新刊書を4ページに
要約してくれる情報誌、
TOPPOINTより。
日本経済低迷の原因。
日本のGDPは
世界3位だが、
それは人口が多いため。
一人あたりの生産性は
世界27位。
これは高齢者が
増えているため、
と思われるが
同じく高齢化が進む
イタリア、スペインと
労働者一人あたりGDP
を比較しても劣位にある。
これは失業率の低い日本と
高い2国の差も影響。
輸出額は世界4位。
その額は3位のドイツの半額。
そして一人あたり輸出額は
世界44位。
製造業の総生産額は
世界2位。
然し一人あたりの額は
先進国の平均以下に。
生産性が上がらないのは
現状維持が蔓延のため。
経営者が動かないため。
日本の潜在能力は
GDP770兆円。
これは現在の1.5倍。
その鍵を握るのは
年金、GPIF。
GPIFの
ファンドマネジャーに
政府はプレッシャーを
かける→マネジャーは
年金投資している企業に
プレッシャー。
企業価値の最大化が
日本のGDPを押し上げる。
著者は
元ゴールドマンサックスの
金融調査室長。
そして裏千家の
茶名をもつ日本通。
日本を憂い、
愛する苦言です。
★★