済史を斬りまくります。

でも難しいね、話が。


4月

①タイムマネジメント大全

池田貴将著

★★

自分の時間を作るには。

具体例をもって

タイムマネジメントのスキルを学べます。


②企業不祥事を防ぐ

國廣 正著

★★☆

不祥事を防ぐ、

コンプライアンス、

レピュテーションリスク対応、

全て実践されてきた弁護士の著作。

勉強になりました。


③勝間式生き方の知見

勝間和代著

★★

著書の人生の学び。

考え、トライしてエラーして

その繰り返しから

経験して学んだことを

平易な言葉で教えてくれます。


④海辺のカフカ

村上春樹著

★★☆

不思議な村上ワールド。

家出少年、

少年時代に脳機能に障害を受けた初老の人、

その助けをする青年。

不思議な繋がりは後半で

絡み合い、

人とは

生とは

善とは

悪とは

時間とは

etc

何とも不思議な世界でした。


⑤ロング・ゲーム

ドリー・クラーク著

★★☆

成功への道。

忍耐強く長期的な目標を。

そして効率的に時間を配分し、

逃げずにチャレンジすること。

シンプルだが、なかなか徹底出来ない。


勉強になりました。