ブログ管理人的
現存するロックギタリストの
ナンバーワンと言えば
間違いなくマイケル・ランドウ。
そんな彼のサウンドの中でも
一番好きなサウンドが
下のヴィデオの時期のサウンド
ちなみにこの日、
ブログ管理人は
この会場(ベイクドポテト)に居るのですが、
*管理人はこの晩は
カウンターでど正面で見ております。
この頃までのランドウは
*多分、2014年あたりまで!?
ヴィンテージの63年の
フェスタレッドオーバーサンバーストのストラトと
オーバードライブスペシャル(ダンブル)
もしくは
サイドワインダー(ダンブル)を
ベイクドポテトでやるライブでは
持ち出していたので、
もうその頃のサウンドの
言葉にならない凄さは
80年代から彼のライブに
通い続けている経験上では
彼の歴代のサウンドの中でも
ダントツの
マイ・フェイヴァリット・サウンドです=
そんな彼のヴィンテージのストラトを
レプリカする形で製造された
Fender Custom Shop
Artist Series Michael Landau Signature
1963 Stratocaster Relic Fiesta Red over 3-Color
本日はこちらのギターを
音出ししながら
調整をしたいと思います。
もちろんデッドストックの
コンディションですので、
まだまだサウンドは新しいですが、
色々と調整を加え、
ネックをどストレートにして、
弦高をちょっと上げ気味にして
ピックアップを少し下げ気味に
調整してみると
ピックアップのサウンドキャラクターの
エッジの効いたサウンドでありつつ
とっても太い感じになって来て
いい感じになって来ました。
*おまけでJazzrock TVのランドウの
コンサートとインタヴューの番組です!
p.s.
ジェフ・ポーカロのトリビュートから
「If Six Was Nine」
ギターはもちろんランドウです!