餃子野郎として名高いらしい | Living bar Kentucky 〜残念ケンタッキー野郎の日記〜

Living bar Kentucky 〜残念ケンタッキー野郎の日記〜

初海外暮らしがいきなりアメリカ
ケンタッキー州てどこ?あのフライドチキンのとこ?
英語大丈夫か?生きていけるのか?家族どうなんだ?!おい!

日本に帰ってからの新しい仕事は、半分未知の領域。

 

それもあって、一緒に働く人たちは、初めましての方々も多いのです。

 

 

同僚の方 「ニューヨーク帰りのTakaさんって、どんな人?」

 

昔から知る後輩さん 「ああ、餃子の人ですね」

 

 

歓迎会その①

 

 

 

 

同期 「おお、お帰り!さっそく歓迎会やろうぜ!

 

  どうせお前、餃子食わしといたら何とかなるんやろ?」

 

歓迎会その②

 

 

 

 

 

いや、、、

 

まあ、、、

 

正しい。

 

 

 

 

 

しかし、こいつらは別格。

 

K上 「Takaさん、お帰りなさい!!いつものアレ、いきますよ!!!」

 

 

王将餃子会

 

◆ルール発注していいのは餃子・ビール・ライス1杯のみ

 

◆一人5皿を目標に、限界まで挑戦すること

 

※聖地 餃子の王将水道橋店

 

 

 

さて、では、2024年Versionの、、、

 

餃子で乾杯!!

 

 

 

 

いやあ、ケンタッキー⇒ニューヨークの懲役期間中、拝むことができなかった絶景。

 

アメリカに王将があれば、何年でも駐在できたと思うが、王将無しの生活は限界に近かった。

 

しっかりエナジーチャージをしなければ。

 

 

 

 

もうかれこれ、オリジナルメンバーとの餃子会は7年ぶり?ぐらいになる。

 

そんなこんなで、もうみんなりっぱなおっさん。

 

 

※セサミンで悪あがき

 

 

当時ですら、餃子5皿/人なんてかなり高すぎるハードルだった中で、時空を超えて犯人探しが始まる。

 

K上 「やっぱり5皿の壁は高かったですよねー」

 

Aさん 「そもそも、Takaさんが当時から勢いだけで全然数食べてなかったのが敗因だったからな」

 

私 「まあなあ、、、俺の平均値は4.2皿ぐらいやったしな」

 

どうやら、当時から問題視されていたらしい。

 

餃子会の目標も、年齢と勢いを考慮して4皿/人に下方修正すべく、検討を加速させたいと思います。

 

 

記録 25皿/6人

※平凡な記録

 

 

さて、そんな心の友たちに見送られ、Takaさんはまた最終引継ぎのため、その足でNYへ。

 

一同 「え、そんな餃子くさいおっさんが、13時間も飛行機に乗るんですか?もはや、公害レベルですね。。。」

 

 

 

航空法には、王将いった後に飛行機に乗るなとは書いていません。

 

そして、周りの席は空いてございました。

 

お陰様で、国際問題に発展することなく、NYに到着いたしましたので、心配ご無用でございます。

 

 

さて、最後のアメリカ仕事がんばるるぞー。