遠近両用メガネ 日本科学未来館2024/08/31 | tgochumのブログ

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長男をカナダの留学に送り出した日、舞浜のホテルに泊まり、翌日は末っ子(小5)を連れて、お台場の日本科学未来館に行ってきました。公的な施設なので、大人630円(常設展のみ)、小学生無料と安く、常設展(3,5F)だけでも意外と楽しめます。今回は現地に12時について、閉館の17時までずっと遊んでいました。小5程度の子供はゲーム的な展示に夢中になると思います。大人はしっかり展示の内容を楽しめます。ただ駐車場がこの近辺は高く、この未来館併設の駐車場は1650円です。
レストランもメニューは多くないですが、700~1500円の食事と500円程度のスナックがあるのですが、持ち込みも可能なようなので、持ち込んだ方がいいかもしれません。
 
 

 

 

https://www.miraikan.jst.go.jp/

 

その展示の中に一つがこれです。環境問題に関して、中国のCO2排出量が話題になりますが、一人当たりの排出量は日本の方が多い事実を忘れてはいけないですね。

 

 
 
さて、その帰りに、先週Zoffで作った遠近療法眼鏡が仕上がったというので、取りに行ってきました。
考えてみれば、この1年くらいの間に、最初は突然老眼の症状が現れたので初の老眼鏡(遠視用メガネ青)(8800円)を作り、そのあとで、安いから、運転免許更新の時に不適格とならないように近視用の眼鏡(赤)(8800円)で作り、
さらに、今月は誕生月で1500円引きのクーポンがもらえたので、遠近両用メガネ(緑ケース)を16200円で作りました。
遠近両用はフレーム代+加工代6600円の他、様々なオプション代がかかるのですが、初眼鏡なのでオプションは一切なしにしました。フレームは最も安い6600円だと、本当におじいちゃんというか、中間管理職という感じしたので、ちょっとポップ感があるフレーム11000円を選択しました。
 
眼鏡だらけになってしまいました。でも私が子供の時と比べて眼鏡が本当に安くなりましたね。