Living bar Kentucky 〜残念ケンタッキー野郎の日記〜 -7ページ目

Living bar Kentucky 〜残念ケンタッキー野郎の日記〜

初海外暮らしがいきなりアメリカ
ケンタッキー州てどこ?あのフライドチキンのとこ?
英語大丈夫か?生きていけるのか?家族どうなんだ?!おい!

アメリカに来る前の話。

 

工場のわけーやつ 「Takaさんみたいなおっさんが、古い車乗るからみんな夢持てないんですよ!!」

 

※17年モノのかわいいかわいいステップワゴン氏

 

私 「ほー、ほんなら俺が車買い換えたらみんなやる気出すんやな!!」

※世界で一番よーできた車 Mazda CX-8

 

 

それから一年もたたないうちに海外内示を出されたケンタッキー野郎。

 

泣く泣く手放すことになりました。

 

 

 

しかし、海外から手続きするのはちと面倒。

 

すでに私名義の印鑑証明がないので、アメリカで改めて印鑑証明書ならぬサイン証明書なるものを、領事館まで取りに行かないといけない。

 

場所は、ナッシュビル日本領事館。

 

ケンタッキー野郎からの距離は片道210マイル。

そう、東京名古屋間ぐらいの距離だ。

 

 

もはやこれぐらいは飛行機で行きたいぐらいの距離。

 

みんなどうしてるんだろう。

 

工場のおっちゃんに聞いてみる。

 

 

おっちゃん 「ヘイ、Takaよ!これぐらいの距離の運転でなにチキンなこと言ってんだ!!

 

        俺も若いころはナッシュビルに住んでた彼女に毎週末会いに行ってたもんだ!!」

 

 

 

 

へー、そんな感覚なんや。

 

こっちのしきたりにも徐々に慣れていかなくては。

 

 

 

しかし、わが愛車を手放す作業。

 

その割には工数負荷が大きい。

 

 

 

ということで、とある金曜日休みを取り、極めて後ろ向きな気持ちでナッシュビルへ。

 

さあ、とっとと終わらせてとっとと帰ろう。

 

 

 

 

領事館のお姉さま 「サイン証明書ですね、わかりました。 パスポートお願いしまーす!」

 

私 「よろこんで!」

 
 

 

 

そこで驚愕事実に気づく。

 

 

パスポート入れにパスポートが入ってへん。

 

あせる男42歳。

 

 

 

 

私 「ねえ、画像じゃだめですか!!パスポートの画像はあるので、それでダメですか!!」

 

お姉さま 「残念ですが。。。」

 

私 「ねえ、3時間以上もかけてきたんですよ!!大変だったんですよ!!」

 

お姉さま 「残念ですが。。。」

 

 

 

見事な空振り三振。

 

 

 

一日で名古屋東京の距離を、打ちひしがれながら往復するおっさん42歳。

 

 

 

 

しかし後ろを向いていてはいけない。

 

やるべきことはやらなければ。

 

次に行けるのは、火曜日のあさイチ。

 

ということは、前日泊まってあさイチで入手して、帰ってきて即仕事だ。

 

 

 

せっかく泊まるんだ。

 

ナッシュビルを堪能してみよう。

 

 

 

 

調べてみると、このナッシュビルはなかなかステキなところ。

 

古き良きアメリカンなbarストリートがあり、そこでカントリーの生演奏を聴けるそうな。

 

ということで、夜な夜な一人繰り出すアウェー日本人。

 

 

おお、なかなかいいですやん。

 

なんか映画で見たオールドアメリカンな世界。

 

 

バーの中では、フリーでカントリーの生演奏を聴かせてくれる。

 

いやあ、これはすごい。これは楽しい。

 

アメリカは、いろいろ思うところはあるが、こういうエンターテイメントは圧倒的だな。

 

 

 

ビールを食らいながら、運転疲れを癒す。

 

うむ、気分がよくなってきた。

 

今日はとことんまでアメリカン浸ってやろうではないか。

 

 

 

私 「ピッツァよろしく!おっと、俺はそんなにファットボーイじゃないから、スモールサイズで頼むぜ!」

 

店のおねえさん 「アブソリュートリーよ!」

 

 

 

一人の客相手に、まあまあでかめのホールできやがった。。。

 

まあいい、それでこそアメリカだ。

ケンタッキーの最大の問題点は何か?

 

それはもちろん、

 

 

王将がないこと。

 

王将一筋40年。

 

いままで王将がない地域に住んだことがなかったおっさん。

 

 

 

 

 

 

 

さすがにケンタッキーに王将はない。

 

あれほど日本を騒がせた餃子会も今や過去の話。

 

 

 

 

 

 

いや、それでいいのか?!

 

そんな簡単にあきらめていいのか?

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいや、そんな簡単に折れる話ではない!!

 

いくぜ餃子会!!

 

 

 

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~王将餃子会 公式ルール~
1、 ビールとライス1杯と餃子以外は発注しないこと
2、 乾杯は、ビールではなく餃子で行うこと
、 餃子の大量発注で、店員さんを困らせることに快感を覚えること
4、 帰りに黒ウーロン茶で締めて、カロリーセーブした気になること

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知らない人は申し訳ないですが、ただただしがないサラリーマンが限界を超えて王将餃子をむさぼる会。

 

日本にいたときの部署でちょっと有名になっていたストイックな苦行の会。

 

ただカロリーを摂取するだけでなく、苦行を共にすることで仲間意識も芽生えるので一石二鳥なのです。

 

決してパワハラな会ではございません。

 

(3、4、のルールは今や実現できないので、1,2、は忠実にいきます)

 

 

 

 

 

でも皆様。

 

餃子どうするねん?とお思いですよね。

 

 

 

そうです。

 

作ればいいのです。

 

 

 

 

 

作り方は、いろんな人が再現しています。

 

https://ameblo.jp/asucafe2005/entry-12052856926.html

*某フルート奏者様の事例

 

 

 

 

 

 

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キャベツを死ぬほど刻み。

 

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よし、ええ感じにできた。

 

 

 

 

わけーの 「あの、、、ぼくらも手伝いましょうか??」

 

私 「うるせえ!ひっこんどれ!!」

 

わけーの 「・・・」

 

 

 

 

ケンタッキーで王将が食べられる喜び。

 

それを考えればこんな作業たいしたことない。

 

むしろ、足手まといだ。

 

 

 

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うむ、美しい。

 

 

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フライパン二個体制でいい感じでやけた。

 

 

 

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いやもう、これは食べる前からうまいやつやで。

 

 

 

 

 

もちろん、餃子で乾杯!!

 

参加者は私を入れて3人です。

 

 

 

 

 

問題は味だ。

 

再現できているかどうか。

 

 

私 「よし、始球式はわしだ。はたしてどこまで近づいているか。。。」

 

 

食べてみる。。。

 

わけーの 「どうですか?」

 

私 「むっちゃうまい。。。ちょっと違うけど、これはうまいぞ!!」

 

わけーの 「ほんまにうまいっすね!!これは勝ちですね!!」

 

 

 

 

 

こんな幸せがこの世にあるのか。

 

夢中でむさぼる日本人inケンタッキー。

 

 

 

 

 

 

あっという間に60個強の餃子が

 

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闇に葬り去られました。

 

 

 

わけーの 「いやー、ケンタッキー感ないっすわー」

 

私 「いやー、水道橋感満載やなー」

 

 

 

うむ、これは定例会にしていこう。

 

王将はつくればいい。

 

これは今年一番の教訓となりました。

 

 

 

 

 

ということで、餃子会再開のお知らせでした。

 

 

 

 

参考:過去の餃子会

https://ameblo.jp/ht1006/entry-12136454322.html

 

 

やっと手を付けてた仕事に方向性を付けられた。

 

いやー、疲れた。いやー、しびれた。

 

 

 

こんな日は、盛大に一人打ち上げだ。

 

※もうっちょっとええとこあるやろ!の図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うむ、今日はアメリカ人にならってダブルチーズバーガーにしよう。

 

※本日のターゲットの図

 

 

 

注文を聞いてもらう。

 

私 「ヘイ、チーズバーガーのダブルをセットで頼むぜ!!」

 

店員さん 「グレイトよ!!他には?」

 

私 「おっと、それ以上はいらねえよ!ザッツオールだ!!ダブルだぜ!!ダブルで頼むよ!!」

 

店員さん 「アブソリュートリーよ!!$7.79ね!!あなたの名前は?!」

 

 

 

 

 

そう、アメリカのファーストフード店では、注文が出来上がったら名前で呼ばれます。

 

なので、会計の最後に名前をお伝えするのが一般的。

 

 

 

 

 

私 「俺の名前はTAKAだぜ!!」

 

店員さん 「Whats?! なんて言ったの?」

 

私 「おっと、TAKAだよ、TAKA!! ティー・エー・ケー・エーだ!!よろしく頼むぜ!!」

 

店員さん 「パーフェクトよ!!ちょっとまっててね!!!」

 

 

 

 

 

うむ。完璧。はじめは苦労したこのやり取りもお手の物だ。

 

 

 

しかし、レシートを見て愕然とする。

 

 

 

 

 

THA?

 

誰やねん!!

 

なんて読むねん!!

 

分かったいうてたやんけ!!

 

 

 

 

興味があるので、やつらが読めるかテストだ。

 

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あえて遠くにいて名前を呼ばれてみよう。

 

店員さん 「ヘイ!ジェームス!!できたわよ!!」

 

店員さん 「ヘイ!アンディ!!取りに来て!!」

 

 

 

さて、次は私の番だ。

 

 

店員さん 「えーと次は。。。」

 

 

アメリカ人でも読めない。狼狽する店員さん。

 

 

店員さん 「(こちらを指をさして)あなたよあなた!!さあ、とりにくるのよ!!」

 

 

 

 

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※見慣れた光景の図

 

 

 

結局名前聞かれた意味なし。

 

なんだろう。

 

じつは名前のトラブルはこれが初めてではない。

 

日本人名前に慣れてないのか。それとも私の発音が極端に悪いのか。

 

 

 

 

店でこうやって遊べる余裕が出てきたのはいいことだが、ええかげんうまく進まないのも困る。

 

そろそろアメリカ人でもわかりやすい源氏名を考えたいと思います。

 

アイデア募集。

 

 

いやまあ、寒いのは寒いんですけどね。

 

雪は降るんは降るんですけどね。

 

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絵ヅラが弱い。

 

なんかこう、いまいちブログネタとしては弱い。

 

 

 

 

気温は-5℃ぐらい。

 

 

 

 

ダメだ。

 

こんなんではケンタッキーが中途半端だと思われてしまう。

 

 

 

 

一晩で1m積もって車がどこにあるかわからへん!!

 

 

 

とか、

 

 

 

-20℃でほんまにバナナが凍りました!!

 

 

 

とか、

 

 

 

言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな昨今、本日は難しい案件のプレテ。

 

伝わらんかったら即終了。

 

何言うてるかわからんかったら即終了。

 

 

 

再考に再考を重ねていざ勝負。

 

 

 

工場長 「ヘイ!!TAKA!! いい仕事じゃねえか!! グレートジョブだぜ!!」

 

私 「マイプレジャーですわ。」

 

 

 

 

完ぺきな出来ではないが、半年ほど動かずに凍結していた仕事が半歩は進んだかという感じ。

 

よかった。

 

ひとまず。

 

 

 

 

うむ、さすがに疲れた。

 

そんな日は打ち上げだ。

 

 

 

ここが高崎なら、夜の街を飲んだくれ歩くのだが、さすがにケンタッキーではそうはいかん。

 

中途半端な‐5℃も過酷な環境。

 

 

 

 

盛大に自炊といこう。

 

 

 

 

何が食いたいか?

 

そういえば、アメリカでは珍しい、生で食べられる卵もらった。

 

 

 

これはもう、アレやるしかねえだろ。

 

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コストコで買ったカルビ肉を贅沢にスライス。

 

 

 

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鍋で煮込み。

 

 

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さあできた。

 

ごちそうだ。

 

日本人と言えばすき焼きでしょうよ。

 

 

 

これも絵ヅラが弱い?

 

 

 

いいんです。

 

本人は今日も至って幸せです。

 

今日もつたない英語で資料作成。

 

※正しくはringです

 

 

「ヘイ!!Takaよ!!Lingってなんだよ!!それじゃあ花の名前になってしまうぜ!!」

 

 

 

 

へ?間違ってるんすか?!

 

 

 

 

 

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なんやねん、ギョウリュウモドキって。

 

 

 

 

 

こんなんらしい。

まあ、ステキな花。

 

 

 

「まったく、アジア人はLとRに弱いな!!

俺たちからしてみれば、グレートディッファレンスだぜ!!」

 

 

 

4カ月アメリカさんに住んでみましたが、相変わらず違いとして聞こえてこない。

 

発音もうまくならない。

 

中学の大島先生は、全然そんなこと教えてくれへんかったから、今日もひたすらローマ字読み。

 

 

 

 

英会話のブライアン先生も、その弱点を許してくれない。

 

「ヘイ!!Takaよ!!お前のその弱点叩き直してやるぜ!!

来週までにこれをスラスラ読めるようにしてこいよ!!」

 

 

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うわ、なんやこのL責め。

 

まさに生き地獄。

 

 

 

鏡の前で下の動きを確認しながら、42歳にしてやっと生きた英語と触れ合うおっさん。

 

まだまだ前途は多難です。

 

さて、お正月も楽しんだところで。。。

 

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*がっくん今年もすげえな の図

 

 

現実に戻りましょう。

 

 

 

 

日本に当たり前にあるのに、アメリカではほとんど見かけないものがあります。

 

 

それは、、、

 

 

 

 

薄切り肉です。

 

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肉はひたすらブロックかステーキ用のみ。

 

 

 

「ヘイ、Taka!!そんなペラッペラの肉食って何がうまいんだ?そんなもん、喰った気しねえよ!!

 

男なら、がっつり分厚い肉にかぶりつけよ!!なあ、ブラザー!!!」

 

 

 

 

誰もそんな事言ってませんが、たぶんみんなこう言うと思います。

 

 

 

 

 

しかし、和食を自炊する上で薄切り肉は必須。

 

冷しゃぶもできないし、肉じゃがもできないし、ゴーヤーチャンプルーもできない。

 

焼肉だって無理だ。

 

 

 

アメリカの肉コーナーで切ってもらうこともできますが、3回に一回ぐらいこれやられます。

 

 

※なんでそんなに薄く切らせるんだよ!頭イカれてるぜ!! の図

 

 

すっげえ薄く!!と言っても、分厚く切る人もいます。

 

 

 

 

 

ああ、めんどくせえ!!!

 

 

 

 

 

ということで、買ってしまいました。

 

 

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(Chef's Choice) 肉スライサー $120ぐらい

 

 

 

 

薄切り肉は、凍らすと切りやすいらしい。

 

 

ということで、今日の対戦相手を紹介。

 

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アメリカ名物 やっすい巨大なステーキ肉。

 

$1.4/100gぐらいなので、牛肉にしては非常にお買い得。

 

 

 

使い方は簡単。

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厚さをセットして切るだけ。

 

 

 

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簡単にできた。

 

 

 

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よし、ええ感じで薄いぞ。

 

 

 

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早速、簡易的にしゃぶしゃぶにしてみる。

 

 

 

問題は味&食感。

 

これで美味くなければ意味がない。スジだらけでもダメだ。

 

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さて、いただきます。

 

 

 

 

・・・あれ、なにこれ?

 

 

 

 

むっちゃうまいやん。

 

 

 

食感もすごく柔らかくて、油油しておらず肉の味がしっかり。

 

 

 

 

 

これはすごいぞ。

 

ステーキのままでは出会えなかったこの感動。

 

アメリカでしか味わえないこの喜び!

 

 

 

 

いやあ、いい買い物した。

 

これから料理が楽しみだ。

 

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とりあえず、勢いでスライスしまくったのでとりあえず冷凍。

 

週末にしゃぶしゃぶかすき焼きでもやってみようかな。

 

 

 

 

しかし、、、

 

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洗うんめんどくさい(笑)

 

余裕があるときしかやらなさそうです。

 

 

 

 

 

 

あとちなみにですが。

 

アメリカの宅急便は、受取人のサイン不要で、、、

 

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こんな風に玄関先に放り投げられます。

 

いやいや。。。誰かに持っていかれたらどーすんねん。

 

アメリカは意外といい人たちの集まりか??

 

待ちに待った年末帰省。

 

 

 

果たしてどれだけ休みを取れるのか??

正月ゆっくりできるかな?

欧米はしっかり休むと聞いているぞ。

 

 

 

 

「ヘイ、Taka!!年明けなんか休みあるわけねえだろ!!

 

Happy new year 言うたら即仕事だ!!1月2日にまた会おうぜ!!」

 

 

 

 

 

 

紅白は?!

 

ねえ、お正月は?!

 

 

 

 

 

アメリカ人はなんと勤勉な。

 

 

 

行程組んでみた。

 

 

 

12/31 実家に家族置いて自分だけ群馬へ

 

1/1 アメリカへ移動

 

1/2 仕事

 

 

 

まじか。

 

ほんまに正月あれへん。

 

アメリカではクリスマスを死ぬほど楽しむので、新年はもういいらしい。

 

いやあ、文化の違い。

 

 

 

 

やるべきことは決まった。

 

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ひたすら日本で煩悩のままに欲求を満たして前倒しで腹いせ敢行。

 

 

 

 

 

 

いざアメリカへ。

 

 

 

 

 

アメリカに来てみましたが、まったく祝賀ムード無し。

 

 

 

 

せっかくなので、新年一発目の朝食をご覧ください。

 

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*アメリカン空港ラウンジのやる気なしブッフェにて

 

 

 

みんな、今頃うまいものたべてんねやろなー、、、

 

いや、来年も同じことになりそうなので、来年はもうちょっとましな悪あがきしてみたいと思います。

 

 

 

ということで、あけましておめでとうございます。

 

年末ちょっと更新滞ってしまいましたが、年始より最低週1以上の更新を目標にがんばります。

 

今後ともごひいきによろしくお願いいたします。

 

 

 

そう、それは2か月ちょっと前。
 
ケンタッキーにはいって2日目の出来事。
 
 
ホテルのロビーでチェックアウト。
 
 
あ、そーいえばベッドにチップ置いてくるの忘れた。
 
 
 
これはいかん。
 
日本人は礼儀作法もなっていないと思われたら大ごとだ。
 
 
 
 
ホテルのお姉さんに1ドル札を差し出しながら、つたない英語で伝えてみる。
 
 
 
 
taka 「あの、、、 アイ フォーゲット トゥー リーブ チップ。」
 
 
 
 
 
おねえさん 「What's?? ...Ah OK, I got it!!」
 
 
 
 
私 「あ、いや、その、、、アイ ドント ニード チップス。。。」
 
 
 
おねえさん 「What???????」
 
 
 
 
そんな残念な英語力で始まったケンタッキー生活。
 
日々なんとか食らいついてやってますが、最大の難敵はこいつ。
 
 
 
 
 
電話会議。
 
 
アメリカの会議で本当によく登場してきます。
 
事業所がいろいろあるので、便利っちゃあ便利なんですが。。。
 
家で参加する人もいれば、車運転しながら参加する人もいます。
 
 
 
 
 
これのむずかしさは、相手のジェスチャーや表情が全く分からんこと。
 
面と向かってジェスチャー入れながらなら、言ってることも拾えるしなんとかわかってももらえる。
 
しかしながら、こいつにはそれは通用しない。
 
 
 
 
 
 
先日の電話会議も全く歯が立たず空振り三振。
 
 
 
 
 
 
さすがに2カ月もアメリカの空気を吸っててこの程度か?!
 
 
 
 
 
いやいや、そんなことはない!
 
俺だって成長しているはずだ!!
 
あのころとは違うはずだ!!!
 
 
 
 
 
ということで、同じく赴任当初に英語で残念な思いをしたファーストフード店へ。
 
 
ここは、St. Matthewsにあるショッピングセンターのフードコート。
 

 

このPhillys Steaksという店は、サンドイッチの中身をどうするかいろいろ聞いてくる。
 
 
 
 
 
それに全く対応できず、最後にはこれをやられてしまった忌まわしき場所。
 
 
 
 
 
*てめえ何言ってのかわかんねえよ の図
 
 
 
 
 
 
ここなら、今の俺なら勝てる!
 
行くぜ!!
 
 
 
店員さん 「Do you need Tomato, Onion and Lettuce?」 (トマトとオニオンとレタスは入れますか?)
 
 
 
taka 「Yes!!」 (もちろんだぜ!がっつり入れてくれよ!!)
 
 
 
店員さん 「Do you need Cheese?」 (チーズは入れますか?)
 
 
 
taka 「Yes!!」 (もちろんだぜ!!べったべたに入れてくれよ!!)
 
    「And Zero coke please!!」 (それと、あとはゼロコークだ!!」
 
 
 
店員さん 「Ok, coke. Sure!!」 (コークですね!)
 
 
 
taka [NO!!Zero!!」 (おっと、ゼロだよゼロ!そんなん飲んだらfat boyになってしまうぜ!!)
 
 
 
 

 

うむ。いい勝負だった。
 
 
 
内野安打ぐらいの価値はあるでしょうよ。
 
小さいことからできた!を積み重ねて、これからも前向きに頑張っていきます。
 
 
 

 

皆様、バーボンってご存知でしょうか?
 
世界五大ウィスキーに数えられる、アメリカを代表するスピリッツ。
 
このウィスキー文化に触れることすなわち、アメリカ開拓時代の文化に触れるようなもの。
 
 
 
・・・まあ偉そうなこと言いましたが、なかなか興味深い文化。
 
 
 
バーボンと言えばケンタッキー州。KentuckyといえばBourbon。
 
 
 
ジムビームもメーカーズマークもフォアローゼスもアーリータイムズもぜーんぶケンタッキー。
 
そう、知らないところで皆様、ケンタッキー州にお世話になっているのです。
 
フライドチキンのひげおやじだけではないのです。
 
もう少しケンタッキーを敬ってもらってもいいと思います(笑)。
 
 
 
 
 
さて、そんなケンタッキーバーボン。
 
もちろん、伝統的で有名でありながら、日本ではあまり知られていないバーボンもたくさんあるのです。
 
せっかくなので、余裕も出てきたところで、そんなええ感じ蒸留所に行ってみることに。
 
 
 
 
 
バーボン蒸留所巡り ~Woodford Reserve Distillery~
 
日本ではあまり馴染みないやつですが、いわゆるトラディショナルなバーボン。
 
 
 
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さっそくステキ建物と、ステキエントランスがお出迎え。
 
 
 
 
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発酵樽を間近で見れたり。
 
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現役蒸留窯を間近で見れたり。
 
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貯蔵樽を間近で見れたり。
 
 
案内するお姉さまもプロの語り口。
 
英語もろくにできない残念日本人にもわかりやすい英語で説明してくれる。
 
本場のボディランゲージとアメリカンジョークで楽しませながらのご案内。
 
 
いやあ、これは楽しい。
 
 
最後はお待ちかねの・・・
 
 
 
試飲会。
 
 
 
何種類かのタイプの違うバーボンを試飲させてくれる。
 
作り手のこだわりをうまく表現しながら、その違いを堪能させてくれる。
 
 
満足。
 
これはいいぞ。
 
 
 
 
 
帰り際、案内のお姉さまからひと言。
 
「あなたのこと好きになっちゃったわよ!あなた、また来なくちゃダメよ!!」
 
 
 
 
 
ささりました。
 
地方のスナックママの攻め方を彷彿させます。。。
 
※イメージ図 場末のスナック的なやつ
 
 
 
よし、まだまだめぐるぜ蒸留所!!
 
 

 

なんかアレらしいですね。
 

日本は使徒が暴走して大変らしいですね。

 
 
私が若かりし頃はハロウィンを祝う文化はなかったのに、時代は変わったものです。
 
 
 
 
 
 
そんなケンタッキー野郎は、ハロウィンの本場におります。
 
そりゃあ、本場のハロウィンというものをお届けしなければ。
 
 
 
 
 
ハロウィンが近づいてくると、もうなんだか街がソワソワしてはります。
 
でっかいかぼちゃ売ってみたり、家の前飾ってみたり。
 
 
 
 
 
直前の週末ともなれば、そこいらじゅうの公園でほほえましい光景を目にすることができます。
 
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そうそう、本来ハロウィンってこんなイメージ。
 
仮想を楽しみながら、民家に乗り込む。
 
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あ、本場のトリックオアトリート発見。
 
ほんまに見ず知らずの人でもいけるんですな。
 
 
 
 
 
 
いやあ、なんだかいいもの見せてもらった。
 
いい祭りだ。
 
 
 
 
 
 
さて、そんな昨今。
 
ルイビルで有名なハロウィン飾りつけストリートがあるらしい。
 
飲み会で近くを通りかかったので、せっかくなので見に行くことに。
 
 
 
 
 
でっかいジャックランタンが出迎えてくれて、少々ライトアップされて、、、
 
みたいなことを想像してた和風ジャパニーズに、恐怖が襲い掛かる。
 
 
 
 
 
 
 
 
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いやいや、こわいこわい。
 
 
 
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いやいや、子供泣くで、これ。
 
 
 
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いやいや、これは大人も怖いで。
 
 
 
 
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いやいや、ごめんなさい。
 
 
 
 
 
幸か不幸か、見に行ったのが夕方でよかった。
 
リング2見に行ってほんまに怖がりすぎて、周りに引かれた経験をもつおっさんには、夜は無理だ。
 
 
 
 
 
 
どうやら、これはハロウィンの趣旨に合うらしい。
 
亡くなった方が戻ってくるこの季節、居座らないように怖いもので帰ってもらう、という意味もあるらしいので。
 
うむ、勉強になった。
 
 
 
 
あ、夜行かなかったのは、本番の日が雨だったからなのでね。
 
悪しからずご了承を。
 
 
 
 
 
 
さて、我が家も準備万端。
 
 
リトルウィザードたちよ。
 
どっからでもかかってこい!!