新刊書を4ページに
要約してくれる情報誌、
TOPPOINTより。
日本社会が直面する危機。
マクドナルドの商品は
コモディティ化。
ありふれた存在。
ディズニーは
価値の維持発展に傾注。
総務省の試算によれば
日本の空き家は
現在、820万戸、
空き家率は13.5%。
今後2033年には
2167万戸、空き家率は
30.4%に達する。
両隣の家の片方が
空き家になる世の中。
地域のスラム化が進む虞。
わずか16年後の話。
ディズニー型の価値創造が
今後のあらゆる商品、
サービスの鍵。
最近の若者、物欲なく
車に興味なく
服はユニクロで満足。
一方で他人との絆、
共感、感動を求める。
それは正に、
ディズニーが仕掛ける
「その場限りのライブ
による満足の提供」。
然し2040年の日本は。
人口は2010年の12800万人から
40年には10700枚人へ、
2100万人も減少。
15才から64才までの
生産年齢人口は
8200万人から5800万人へ
2400万人減少。
一方で65才以上の
高齢者の数は
3000万人から3900万人へ
900万人も増加。
働き手が減り、
高齢者が増加、
高い経済成長は困難。
2040年の空き家率は43%。
スラム化が懸念。
社会インフラの
維持更新に多額の費用が
必要な中、自治体は
3割が消滅の危機。
世の中の多くで歪みが産まれ
貧富の格差が拡大するなか、
ディズニーが提供する夢と
魔法は続くのか?
夢から醒めて
現実に晒されるのでは。
その対策として
移民を受け入れ、
空き家に住み着きスラム化。
高度人材のみの
受け入れをしても
日本の人材が勝てるのか、
日本の職場は奪われないか。
移民の受け入れは日本社会の
崩壊を招きかねない。
ディズニーの夢から醒めた
日本人に突きつけられるのは
深刻な現実。
ディズニー型が今後の
日本の目指す
ビジネスモデルかと思いきや
ラストでは
シニカルな悲観的な現実を
突きつけられます。
然し、この未来を
見据えて
今から何をすべきか
考えなければ。
今、この時が
次世代社会の
分水嶺かもしれません‥。
★★★