![IMG_2540.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140204/15/tgstgs69/02/a0/j/t02200293_0768102412835182198.jpg?caw=800)
今週発売のパーゴルフにスタジオの真弓さんの記事が
![IMG_2539.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140204/14/tgstgs69/81/49/j/t02200293_0768102412835105274.jpg?caw=800)
定番練習器具を使った応用の練習の仕方が
で
スタジオに男子プロ シニアツアーのシード選手
大先輩すぎて恐縮のなかレッスン
![IMG_4124.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140204/14/tgstgs69/24/b7/j/t02200293_0768102412835105287.jpg?caw=800)
現状の問題点 本人の感覚と実際の動きのズレを認識してもらいながら身体の3D感覚を説明
プロが申していた
リートレビノみたいに打ちたいと
普通はプロでもストレッチして練習してしっかり準備して朝一のティショットを放つ
でもリートレビノや陳先生などは 寝起きの寝ぼけ眼のファーストスイングでもナイスショットを放つ雰囲気があると
そういう風になりたいんだと
わかりますわかります
そこの差はインパクトゾーンの長さが一番ではないかと
グリップひとつ違うだけで感覚や見た目の動きは全然変わる
なんとか打法やなんとか理論はすべて後付けであっていかにゴルフクラブがボールに対してスクエアに芯を食う確率をあげていくか
そのために何をすべきか
そこがずれなければ自分なりのスイングが形成される
歴史的なボールストライカーはそこに優れていると
んまあ それが難しいからみんな四苦八苦するのだけれど