5月〜8月
①誰か
宮部みゆき著
★☆
父を自転車事故で亡くした姉妹。
父の加害者を見つけるため、
父の生涯を追う。
亡くなった父・姉妹を
知る権力者、
その娘婿は権力者から姉妹を手伝うよう
指示される。
奥行きがあるようで
狭い結末…。
②かか
宇佐美りん著
★★
母と娘。
交わり交わらない世界。
愛とその反対に位置する感情。
深い愛情の裏には…。
面白かった!
③ とにかく仕組み化
安藤広大著
★★★
響いたのは次の部分
●圧倒的な多数である出来ない人に合わせて
仕組みを作る。
●縁の下の力持ちに甘える
=属人化
マネージャーは属人化を壊す存在であるべき。
自然状態の人(プレーヤー)を
仕組み化する立場。
●会社の判断軸
全員の納得不要、
成長したい人が成長できるかどうか。
●人の上に立つなら主語は絶対に
「私」であるべき
ルールは自分が判断すべき。
●仕事を任せるとは…
明文化した責任と権限を与えること
●優秀さとは…
組織に入り、適応し、成長する能力
=仕組みによって組織に合わせる能力
●人の上に立つなら
人と比べるための仕組みを作る
=成長したい人の成長の機会を奪わない
●変化率は起こっているか
良い傾向は
成長がAさん30%、Bさん15%、Cさん10%
悪い傾向は
成長がAさんだけ。
=競争環境が整っていない。
→成功している人に話を聞く。
社内の秘伝のタレ作り、暖簾分けして共有。
皆が情報をオープンに!
●「進行感」が大事!
会社は目的や目標に向かう存在。
企業理念に近付く存在。
全体が前に進むことによって
発生するのが進行感。
これは組織のエネルギーの源。
組織の一員であることに
誇りを持つことが可能。
●自分が育てる側に立つ。
環境があったから育つ、
指導があったから育つ。
●企業理念の落とし込み
10年後、どうありたいか、
(迎えたいか)
どの方向に成長したいか、
世の中に貢献したいか
同じ方向を向いているなら
「とにかく仕組み化」!
●なくてはならない歯車に
プレーヤーも
マネージャーも
組織のトップも
会社にとって
一つ一つが重要な部品、
それがあるから機械は大きな仕事。
いつも勉強になる著者の本。
私の仕事のスタンスに似ているからか…。